【アニメ】リゼロ1期の全話&劇場版の各話あらすじと感想を紹介!

Re:ゼロから始める異世界生活

どうもウハルです!

大人気アニメの「Re:ゼロから始める異世界生活」(通称:リゼロ)

今回は、リゼロの1期を見直したいけど忙しくて難しい方や、少しの時間で振り返りたい方の為に、1期全話のあらすじと劇場版のあらすじを感想付きでご紹介いたします!

また、どの動画配信サービスで見ようか迷っている方は以前動画配信サービスをまとめて紹介していますのでご参考ください

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Re:ゼロから始める異世界生活とは

作品名Re:ゼロから始める異世界生活(通称:リゼロ)
原作長月達平(『小説家になろう』では「鼠色猫」名義でも活動)
イラスト大塚真一郎
レーベルMF文庫J

小説投稿サイト「小説家になろう」で2012年4月から連載が始まり、MF文庫Jから2014年1月から刊行しており、シリーズ累計発行部数は700万部(2020年5月時点)

「このライトノベルがすごい!」2017年版では文庫部門第2位。「SUGOI JAPAN Award 2017」ではアニメ部門・ラノベ部門で1位を獲得し、同賞で複数部門を同じ受賞したのは史上初となっています

「リゼロ」は外伝やコミック版もあり、また2016年4月からアニメ放送され、様々なメディアコンテンツから楽しむことの出来る作品です

さらに、リゼロは多くのゲームアプリや大手メーカーとコラボしています

また、KADOKAWAのコラボアニメとして「この素晴らしい世界に祝福を!」「幼女戦記」「オーバーロード」と共に「異世界カルテット」にも登場しています

リゼロ1期 全話あらすじ&感想紹介

まずはTVアニメで放送された全25話のあらすじの紹介感想を交えながらご紹介いたします!

第1話

まりの終わりと終わりの始まり

コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。目の前に広がるファンタジーな異世界に目を輝かせるスバルだったが、自分を召喚したであろう美少女の姿はどこにも見当たらない。やがて右も左もわからない状況にスバルは頭をかかえてしまう。さらに強制イベントと言わんばかりにチンピラに絡まれ、異世界に招かれた人間が超常の力を発揮するといったお約束の展開もなく、容赦なく叩きのめされるスバル。そんなスバルの前に一人の少女が現れ……。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

銀髪のハーフエルフ・エミリアとの出会いの話になります

急いでいるにもかかわらず、見も知らぬ他人を助けてくれるエミリアにスバルは惹かれます

この話で「タイムリープ=死に戻り」の力は発動していますが、スバル本人はまだ気づいていません

その為、周りとの記憶の食い違い会話の噛み合わなさにスバル本人は困惑します

ただ、異世界転生を早々に理解し、知らない世界でも明るいスバル

この段階で既にスバルの頭の回転の速さとポジティブさが垣間見えます

第2話

再会の

一度目は何者かに襲われ、二度目はエルザに腹を切り裂かれ、三度目はチンピラにナイフで背中を刺され、スバルは確かに命を失ったはずだった。しかし気が付くとスバルは初めて異世界へとやってきた場所に立っていた。あり得ないと思いつつも自らが置かれた状況から、死ぬ度に初期状態へと戻る死に戻りが起きていることを認識するスバル。サテラやフェルト、そしてロム爺に襲いかかるであろう死の運命を変えるため、四度目となる世界を走りだす。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

ここでスバルは自身が持つ能力に気が付きます

その能力を使って、関わってきた人達を救うため、運命に立ち向かう決意をします

今後も登場してくるラインハルトの初登場回でもあります

能力に気づいたこともあり、過去にあった事を復習して危機を回避していく様は注目です

第3話

ゼロから始まる世界生活

エルザが盗品蔵に来る前にフェルトから徽章を買い取り、サテラに返そうとするスバル。しかし交渉の途中でサテラが現れ、さらにはエルザが襲いかかってくる。応戦するパックはエルザをあと一歩のところまで追い詰めるが、途中でマナが切れてしまい消えてしまう。パックを欠いたスバルたちではエルザを倒すどころか攻撃を防ぐことすらままならない。絶体絶命の状況に追い込まれてしまったスバルは、自らの体を張ってどうにかフェルトを逃がすことに成功する。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

