どうもウハルです!
今回は、「Re:ゼロから始める異世界生活 2nd seasonの前半クールの各話あらすじ」を紹介していきます!
2021年1月6日より始まるリゼロ2期の後半クール
「それまでに見直したいけど時間がない!」といった忙しい人や「ザッとで良いから何話が何の話だったか知りたい!」といったおさらいをしたい方にはピッタリの記事になります
それでは、リゼロ2期の前半クールのお話を振り返ってみましょう!
合わせてRe:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クールの放送情報と地上波初放送である「氷結の絆」の放送情報もありますので、気になった方はそちらだけでも是非!
なお、1期からの続きの為、話数は26話からになっています
ちなみに、アニメは全て見ていますが原作は未読の状態で語っていきます
なお、第1期の各話あらすじと劇場版についての感想は以前語っていますので、そちらも気になる方は是非
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Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 前半クール
ここまでの話
400年もの間、世界に膨大な被害を与え続けてきた白鯨を、多くの人の力を借りて討伐したスバル。討伐戦に参加していたクルシュやレムと別れ、魔女教大罪司教《怠惰》担当ペテルギウス・ロマネコンティを撃破するもエミリアを救うために彼女の元に向かう。見事救い出したスバルは、自分の想いを伝え、レムがスバルに抱いている想いも打ち明ける。しかし、エミリアの反応は、スバルが予想していなかった最悪の展開の始まりとなった。
各話あらすじと感想
各話あらすじに関しては私の方でまとめたものになりますのでご了承ください
第26話
それぞれの誓い
白鯨討伐後、クルシュとレムは王都に白鯨の首を運んでいる所を魔女教大罪司教の《強欲》担当レグルス・コルニアスと《暴食》担当ライ・バテンカイトスに襲われる。その結果、暴食の権能によりクルシュは記憶を失くし、レムは存在を失って昏睡状態となってしまう。セーブポイントも更新され、”死に戻り”によって助けることが出来なくなってしまったスバルは、レムを必ず迎えに行くことを誓う。
めちゃくちゃ苦労して白鯨とペテルギウスを倒したのも束の間の衝撃の展開!
1期でスバルを献身的に支え、ほぼヒロインだったレムの存在が消失し、昏睡状態に陥ってしまった時の衝撃は凄かったですね
そして、ベッドで眠るレムの横で悲しみを噛みしめて「必ず迎えに行く」と涙を流しながら誓うスバルの姿は感動しました
余談ですが、この時の”死に戻り”はスバルの自殺が要因ですが、自殺は二回目なんですよね
なんか死に過ぎてて、意外に感じちゃいました。ちょっと私の感覚がおかしくなってる(笑)
第27話
次なる場所
クルシュ達に別れを告げて、アーラム村に帰るスバル達。しかし、アーラム村には『聖域』に避難したはずの住民が誰も戻ってきていなかった。『聖域』の場所も含め、情報を得る為にロズワール邸の屋敷に行くと、過去にメイドとして働いていたフレデリカが出迎えに現れる。フレデリカが屋敷に戻ってきた理由は、ラムに呼び戻されたからとの事であった。
フレデリカに対する正直すぎるスバルの反応は面白かった
2期でのベアトリスの反応は、この段階から裏があるような感じです
ペテルギウスを”ジュース”と呼んだベアトリスの真意とはなんなんでしょうね。原作読んでれば分かるのかな?
フレデリカから『聖域』の情報を得て、いざ『聖域』へ!
