【ネタバレ感想】『カノジョも彼女』4巻 渚が直也に惚れた理由・・・そしてバレた二股関係!

カノジョも彼女

どうもウハルです!

今回は『カノジョも彼女』4巻の感想になります!

まず、今回の4巻での全体的な感想

渚がめちゃくちゃ可愛かった!!

3巻まで読んでる中でも可愛いシーンは多数ありましたが、4巻は特に可愛かった!

3巻で温泉旅行デートをする約束をした直也、咲、渚の三人

そして4巻では、楽しみな旅行なはずなのに、ミリカが勝手に付いてきたり、咲の友人の桐生紫乃きりゅうしのが三人の関係に気付き始めて事情を聞きにきたりと不穏な空気に・・・

そんな問題しか起きなそうな中、明かされる渚の過去

それは、直也を好きになったキッカケの話

そんな内容てんこ盛りの4巻の感想を語っていきますが、今回も内容に触れながら感想を書いているためネタバレ有りになりますのでご了承ください

なお、3巻の感想もネタバレ有りになりますが以前語っていますのでよろしければご参考ください

さらに、そちらの記事ではアニメ化についても少し触れています

3巻感想記事

『カノジョも彼女』4巻あらすじ&感想

ここまでのあらすじ

咲と渚の二人と付き合い、同棲も始めた直也。そんな中、直也がミーチューバ―のミリカ(本名は理香)に告白&キスをされ、直也の初キスを奪われた咲と渚は落ち込む。そんな二人に出来る事はないかと考えた結果、仲を深める意味も込めて「温泉旅行デート」をする事になる。それを知ったミリカは付いて行くことを決意。さらに、咲の友人の桐生紫乃も二股関係を偶然知ってしまい、真相を確かめる為に付いて行くことにする。

最近『カノジョも彼女』と言う作品を知った」という方の為に少し解説

超が付くほど真面目な主人公・向井直也むかいなおやには佐木咲さきさきという可愛い彼女がいました

しかし、同じクラスの水瀬渚みなせなぎさという健気な女の子に告白されたことから物語が始まります

渚に告白され、一度は断るものの、彼女の健気さに魅力を感じてしまった直也

しかし、自分には咲という可愛い彼女もいる

そこで、真面目かつ真剣に「二人を幸せにする方法」を考えた結果、直也が出した結論が二股すること!

これは、『アホガール』の作者・ヒロユキさんが送る新感覚ネオラブコメです

なお『カノジョも彼女』が気になる方は、1話&2話はマガポケの公式サイトにて無料で読むことが出来ますので、そちらも読んでみてくださいね

公式サイト

マガポケ 「カノジョも彼女」

4巻の内容ネタバレ紹介&感想

楽しい温泉旅行!のはずが・・・

温泉旅行デート当日

温泉旅行を楽しみにしていた咲と渚、そして直也の三人は旅行に出かけます

その道中で、直也に「良い旅行にして二人とラブラブになる!」と仲を深める宣言をされ、満更でもない二人

旅行中に何かありそうな予感をさせつつ旅館の入り口に着くと「やっとついたか!」とミリカが現れます

さらに、咲の友人の桐生紫乃きりゅうしのも現れ、「二股されてるんでしょ?」といきなり核心をついてきます

ここまでで4巻の24ページなんですが・・・・

展開が早いwww

もう核心突かれたよ!

まだ旅館に入ってもいないのに!(笑)

このテンポ感の速さは個人的には好きですが、相変わらず三人には困難ばかりが立ちはだかりますね

渚の気遣い

紫乃に核心を突かれ動揺する咲

それに気づいた渚は「二人とは偶然会っただけで、自分は理香と一緒に来た」と嘘をつき、ミリカを連れてその場を離れます

それに乗じて、直也と咲もその場を離れ、部屋に入ると渚からラインでメッセージが届きます

紫乃にまた会うと誤魔化しにくいし、ミリカを監視する必要があるから、今回は二人で楽しんでくださいという内容のメッセージを見た直也は「大切な人だから、放っておけない!」と渚の元に向かいます

紫乃に見つかってはマズイと考えた直也は、部屋の窓から屋根をつたって渚の部屋に向かいますが、出た場所は渚の部屋の露天風呂

ちょうど渚とミリカが入浴している所に出くわしますが、直也はそのまま渚に近づき「3人で楽しまなきゃ意味がない!」と伝えます

その気持ちに嬉しさがありますが、「私のことは大丈夫です!」と頑なに拒否され、渚に逃げられてしまいます

こういう場合、お風呂で出会うというのはお約束なんでしょうかね(笑)

状況自体はツッコミどころ満載ですが、頑なに断る渚の動向

直也のこういった性格は十分承知しているにも関わらず、断る理由も明確に話さない渚の考えが気になるところではありますね

そして、その場にいるのに放置されていたミリカ

ここのシーンで「直也の事を知りたい!」と渚を追いかけたい直也を捕まえて、少しの時間だけ話をする事になります

今回の巻での物語に大きく関わってこなかったので割愛しますが、どれだけ動画に情熱を注いでいるかや妹がいることなどが語られましたね

あと、相変わらずミリカは直也にちょろい(笑)

問い詰める紫乃

渚を追いかける為に、再び屋根伝いに外から追いかける直也

しかし、途中で足を滑らせてしまい女湯に落ちてしまいます

すると今度は入浴しようとしていた紫乃と鉢合わせる事に!