エルザvsスバル&エミリア、エルザvsラインハルトのバトル回であり、「死に戻り」4度目の総決算です

今までの知識と経験を生かした攻防戦は面白い

バトルシーンにおいては、エミリア、ラインハルトの持つ力が垣間見えます

本当の意味で苦しい経験をしてきたスバルが、絶望に抗い勝ち取った未来

その戦いの行く末は注目必須です

第4話

ロズワール邸の

エルザとの戦いで深い傷を負ったスバルは、どうにか一命をとりとめ、ルグニカ王国のメイザース辺境伯であるロズワールの屋敷へとやってきていた。そこでスバルはルグニカ王国には現在、王が不在であること、そしてエミリアが次の王になる資格を持った王候補の一人であることを知る。ロズワールは次の王を選ぶ王選に参加するための資格である徽章を取り返し、身を挺してエミリアを救ったスバルに対して望むままの褒美を出そうと申し出る。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

ロズワール邸にて、レム、ラム、ベアトリス、ロズワールの初登場回

ロズワールから与えられる褒美として、スバルはロズワール邸で働かせてもらう事を提案します

何をしても不慣れなスバルは楽しく数日間過ごしますが5日目の夜、自身の知らぬ間に「死に戻り」が発動します

第2章の幕開けです

この話の所々でレムの毒舌が出てきて、その内容は面白いです

エミリアとのデートの約束をしたり、不慣れな中でもレムやラムと仕事をしながら楽しく過ごしていた中で「死に戻り」して、関係性がリセットしてしまった事実が分かったスバルの姿は見ていて辛いものがあります

第5話

した朝は遠く

ロズワールの屋敷に住み込みで働くことになったスバルは、レムやラムと共に日々仕事をこなし、ついにはエミリアとのデートの約束を取り付ける。しかし約束の日が訪れることはなく、スバルは屋敷にやってきた初日に戻ってきてしまう。命を奪われるようなことなど何も起きていないのにも関わらず、いつの間にか死に戻ってしまったことに混乱するスバルだったが、エミリアとのデートの約束を果たすため、前回をなぞるように再び行動を始める。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

「死に戻り」から始まる朝

なぜ自分が死んだのか分からず混乱しますが、スタート地点は依然とは違いセーブポイントが更新されたことを理解します

この話から、「死に戻り」によってスバルから”魔女の残り香”が出始めている兆候が見え始めます

ここでの注目ポイントは、村に買い物に行ったスバルとレムのやり取りですね

名言の一つ「鬼がかる」の初登場とその時のレムの笑顔は本当に最高!

第6話

の音

ロズワールの屋敷での三度目の初日が始まる。一度目は寝ている間に衰弱して命を落とすという原因不明の死、そして二度目は何者かに襲われ命を奪われてしまった。二度目の死の間際に聞こえた鎖の音が脳裏をよぎり、恐怖に冷や汗をにじませるスバル。敵の正体はもちろんのこと目的さえわからない状況を打破するために、スバルは死が待ち受けている4日目の夜を前に屋敷を離れ、外から何が起きるのかを確かめようとする。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

死の理由が分かり、その脅威を確認するため、今までとは違うルートをたどります

この話は新編集版ならではの見所がある回になります

実は『泣いた赤鬼』を語るシーンは、新編集版の為にスバル役の小林祐介さんが新たに収録しています

この時の声は優しさに溢れていました

もしも、「放送当時を見たから新編集版は見てない」という方がいたら是非見て欲しい回ですね

また、嫉妬の魔女の存在とドラゴンについて少し語られます

そして、スバルを襲った襲撃者の正体もここで分かります

第7話

ナツキ・スバルのスタート

スバルの前に現れたのは全くもって予想外の人物だった。襲撃者の正体を知り、困惑を隠せないスバル。これまでの出来事が脆くも崩れ去っていく喪失感の中でスバルは命を落とす。そしてロズワールの屋敷で迎える四度目の初日。スバルはベアトリスに5日目の朝まで自分を守って欲しいと頼む。しかし死が待ち受けているはずの4日目の夜は何事もなく過ぎ、5日目の朝がやってくる。拍子抜けするスバルだったが、事態は思わぬ方向に動き始めていた。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