そして、メイド姿のペトラはこの話で登場しましたが似合ってたなぁ~
第28話
待ちかねた再会
『聖域』に向かう途中で《強欲》の魔女エキドナの茶会に招かれてしまったスバル。警戒しながらも、エキドナとの会話を終え、外に戻ると『聖域』に来るまでに乗ってきた馬車はガーフィールに襲撃されていた。外見の特徴からフレデリカの関係者だと分かったスバルは、ガーフィールと一緒に『聖域』に向かう事にする。
ここで本格的に登場するエキドナ
「魔女だけど魔女っぽくないな」と思ったのがこの時の印象でしたね
エキドナと話すより外に出る事を優先するスバルに対して、あたふたしたり落ち込んだりするエキドナが可愛くて、面白かった(笑)
久しぶりにラムと再会するも、スバルにレムの事を聞いてこないのはショックですよね
改めて、レムの存在が消失してしまったことの悲しみを覚えた話でした
そして、エミリアがアーラム村の住民に結界を破る理由を語るシーンでの、エミリアらしい正直で真っ直ぐな言葉はジーンと来ました
第29話
親子
『聖域』の解放の為に試練に挑むエミリア。エミリアの試練中に、墓所の異変に気付いたスバルはそのまま飛び込むも、気絶してしまう。目を覚ますと、そこは見慣れた自分の部屋だったが、何とも言えない焦燥感があった。そんな中、スバルを起こしに来た父親の菜月賢一とプロレス技の掛け合いになるも、「朝ご飯を食べたい」とやってきた母親の菜月菜穂子の一言によって家族での朝食の時間が始まる。いつもの日常だが、焦燥感の謎は一向に分からなかった。
リゼロ2期の前半クール屈指の感動回です
不登校だったスバルを決して見放さず、だからといって無理に引っ張り出すようなこともしなかった両親
自分の子供を信じ続けてくれた両親に恩を感じながらも、返すことが出来ないスバルの悲しみ
それでも前に進んでいくスバルに「頑張れよ」と言う賢一と「いってらっしゃい」と見送る菜穂子
そんな両親に最後の挨拶をするスバルの姿
最初から最後まで涙腺が崩壊しっぱなしのお話でした
第30話
踏み出した一歩
両親に別れを告げ、学校の教室に向かうと制服姿のエキドナがいた。そこで試練を突破したことを聞かされるが、試練は全てで”3つ”あるという事も聞かされる。墓所に戻ったスバルが目を覚ますとエミリアが隣で眠っていた。エミリアは目を覚ますが、何かに怯えているように取り乱す。エミリアを落ち着かせるために小屋に戻り、部屋で寝かせ、今後の事を話し合っていると集落の代表であるリューズ・ビルマがやってくる。
多分、ほとんどの視聴者が思っていたことをスバルがいきなり言ってくれました
「お前、その制服似合ってるな」
いや、本当に似合ってたよ!(笑)
この話は色々なことが明かされた話でもありました
試練は3つあると言う事、混血の人が結界を超えようとすると魂と肉体が分離してしまう事、『聖域』の住人は誓約があって試練を受けられない事、『聖域』の解放は全員が同意している訳ではないと言う事
そして、改めてラムがレムを覚えていないという事を明言した話でもありました
これらの事実も気になりますが、最後に満を持して《腸狩り》のエルザが登場した話でもあります
第31話
少女の福音
エルザの手によって”死に戻り”してしまったスバルが目を覚ましたのは、試練を突破した直後の墓所だった。前回と同じく隣で眠っていたエミリアを抱き起し、集落に戻る。今度は、エミリアも交えて今後の話し合いをする事になり、スバルは試練について告げる。そして、エミリアの代わりに試練を受けるという提案をするが、ガーフィールに反対されてしまう。前回とのやりとりの違いに困惑するも、これから起こる屋敷へのエルザの襲撃に備える為、ラムと二人で屋敷に戻ることにする。
前半クールで二度目の”死に戻り”ですね
まさかここでエルザが出てくるとは思わなかった
この話で、「エルザが依頼を受けて屋敷に来た」という事が分かります
パックやラインハルトですら取り逃がしたエルザを相手に後半クールではどのように対処していくんでしょうね