急に落ちてきた直也に動揺する紫乃でしたが、直也に二股についての真相を確かめようとします

直也は何とかバレないようにしようとしますが、紫乃の正論&二股することのデメリットを突き付けられ、「二股してるかは言えない!」とその場を逃れようと屋根に飛び移ります

友達である咲の為にも、真実を知りたかった紫乃は逃がすまいと直也のズボンを掴みます

屋根に掴まり抵抗する直也でしたが、そのやり取りの末、手を滑らせてそのまま床に転び、その拍子に紫乃の体のタオルが取れて直也の上に乗ってしまいます

するとタイミング悪く咲と渚が女湯に入ってきます

この辺もある意味お約束ですね(笑)

ちょっと笑えるようなやり取りやハプニングがある中で、このシーンではかなり真面目な話も展開されていましたね

紫乃が突き付けた正論の数々は、非常に現実的

友達が二股してたら止めるのは当然として、デメリットとして税制面や保険の受け取り、手術の同意書のサインについてなど直也たちが今後この関係を続けていく上で避けては通れない事実ばかり

その反面、直也が語るのは希望というか願望のみ

直也のキャラ性をここまで見てきたので、「気持ちがあれば何とかなる!」みたいなものに嘘偽りがなく真面目に言っているのも分かるんですが、現実的に見ると根拠が無いに等しい

そういった事実をしっかり受け止めてどうしていくのか

直也の本気度が試されますね

本音を言わない渚

少しだけ時が戻り、部屋から出て行ったまま戻らない直也を探しに旅館内を探す咲

すると、廊下でバッタリ渚と出会いました

渚に「直也を知らないか?」と尋ねますが、今いるのは旅館の廊下

紫乃に見つかってはマズイと渚を連れて女湯に向かいます

すると、女湯で直也の上に紫乃が裸でまたがっている姿を目撃します。これで上の内容に繋がりました

その姿を見た咲はまたもや絶望しますが、渚の機転により何とかその場を凌ぎます

そして、そのまま部屋に戻ろうとする渚

頑なに三人で行動したがらない渚の行動を不審に思い、直也と咲は理由を問い質します

それに対して、「今の三人の関係を壊さず、少しでも直也の彼女で居られる関係を続けたい」「だから、大丈夫です!」としか言わない渚

渚のその答えに納得のいかない直也でしたが、ここは女湯

別の旅館客が風呂場にやってきて、咲に「出てけー!!」と直也は隣の男湯に吹き飛ばされました

これは謙虚とは違うんでしょうね

二股関係の是非は置いといて、確かに最初の彼女は咲であり、渚は二股関係が成立しているからこそ彼女として直也の傍に居ることが出来ている

そして、この二股関係が終了した場合、自分はまた片思いに戻るから、そうなるくらいなら今の関係を続けたいという事なんでしょうね

ただ、この考えは勝負を降り、我慢しているという事でもあります

その辺りの考え方のズレが直也が納得できない理由なんですよね

渚が直也を好きになった理由

別の旅館客は驚きのあまりお風呂場を出ていき、渚も出て行こうとします

しかし、咲も渚の考えに納得が出来ない

もう一度理由を聞くと、渚は過去の自分の話をし始めました

中学時代は何をやっても要領が悪く、他の人の何倍も努力しないと人並みになれなかったこと

趣味の為に色々試し、努力してみたが、一生懸命になれず全て途中で諦めてしまい身にならなかったこと

そんな自分に寂しい気持ちを抱えていた日々の中、高校受験日に咲に告白し続けている直也を見かけます

傍から見るとヤバい人にしか見えないその行動でしたが、周りの話し声から直也は咲に小学生の時からフラれ続けるも、毎月告白し続けている事を知ります

その事実に衝撃を受け、「なぜ諦めずに続けることが出来るのか?」「直也とはどんな人なのか?」と日々考えるようになりました

そして直也の事を考えたまま時は過ぎ、迎えた合格発表日

その場で再会した直也の顔を見た渚は、直也の事を好きになっている事に気付きます

しかし、直也は咲と付き合っているかもしれない。だけど、気持ちに嘘もつけない。なにより、直也だったら諦めない!