個人的な感想になりますが、スバルが一番最初に「死に戻り」による明確な絶望を受けた話ではないかと思っています

仲良くなったと思っていた人が、実は自分を殺すほど嫌っていた事実を知り、さらに今まで楽しかった記憶や、様々な約束をした記憶は自分はあるのに、他の人は無い

弱音を泣き叫びますが、これはしょうがないのではないかと思いました

そんな絶望の中で、見つけた希望を胸に崖から飛び降りて「死に戻り」を使うシーンは興奮しました

また、「死に戻り」を他の人に言おうとした時にスバル自身に降りかかる代償が分かるのもこの話からです

第8話

泣いて泣き喚いてき止んだから

ロズワールの屋敷で迎える五度目の初日が始まった。絶対に救ってみせると心に決めたスバルはレムやラム、そしてロズワールたち屋敷関係者たちから信頼を得るためにとびきりの笑顔で立ち回る。大好きな人たちに好かれたい一心でがむしゃらに頑張るスバルだったが、心と体が徐々にちぐはぐになっていく。剥がれ落ちそうになる笑顔を必死に繕うスバルを見るに見かねたエミリアはスバルを床に座らせ、自らもその隣に正座する。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

決意を新たに、再度運命に立ち向かっていきます

ただ、その頑張りは心身ともにスバルを蝕んでいきますが、エミリアの優しさがスバルを救います

膝枕のシーンは優しさあふれるシーンでしたね!

また、この話でスバルは”シャマク”が使えるようになったり、その他所々で第2章の突破の伏線がありました

第9話

勇気の

バラバラだったピースがようやく一つに繋がり、スバルは死の呪いをかけた呪術師がふもとの村にいることを確信する。レムとラムと共に村へ買い出しに向かったスバルは、村人全員と接触し、あえて呪いにかけられることで呪いをかけた呪術師を見つけ出そうとする。屋敷に戻り、呪いにかかったのかどうかを確かめるためにベアトリスの元を訪れたスバルだったが、大きな勘違いをしていたことに気づき、レムを連れてふもとの村へと引き返す。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

全てが分かり、解決に向けて動き出す話

呪術の原因が村にあると分かり、レムと村に向かいますが子供たちがすでに襲われた後

子供たちの命を救う事は出来ましたが、スバルはレムをかばって魔獣に襲われてしまいます

そして、この話で初めてレムの鬼化のシーンが描かれます

第2章も終わりに近づいている話だけあって、この話からどんどん盛り上がりを見せていった印象がありますね

第10話

鬼がかったり方

ウルガルムの群れから身を挺して子供を救ったスバルだったが、その身に数えきれないほどの呪いをかけられてしまう。複雑に絡み合ってしまった呪いは、最早ベアトリスにも解呪することはできない。あと半日もすればスバルは衰弱し死に至る。残された方法は呪いをかけたウルガルムを全て倒すことだが到底時間が足りない。八方塞がりの状況に諦めかけたスバルだったが、レムがたった一人で森へ向かったことを知り、後を追いかける。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

複数の呪いを受けてしまったスバルを助けるために、単身で魔獣の討伐に向かったレム

無謀な行動をしたレムを助けるために、スバルとラムが助けに行きます

この話の見所は、ラムとレムの姉妹愛の強さと、レムの鬼化時の狂気じみた戦闘力、そして「魔女の残り香」を使った囮作戦です

この話でも重要な事柄でしたが、今後の話の展開でも重要な役割を担っていた設定でしたね

第11話

スバルの一撃を受け、意識を失ってしまったレムは夢を見ていた。かつてレムとラムを襲った目を背けたくなるような出来事。そして犯してしまった決して許されることのない罪。やがて意識を取り戻し、目を覚ますレムは今度はスバルに対して、またあのときと同じ罪を重ねてしまったと言う。このままではウルガルムの群れに追いつかれてしまう絶体絶命の状況の中、スバルはレムとラムを逃がすため囮となってウルガルムの群れを引き付ける。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

第2章最終話

ラムとレムの過去の話が回想で描かれていて、ラムが角を無くした理由、2人がロズワール邸に来た経緯が分かります

また魔獣を攻略し、スバルとレムが部屋で「未来の話」をする名場面もこの回です!

スバルがレムに掛けた言葉の数々やそれに励まされたレムの表情はまさに至高!