エルザの襲撃に備えて早めに屋敷に戻ったことで、まさかの直接対決
そして、目の前で見るペトラの死
ペトラの手だけは握り続けていたからこそ、スバルの絶望と悲しみが伝わってきました
この辺りからスバルの絶望が始まっていった印象があります
第32話
ユージン
エルザの手からレムを助ける為に扉を開けるが、そこは”禁書庫”だった。他のみんなを助けず、スバルを助けたベアトリスに対して「なぜ!」と叫ぶ。口論し、揉み合いの中でスバルは魔女教徒しか持っていないはずの本があることに気付く。本がある理由を問い質すが、一向に答えを得ない中、エルザが禁書庫に現れ、スバルは”死に戻り”をしてしまう。戻ってきたスバルが今後の対策を考えているとガーフィールに呼び出され、リューズと会う事になるが、スバルはそのまま監禁されてしまう。
1期の時とは打って変わって、悲しみの表情しか浮かべないベアトリスが切ないですね
この先の事も考えると、より悲しくなってしまう・・・
そして、三回目の”死に戻り”です
明らかに今までとは違うルートで先が読めない展開となってきて絶望を感じる中での一つの希望
それは、監禁されたスバルを助け出したオットーの存在です
まさかのここに来てオットーの”ユージン”宣言は、ホッコリして感動できるエピソードになりましたね
第33話
命の価値
オットーに救い出されたスバル。外で待っていたラムも加わって結界の外に逃げる事にするが、その前にロズワールに会いに行くことにする。ロズワールからベアトリスの事や本の事を聞き終え、逃げる算段をしているとガーフィールに見つかってしまう。怒りに震えるガーフィールを止める為に皆が協力してくれるが、獣化したガーフィールを止める術はなく、スバルの目の前で大切な命が失われていく中、気を失う。目を覚ますと目の前には雪景色が広がり、そこには1匹の角を生やした兎が居た。
原作者の長月達平先生がTwitterで「一番酷い死に方」と言っていた大兎の登場です
ただでさえ、目の前で親しい人たちがやられていき、絶望している状況の中、無数の兎に襲われるあの惨状
小さなお子さんやグロが苦手な人とは絶対に一緒に見てはいけないシーンでした
トラウマになる・・・
そんな絶望続きのスバルでしたが、今回はスバルに訪れた救い回でもありました
それは”死に戻り”を他の人にやっと打ち明けることが出来た回だったからです
今までどんなに辛くても苦しくても他の人に言うことが出来なかった苦しみ
一人で戦い続けてきたスバルに訪れたこの”救い”のシーンは、見ていて本当に感動しました
第34話
らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー
”死に戻り”を共有出来る相手を得たスバルは、エキドナに「”死に戻り”の回数制限」について問いかける。すると、エキドナから「回数制限は無い」という事を教えられる。ずっと不安だった一つが解消されたスバルは続けて、襲ってきた兎の群れについても質問する。それを聞いたエキドナは大兎という名前であること、白鯨と並ぶ三大魔獣の一つであること、三大魔獣を生み出したのは《暴食》の魔女であることをスバルに伝える。また一つ解決しなければならない問題が出来てしまったスバル。すると、エキドナから一つの提案を受ける。それは《暴食》の魔女ダフネと話す機会を与えてくれると言う事だった。
エキドナ以外の魔女である《傲慢》の魔女テュフォン、《憤怒》の魔女ミネルヴァ、《暴食》の魔女ダフネが登場しました
リゼロあるあるだと思っていますが、見た目に反して中身がえげつないキャラクターが多い
特に、魔女に関してはレベルが違うと思いました
笑顔でスバルの片腕をちぎるテュフォンや徹底した弱肉強食主義のダフネは本当にゾッとした
そんな魔女に対して啖呵を切るスバルは凄かった
そして、墓所に戻ったのも束の間の《嫉妬》の魔女の登場
この回のサブタイトルである「らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー」の意味はマジで怖かった!!