直也に好きになってもらえる努力をする事を決意した渚は、料理・体作りのトレーニング・バイトなどを一生懸命こなし、諦めずに続けられる嬉しさを知りました

語り終えた渚は、「今の私があるのは直也くんのおかげだから、この関係を続けるのが一番の望み」と咲に伝えてお風呂場を出ます

渚ちゃん健気過ぎだよ!( ;∀;)

どれだけ頑張っても一生懸命になれなかった自分が変わったキッカケが恋愛って言うのもなんか甘酸っぱい!

当然、最初はいつも通り挑戦しても失敗の連続ですが、「好きになってもらう為なら、まだまだ頑張れる!」と前とは違う自分の行動に嬉しいと感じている渚もまた可愛い!

こんな女の子に好きになってもらえた直也は幸せ者ですね

覚悟を決めた咲と渚

渚の過去の話を聞き、女湯から出る咲と渚

すると入り口に直也が立っていました

隣の男湯から会話を聞かれていた事を知った渚は恥ずかしさのあまり、その場から逃げ出します

逃げる渚を追いかけつつ、直也は「2番手でいる事が一番の幸せなのか?」と問いかけます

しかし、渚の本心としてはそんなはずがありません

私だって 直也くんの一番になりたい!!

カノジョも彼女 4巻より

その本心を聞いた直也は、「3人の関係の為に、我慢させたら2人を幸せに出来ない!」と渚に追いつき手を掴みます

そして、「何があっても一人にはしない!」と改めて誓います

そんな直也の諦めの悪さを知っていた渚でしたが、ちょうどその時、一緒に追いかけて来ていた咲、ミリカ、紫乃が合流

今の状況が分からない紫乃は「三人の関係」を渚に問い質します

自分の気持ち、直也の想いを改めて知った渚は直也を信じることにし、皆の前で宣言することにします

私も直也くんの彼女です!

カノジョも彼女 4巻より

渚の宣言に、咲は覚悟を受け取り「かかってこいやぁ!」咲自身も覚悟を決めました

ついに・・・ついに・・・

言ったぁぁぁ!!!

この二股関係において、ミリカの時のように意図せずバレてしまうパターンではなく、はっきりと宣言しましたね!

今後の関係性のリスクよりも直也を信じ、そして1番になろうとする渚の覚悟は見事!

そして、この関係性を理解しながら「かかってこいやぁ!」と言える咲も凄い

ただ、これに関しては咲も同様に「この関係性を続けたい」と思っていたからこそなんでしょうね。だって咲も渚の事めっちゃ好きだし(笑)

今後、覚悟を決めた二人がどのように動いていくのかが非常に注目ですね!

紫乃への説明と新たな事実

温泉旅行が終わり、いつもの生活に戻る直也たち

旅行先では色々聞いてきた紫乃でしたが、学校では何も言ってこないので「許された!?」と思っていたらそんな訳もなく、三人は紫乃の家に呼び出されます

そこで改めて「二股していること」について問い質しますが、直也の答えと今までしてきた行動の数々は普通の考えとはズレていて紫乃にとっては理解出来る内容ではありませんでした

さらに、直也は旅行の時に紫乃に言われたことを真剣に考えた結果、咲の両親に二股関係を伝える為にすでに会う約束を取り付けている事を話します

直也のその行動は、またもや理解の範疇を超えた行動でしたが、直也は真剣であり、何より咲の大切な友達である紫乃に認めてもらいたいからこその行動でした

両親に会うことなど知らなかった咲は、勝手に約束していた直也に説教する為、渚と共に部屋を出ていきます

部屋に一人になり、直也の昔を知っている紫乃は、変わらない直也の真面目さに呆然とし、一人つぶやきます

サキサキ以外の子を好きになるなんて絶対ダメ・・・

友達の彼なのに・・・諦められなくなるじゃない・・・

カノジョも彼女 4巻より

また直也を好きな人が増えたんだけど?(笑)

正直、ミリカが登場した時は何となく予想出来てましたが、今回は予想してなかった・・・

紫乃に関しては、「今後は三人のいざという時のストッパーか理解者の立場として、色々動いてくれる役回りになるのかな?」と思いながら読んでいたので、さすがに驚いた(笑)

どんどん修羅場になってきているこの関係性が、今後どうなっていくのか

次巻を楽しみに待ちたいと思います!

まとめ

4巻にして数々の事実が判明して、内容が濃かった!

だからこそ、非常に続きが気になるような内容にもなっていました

二股関係は少し進んだかなと思ったら、その周りの関係性が色々複雑になってきたなといった印象

今後、どのような展開になって行くのか楽しみです!

なお、私は最近は電子書籍にて漫画を購読し、『カノジョも彼女』4巻も電子書籍で読ませていただきました

スペース取らないし、売り切れることもないので重宝しています

もしも、気になる方は画像付き登録方法や使い方をご紹介していますのでご参考くださいね

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それでは、今回はこの辺で!

また会いましょう

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