個人的に、リゼロの中で好きな回の一つです

第12話

来の王都

亡き王にかわりルグニカ王国を運営する賢人会の命により、ロズワールの屋敷に使者としてヴィルヘルムとフェリスがやってくる。急遽王都に行くことになったエミリアに対し、自分も一緒に連れていって欲しいと頼むスバル。遊びではないと反対するエミリアだったが、レムやロズワールの後押しもあり、スバルと共に王都へと向かう。ルグニカ王国の新たな国王となる資格を持った候補者たちが一堂に会し、ついに王選が幕を開ける。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

第3章の幕開けです

この話からエミリア以外の王選候補など様々なキャラクターが登場していきます

そして、新編集版ではこの話からレムがスバルに対してデレ始めます

今までとのギャップが凄いけど、この回からレムの可愛いさがどんどん増していきましたね

第13話

自称騎士ナツキ・バル

エミリアを始め、プリシラ、クルシュ、アナスタシアと一堂に会する王選候補者たちの元に、ラインハルトに連れられフェルトがやってくる。竜歴石に刻まれた預言によれば、新たな国の導き手になり得る巫女の候補は5人。ラインハルトはフェルトこそが5人目の王選候補者であると言い、フェルトの参加をもって本当の意味で王選が開始されると告げるが、当のフェルトはそんなものに参加するつもりはないと王選を辞退しようとする。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

フェルトの再登場の話

そして、スバルのやる気や気持ちが空回りし始める話です

その結果、ユリウスとの決闘やエミリアと口論など人間関係に亀裂が入り始めます

少し他の人のレビューとかを見たんですが、この辺りからアニメを見るのを離脱し始める人がいるみたいです

個人的考察ですが、この話くらいからスバルは人間の醜い部分(見栄、プライド、自己顕示欲など)が出てきます

その姿は、まさしく見にくく、醜い姿で若干鬱になります

実は私も初見の際、途中で見るのやめようかと思ってしまいました

しかし、最後まで見てよかったと今では本気で思っています

色々な人と出会い、自分の弱さを理解し、人間として成長していくスバルの姿もこの章の醍醐味だと思っていますので是非最後まで見てみてくださいね

第14話

絶望という

ただ守りたかった。その気持ちに嘘はないはずだった。いったいどこで間違ってしまったのだろう。何よりも大切にしたいと願った相手からの拒絶。取り返しのつかないことをしてしまったことを認められずにスバルは煩悶する。そんなときエミリアたちのいるロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバルは、自分であればきっと助けられるはずだと、レムやクルシュたちの反対を押し切ってエミリアの元に戻るのだが……。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

間違っているけど、その間違いに気づいていない。または気付いているけど無意識的に受け入れたくない。そんなスバルの気持ちがよくわかる話です

自分が悪いと分かっているけど、プライドなどの醜い部分が邪魔して認められず、周りには「自分はすごい」「頑張っているんだ」と、それを分かってほしいというエゴが見えます

そして、後半はタイトルにある通り、この章の絶望が始まります

軽くトラウマ級です・・・

第15話

気の外側

ロズワールの屋敷にやってきたスバルの目の前に広がる信じられない光景。こんなことを望んでいたわけではないと嗚咽するスバル。絶望に打ちひしがれたスバルの視界は次第に白く染まり、やがて声が響く。もう遅すぎたんだよ……と。そこでスバルの意識は途切れ、気が付くとルグニカの果物屋の前に立っていた。レムの呼びかけに顔をあげたスバルは呆然とレムを見つめ、そのまま涙を流し、口を吊り上げ笑い始める。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

大切な人たちの死を目撃し、その後「死に戻り」したスバルは精神的に壊れます

それでも献身的に尽くすレムは、スバルを治すためロズワール邸に戻りますが、その途中で魔女教に襲われ、大罪司教《怠惰》担当ペテルギウス・ロマネコンティと戦います

その結末を目の当たりにしたスバルは正気に戻り、レムを連れロズワール邸に向かい、再度「死に戻り」が発動します

ここでの注目は、「ペテルギウスの残虐性」「スバルの怒りに任せて運命に立ち向かった場合どうなるか」です

また、この話のエンディングの演出方法は、他の話と趣向が違います

エンドロールのあの流し方は絶望感が凄かったです

第16話

豚の

再びルグニカの果物屋の前で目を覚ましたスバル。八方塞がりのような状況をどうにか打破しようとスバルはクルシュに助けを求めるが、にべもなく断られてしまう。プリシラやアナスタシアも同様の反応を示し、ただ助けて欲しいと求めるばかりのスバルの願いを聞き入れてくれる者は誰もおらず、ただ時間だけが過ぎていく。せめて事が起きる前にエミリアたちを連れ出すことができればと、スバルはレムと共に竜車でロズワールの屋敷へ向かう。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