第35話
地獄なら知っている
突如現れた《嫉妬》の魔女により何もかもが飲み込まれていた。無事だったガーフィールに助けられるが、《嫉妬》の魔女はスバルを追いかけてくる。迎え撃つガーフィールだが為す術なくやられてしまう。黒い闇に飲み込まれたスバルは”死に戻り”を使うが、死の前に見た《嫉妬》の魔女の顔はエミリアと同じ顔だった。
前回エキドナから回数制限が無い事を聞かされ、安心したのか「”死に戻り”を有効活用する」という考えが出始めます。個人的にあまり良い考えとは思いませんでしたけどね
そしてリューズのクローンがたくさんいることが分かり、エキドナの実験体であるという事実も明かされました
この話もサブタイトルの意味が深かった回でした
ロズワール邸での出来事を見極める為、一人で屋敷に戻るスバルを追いかけてきたガーフィール
そのガーフィールに対して言った「地獄なら知っている」の言葉の重みの桁が違いましたね
第36話
死の味
ロズワール邸に戻ったスバルは、フレデリカたちを村に避難させる。残ったスバルはその足でベアトリスの居る禁書庫に向かう。ベアトリスを連れ出そうとするスバルだが、本と契約に縛られたベアトリスは動かない。説得を続けるスバルだが、ベアトリスが望むものは”死”。それだけは許容出来ず、苦悩するスバルだったが、その最中に禁書庫にエルザが入ってくる。ベアトリスを連れて村に向かうスバルだったが、その途中で『魔獣使い』のメィリィ・ポートルートが現れ、彼女の手によって村が襲われた事実を知る。
『魔獣使い』メィリィ・ポートルートの登場回です
1期で登場した女の子で何かある感じはしましたが、まさかのこんな再登場とは思わなかった
しかし、スバルの絶望は続きますね・・・
村に避難させたフレデリカたちを守れず、ベアトリスは目の前で失う
助ける為にやった行動がすべて裏目に出て、誰も救えない
ロズワールがラムとガーフィールに手を掛けるところを目撃し、ロズワールが”死に戻り”を知っているという事実と”本”を持っているのを知ったこと
最後に大兎に再び襲われ、《嫉妬》の魔女が乗り移ったエミリアから「死の味」のキスをされる
スバルには報われて欲しいと思ってしまう回が続きますね
第37話
魔女たちの茶会
墓所に戻ってきたスバルはこれから起こる全ての脅威を退けて、皆を救ってみせると決意する。しかし、”死に戻り”を利用しようとするロズワールの意図が分からない。再びエキドナに相談するために墓所に向かったスバルは、二つ目の試練を受けることになる。それにより、スバルは「死んだ後の世界」を次々に見せつけられる。望まぬ結末の数々を見せつけられたスバルは精神が壊れかけてしまう。そんな時、スバルの目の前に、ここにいるはずのないレムが現れる。
「ありうべからざる今を見ろ」は、その後の展開を見ると怖かったです
第34話で登場しなかった残りの魔女である《色欲》の魔女カーミラ、《怠惰》の魔女セクメトが登場し、スバルの目の前に勢揃いしました
そして、エキドナが「スバルを利用していた」と言う事が分かり、ベアトリスの契約についても分かる回でした
《強欲》に知識を求め続けたエキドナは、やっぱり魔女でした
笑顔で、エキドナの本心を語るシーンは怖かったです
ちなみに、この長台詞は一発OKだったそうです
さすが、坂本真綾さん!
さらにちなみに、この時にエキドナと契約していた場合について長月先生が放送当時ツイートしてましたが、これを見た時にゾッとしましたね
1万回とは・・・
リゼロはホントに一つ一つの桁がおかしい(笑)褒めてます
第38話
泣きたくなる音
エキドナの真意を知り、契約を断ったスバルの目の前に《嫉妬》の魔女が再び現れる。「愛してる」ではなく「あなたを愛して」と言われたスバルは、「自分が傷つけば救われる未来がある!」と叫ぶ。すべてを自分で抱え込むスバルに手を差し伸べようとする《嫉妬》の魔女の手を振りほどき、スバルは自ら死を選ぶ。そんなスバルを見て、手法は違えど助けようとする魔女たち。彼女たちに救われたスバルは、感謝と彼女を救うことを告げ、再び墓所で目を覚ました。
”死に戻り”をすればいいという考えが改まり、「自分を好きになってみる」とスバルが言ってくれて良かったなと思いました
他人の命の重みは感じているのに、自分の命の重みは全く感じていなかったので、明らかに間違っていると思ってましたから・・・
そして、ロズワールに精神的に追い込まれ、これからどうしていいのか分からなくなったスバルに拳で応えたオットー
「友達の前で、カッコつけるのなんか辞めちまえよ。ナツキ・スバル!」
この一発の重みは半端なかった!
2nd seasonの前半クールで大活躍したオットーが後半クールではどのような活躍を見せてくれるのか期待したいですね!
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 前半クール主題歌
リゼロの主題歌は名曲が多いと思っていますが、2期の前半クールも例に漏れず名曲でした
そこで、こちらもおさらいの意味を込めて、リゼロ2期前半クールの主題歌をご紹介いたします
なお、リゼロ2期を含めた主題歌一覧を以前まとめていますので、気になる方はそちらも是非
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Realize 歌:鈴木このみ
歌 | 鈴木このみ |
作詞 | 篠崎あやと、橘亮祐 |
作曲 | 篠崎あやと、橘亮祐 |
リリース年 | 2020年8月26日 |
テンションが上がるアップテンポな曲は、非常に良い!
PVでは、鈴木このみさんが歌っている周りで炎が上がり、曲のテンポも相まって非常に熱い演出となっています
OP映像ではスバルが辿ってきた道のりを描きながら、「必ず救い出す!」と強い意志が伺える映像となっています
Mement 歌:nonoc
歌 | nonoc |
作詞 | hotaru |
作曲 | Tom-H@ck |
リリース年 | 2020年9月20日 |
幻想的でリゼロっぽい曲だなと思った印象
歌詞も曲調もリゼロにピッタリな曲で、本編中にエンディングが流れるタイミングも最高でした。何度鳥肌が立ったことか
PVもnonocさんが白い部屋の中に居て、ガラスの陶器に囲まれているシーンや樹海の中で歌うシーンはリゼロっぽかった
ED映像は各ヒロインの悲しそうな表情が描かれていますが、「報われて欲しい」と思えるような映像でした
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール情報
ここまで前半クールの事を語ってきましたが、後半クールも気になるところだと思いますので、現状分かる範囲での放送情報もご紹介しますね
こちらを参考にして頂いて、後半クールに備えていきましょう!
Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 後半クール
放送情報
放送開始日:2021年1月6日(水) 22:30~(放送局によって放送日時が変わります)
放送局:TOKYO MX、AT-X、BS11ほか
配信:ABEMA、dアニメストアにて地上波先行配信
公式サイト:TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイト
※変更される場合もあり
主題歌情報
オープニング:「Long shot」前島麻由
エンディング:「Belive in you」nonoc
さらに、後半クールに先駆けて「氷結の絆」が地上波初放送となりますので、まだ見ていない方はこの機会に視聴してみてくださいね
Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆
放送情報
放送日:2020年12月31日~(放送局によって日時が変わります)
放送局:AT-X、TOKYO MX、BS11ほか
まとめ
スバルにとって救いもありましたが、かなり絶望する事実が多かった印象の前半クール
数多くの困難に対して、どのように立ち向かっていくのか非常にな楽しみです!
そして、オットーの活躍も注目していきたいですね!
もしも「リゼロを見直してみよう!」と思った方は、以前動画配信サービスについてもまとめていますので是非ご参考くださいね
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それでは、今回はこの辺で!
また会いましょう