何も考えず、自己の利益のみを追求した結果がどうなるかというのが分かる話

ただ、この話もこの問題を突破するために必要な内容となっています

さらに、様々な伏線が張られており、ラストシーンは突破の最大のカギである『白鯨』が登場します

第17話

態の果てに

オットーたちを雇い、竜車でリーファウス街道を走るスバルたちの前に白鯨が現れる。闇夜に紛れ、立ち込める霧の中を泳ぐ白鯨。爆風のような咆哮を轟かせながら襲い来る白鯨から逃げ切ることは難しいと判断したレムは、スバルの静止を振りほどき、白鯨を迎撃するために竜車を降りる。レムを助けなければとオット―に掴みかかり、今すぐ戻れと叫ぶスバルだったが、オット―が取り合うことはなく、背後の霧は遠ざかっていく。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

白鯨の持つ能力が垣間見える話です

さらに、「死に戻り」の事実を他の人に聞かせると相手が死んでしまうというのも分かる話となっています

目の前で大切な人がいなくなり、死んでいく

さらにその原因が自分の無力さと無責任さから起きた事実はスバルを追い込みます

第18話

から

レムを死なせ、エミリアの命を奪い、自らも犬死にのような最期を迎えたスバルは、ルグニカの果物屋の前で再び目を覚ます。何もできず、誰も救救えず、思い知り、思い知らされ、もうできることは何もないと悟るスバル。全てに疲れてしまったスバルは、何かを決意したようにレムの手を強く握り、全速力で走り始める。されるがままに手を引かれ走るレムは、スバルを止めて何があったのか説明して欲しいと話すのだが……。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

数々の絶望をしながらも、スバルが運命に立ち向かう覚悟をする話

神回です!!!

自分は何もできず、無力さを痛感し、それを理解したスバルはレムに「一緒に逃げよう」と告げました

しかし、レムはそんなスバルに対し、自身の想いを真剣に告げます

それに励まされ、一人ではないことに気づき、前進していく

スバルが通ってきた今までの経緯を知っているからこそとも思いますが、スバルのセリフは正直心に刺さりました

「自分は今まで何もしてこなかった」と思ってしまう経験は私にもあったので、より刺さった

そんなスバルに対してのレムの答えは、名シーンと言わずにはいられません

第19話

鯨攻略戦

レムによって絶望の淵から救い出されたスバルは、エミリアを救うためクルシュに同盟を持ちかける。同盟にあたってスバルがクルシュに対して提示した条件は白鯨が出現する時間と場所を教えること。白鯨を討伐するべく動いていたクルシュにとって、にわかには信じがたい情報だったが、スバルが嘘をついている様子はない。しかし同盟を結ぶという王選の未来を左右する決断をすべきかクルシュは頭を悩ませる。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

今まで味わってきた経験を活かし、白鯨の討伐を目指す話

この中でも言っていますが、予習復習をしっかり生かした話です

さらに、ここで登場する「フリューゲルの大樹」

こちらも他の方々のレビューを少し見たんですが、フリューゲルは嫉妬の魔女を封印した張本人とされていて、原作でフリューゲルの正体は語られておらず、これに関しては様々な考察があるようです

そして、白鯨が来たことを知らせるフランダースの犬で有名な「よあけのみち」

あんなドキドキする「よあけのみち」は初めて聞きました(笑)

第20話

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア

自らの持てる全てを注ぎ込み、自らができる限りを尽くしたスバル。その思いはクルシュの心を捉え、クルシュとの同盟を勝ち取ることに成功する。さらにアナスタシアの協力も得て、白鯨との戦いに臨むスバルたち。大気が震えるほどの咆哮を轟かせ、その巨躯を上空に現す白鯨。そんな白鯨を真っ直ぐ見据えるヴィルヘルムは、白鯨との間にある因縁を思い返し、白鯨と相対するこの日をただひたすらに夢に見ていたと剣を構える。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

白鯨討伐戦がいよいよ開始します

様々な能力を有する白鯨に対し、繰り広げられる攻防戦

また、クルシュの従者であるヴィルヘルムの過去の話は、妻であるテレシア・ヴァン・アストレアに対する深い愛がよく分かる話となっています

第21話

絶望に抗う

目の前で起きた出来事に言葉を失うスバルとレム。犠牲を払いながらも少しずつ追い詰めていたはずのように見えた白鯨の戦いは想像を超える事態へと発展する。もう打つ手なしと思わせるに十分なその光景に一人、また一人と手に持っていた武器を取り落とす討伐隊の面々。全てが絶望に包まれかけたそのとき、スバルの声が響く。このぐらいの絶望で俺が止まると思うなよと、スバルはパトラッシュを走らせ、白鯨に果敢に立ち向かう。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

白鯨が3体に増え、全員が絶望する中、スバルは絶望に抗い戦います

そして、白鯨戦の決着

各々が出来ることを全力でやる

今までのスバルとは思えないほど勇敢な姿はカッコ良かった!

そして、クルシュとの友好関係を結ぶことの出来た話です

また、レムの「ごちそうさまです」&「言質取りました」もこの回です

2期を見た方は分かると思いますが、この後に起きる出来事を考えると「行っちゃダメだぁぁ!」って思っちゃいますね

第22話

怠惰一

白鯨との戦いが終わり、街道の封鎖を担当していた傭兵団の半分が討伐隊の元に戻ってくる。合流した傭兵団の先頭に立つユリウスに対して複雑な心境のスバル。しかし魔女教との戦いを前にこれほど頼りになる味方はいない。白鯨の討伐に感謝を述べるユリウスの真摯な姿を見て、スバルもまたこれまでの振る舞いを詫びる。そしてスバルたちはこちらの動きが割れる前に、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かうのだが……。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

ユリウスが再登場します

一度完膚なきまでにやられた相手なので、複雑な心境のスバル

しかし素直に白鯨討伐に感謝するユリウスに対し、スバルも過去の振る舞いを詫びます

魔女教の持つ「福音書」にも少し触れます

ここから、「ペテルギウス」撃破の話にも繋がっていきましたね

第23話

悪辣なる

エミリアたちやアーラム村の人々を避難させるべく、ロズワールの屋敷へと向かうスバルたち討伐隊。しかしふと気が付くとスバルを残して討伐隊の面々が消失してしまう。いったい何が起きたのか理解することのできないスバル。辺りを見回し、道端に不自然に咲く青い花を見つけたスバルは、その花に手を伸ばす。すると花の根本が抉れ、うねるように伸びた蔦がスバルの体に絡みつき、ギリギリと締め付け始める。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

ユリウスに対してスバルが心を開き始める話

正直、スバルもそうですが、ユリウスも「性格変わった?」と思えるほど、まとっている空気が優しくなっているように感じました

多分、もともとこういう騎士だったけど、出会いが最悪だったというだけなのでしょうか

この話のラストシーンで、スバルはペテルギウスの器となってしまいます

このシーンはリゼロではとても有名なシーンデスッ!

個人的に声優さんって本当にすごいと思いました

第24話

自称士と最優の

アーラム村の人々に危険が迫っていると伝え、安全な場所まで避難するように呼びかけるエミリアだったが、その訴えは聞き入れられることなく一夜が明けてしまう。村人たちに信じてもらえなかったことを思い悩むエミリアの元にクルシュの名代としてヴィルヘルムが訪ねてくる。ヴィルヘルムはエミリアに対して、辺境伯から王選における一時的な同盟を持ちかけられていることを説明し、村人たちを避難させる手筈が整っていることを伝える。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

「死に戻り」をし、セーブポイントが白鯨討伐後からリスタートする話

ペテルギウスの持つ能力に対抗すべく、再戦を挑みます

この話では、ペテルギウスvsスバル&ユリウスの決戦になります

ボコボコにやられた相手だからこそ、その強さをこの身が知っていると言い放つスバルはかっこいいです

第25話

ただそれだけの物語

スバルが目となり、ユリウスが剣となり、お互いの持てる力を合わせることでペテルギウスの見えざる手に立ち向かうスバルとユリウス。しかし攻撃の手を緩めることなく、次々と見えざる手を繰り出すペテルギウス対し、二人は防戦一方となってしまう。全身傷だらけになりながらも、徐々に攻撃への反応速度を上げていくユリウスは、スバルと連携し、あと一歩のところまでペテルギウスを追い詰めることに成功するのだが……。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

第3章&TV版第1期最終回

ペテルギウスを撃破するも、各所に仕掛けられた罠の一つがエミリアが乗る馬車にある事を知りスバルは助けに行きます

その途中、撃破したはずのペテルギウスが再度登場し、完全撃破するシーンはスカッとしました

ただ、一番の見所は、仕掛けられた罠を回避し、スバルがエミリアに自分の気持ちを伝え、それに応えるエミリアとのやり取りです!

そして、新編集版に追加カットとして放送されたラストシーンは、2期に繋がる最大の伏線でしたね

これを見た時は、「は?どういうこと?」と心の底から思いました

そして早く2期が見たくてしょうがなかったです(笑)

リゼロ劇場版2作品 あらすじ&感想紹介

次に、劇場放映されましたOVA2作品をTV版同様、あらすじ紹介と感想を語ります。

Memory Snow(11.5話)

呪いの元凶である魔獣ウルガルムを打ち倒し、アーラム村の子供たちを救ったスバルたち。やっと訪れた平穏も束の間、スバルは誰にも知られてはならない、とある極秘ミッションに挑んでいた。しかし変装していたにも関わらず、すぐにペトラを始め、村の子供たちに正体がバレてしまうスバル。開始5秒でバレてしまったミッションとは、エミリアとのデートコースの下見で……。

TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」オフィシャルサイトより

あらすじにもありますが、ウルガルム撃破後の11話と12話の間の話です

エミリアとのデートコースの下見をし、そこにエミリアを連れて行こうとしますが、精霊のパックに異変が起きます

その異変の解決に向けてスバルが一計を案じ、村人を巻き込んでのお祭りをするというお話です

基本的にはほのぼの回で、お笑い要素、癒し要素多めなので今までの血なまぐささとはだいぶ離れた明るい話だった印象がありました

ウルガルム後というのもあり、レムのスバルに対してのデレがマジでカワイイです!

後は、ラムの感情表現の豊かさも見所の一つです!「か~ら~の~」の所はホント好き

氷結の絆

かつて世界を滅ぼしかけ、四百年を過ぎた今なお人々にとっての恐怖の対象であり、忌み嫌われ続ける存在である《嫉妬の魔女》。伝説によれば、彼女は紫紺の瞳を持つ銀髪のハーフエルフであったという。雪と氷に覆われたエリオール大森林に、たった一人で暮らすエミリアは、嫉妬の魔女に瓜二つという理由から、魔女と恐れられていた。誤解され、傷つき、それでも小さな希望を持って、孤独を生きていたエミリアの前に現れたのは、小さな猫の姿をした精霊だった。

「Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆」オフィシャルサイトより

エミリアとパックがロズワール邸に来る前の話であり、エミリアとパックの出会いの話

パックがエミリアの事を「娘」と呼んでいる理由や、大切にしている理由が分かります

「Memory Snow」ほのぼの回なら、「氷結の絆」感動回になります

時系列としては、TVアニメも含めた一番最初の物語になります

ただ、あくまで昔を思い出す話なので、最初に見なければいけないという事は全くありません

むしろTV版をすべて見てから見た方が、もう一度見た時に2人の絆の強さの理由が分かり、違う視点で楽しめると思っています

まとめ

リゼロは最初はアニメ化にあたり、人気作ではあったがトップクラスではないという事で担当編集の方と話し合いが行われ、試行錯誤しながらTVアニメ化した作品だそうです

最初の思惑は大きく外れて大ヒットし、数々のアニメファンを取り込む作品となりました

血なまぐささや、感情表現など徹底的なところもありますが、多くの試練を突破していくスバルの姿は勇気が貰えます

また、Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season前半クールも全話あらすじをまとめていますので、よろしければそちらもご参考くださいね

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さらに、ストーリも魅力的ですが主題歌や挿入歌も魅力的で「リゼロ」の世界観を耳でも楽しむことが出来ます

主題歌の一覧をまとめた記事もありますので是非ご参考くださいね

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それでは、今回はこの辺で!

また会いましょう

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