まとめ記事

【2021年版】役に立つアニメ・勉強になるアニメ20選!楽しみながら知識を得ちゃおう!

どうもウハルです!

いきなりですけど、勉強って好きですか?

私は嫌いです(笑)

と言うか苦手と言った方が正確でしょうか

当然、好きな人や得意な人もいると思いますが、どちらかと言うと嫌いな人や苦手な人の方が多いのではないでしょうか?

そして、歴史上の登場人物や時系列は覚えられないけど、好きなアニメに登場するキャラや出来事は覚えられると言った方も多いのでは?

ようは、好きなもの興味があるものなら覚えられるという事なのではないでしょうか?

だったら・・・

アニメ見ながら学んじゃえば良いじゃん!

という事で今回は、色々な知識が学べて役に立つアニメ、勉強になるアニメ20作品をご紹介いたします!

こんな人におすすめ
  • アニメを見ながら学びたい
  • アニメを見ながら知識を蓄えたい
  • 何かを学ぶためのキッカケを得たい

ちなみに今回紹介する作品は実際に視聴したもののみのご紹介になりますのでご了承ください

なお、紹介順はあいうえお順になっています

役に立つアニメ・勉強になるアニメ20選

アニメで分かる心療内科

あらすじ

うつ、ED、認知症、睡眠障害からえっちなお悩みまで様々な症例を分かりやすく解説!臨床心理士の療とナースのあすなが心療内科で扱う症例をテーマに笑いながら学べる医療ギャグアニメ

原作者のゆうきゆうさん自身が代表を務める心療内科ゆうメンタルクリニックにて不定期連載していたものがアニメ化した作品

1話5分なので非常に見やすく、会話のテンポがとても良い!というか早い(笑)

エロネタ絡んでくるけど、内容は真面目

しっかり症状についての解説をしてくれるので、楽しみながら「精神的な病」のことについて学べるアニメです

色で分かるメンタルチェックうつのチェックテストなどアニメを見ながら実際に自分の状態をチェックできるのも良いところです

ちなみに、療役の三木眞一郎さんのツッコミも冴えわたっていて本当に笑えますw

狼と香辛料

あらすじ

行商人であるロレンスは、荷台で眠る少女・ホロと出会う。少女は美しい顔立ちだったが狼の耳と尻尾があり、自らを”豊作を司る神”と名乗る。その言葉を疑いつつも、北の故郷に帰りたいという彼女の願いを聞き入れ、行商人ロレンスと賢狼ホロの長い旅が始まる。

原作は支倉凍砂さんのライトノベルで、ジャンルはファンタジーです

ファンタジー作品ですが魔法などは一切登場せず、商売を通じて経済の仕組みを学べるこの作品は本当に面白い

しかも、「商業」という難しそうなテーマにも関わらず、ロレンスとホロのシャレっけに溢れた会話分かりやすいストーリーのおかげで内容が非常に理解しやすいのもこの作品の魅力の一つ

福山潤さん演じるロレンスもカッコいいんですが、小清水亜美さん演じるホロも可愛い

「わっち」言葉のキャラってなんでこんな魅力的なんでしょうね(笑)ただの趣味かな?

銀の匙

あらすじ

進学校での学力競争に疲れ、「寮があるから」と言う理由で大蝦夷農業高校(通称:エゾノー)に入学した八軒勇吾。そこで出会う仲間たちや、酪農、農業を通じて”生きるという事”を学んでいく。汗と涙と笑いの青春グラフィティ!

「鋼の錬金術師」の原作者・荒川弘先生が描く学園青春作品です

荒川先生ご自身の実家が北海道の酪農農家だったり、農業高校を卒業されていたりと実際に酪農に触れていた為、かなりリアリティがある作品となっています

食用の豚や牛の飼育、馬との向き合い方、酪農農家の現実などを通じて酪農や農業の現実だけでなく『命の大切さ』を学ぶことが出来ます

この作品を見ると、ご飯を食べる前の「いただきます」の重みが変わってきます

さらに、前向きになれる名言も多いので落ち込んだり悩んだりしている時に見るのもオススメです

ゴールデンカムイ

あらすじ

明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ男・杉元佐一は”とある理由”から北海道にいた。そんなある日、杉元は莫大な埋蔵金の情報を得て、埋蔵金は24人の脱獄囚に刻まれた刺青にその在りかが示されていることを知る。その話を聞いた後、ヒグマに襲われているところをアイヌの少女・アシㇼパに助けられる。彼女は埋蔵金を奪った相手に父を殺された過去を持ち、さらに北の最強部隊・第七師団も埋蔵金を狙って動き出す。北海道を舞台にした一攫千金サバイバル開幕!

週刊ヤングジャンプにて連載中の作品で、2020年12月には1500万部を突破しています

アイヌ民族の文化を丁寧に描き、分かりやすく表現しているのでアイヌ文化を楽しく学べる作品です

”不死身の杉元”こと杉元佐一とアイヌの少女・アシㇼパの出会いから始まる金塊争奪戦!

それによる銃撃戦や戦闘シーンは熱さと緊張感がある反面、本人達はいたって真面目なんだけど「なんだそれ!(笑)」と思えるようなゆるさや笑いもあり、1話1話が非常に楽しめます

そして、杉元やアシㇼパが食べる料理は本当に美味しそうで完全に飯テロ!

アイヌ文化もそうですが、『食』の大切さも学ぶことが出来るのも良いところ

美味しいご飯を食べた後は、思わず「ヒンナヒンナ」と言いたくなっちゃいます(笑)

GA 芸術科アートデザインクラス

あらすじ

彩井高校の芸術科Aクラス(GA)に通う個性派揃いのメンバー達が繰り広げる学園コメディ。彼女たちに掛かれば授業の課題ひとつでお祭り騒ぎ!絵画やデザインなど様々な授業を通じながら、楽しく美術知識も学んじゃおう!

4コマ漫画原作のきらら系作品

日常でよく見る出口マークなどと言ったピクトグラム、騙し絵のようなトロンプ・ルイユなどを個性派揃いのGAクラスのメンバーと共に面白おかしく楽しみながら美術知識が学べる作品です

分かりやすい具体例と登場するキャラクター達が一風変わったセンスで表現してくれるのでとても理解しやすいです

日常系の作品でもあるので、肩の力を抜きながら楽しむ事も出来ます

基本的に1話完結なので、ちょっと時間が空いた時でも見れますよ

SHIROBAKO

あらすじ

アニメーション制作会社である武蔵野アニメーションに就職した宮森みやもりあおいは多忙な日々を送っていた。日々起こるトラブル、仕事での葛藤や挫折などを味わいながらも、学生時代の友人である安原絵麻やすはらえま坂木さかぎしずか、藤堂美沙とうどうみさ今井いまいみどりと共に目指した夢を叶える為に奮闘する。アニメ制作にスポットを当てたサクセスストーリー!

P.A.WORKS制作、水島努監督のオリジナルアニメーション作品

「シロバコ」とは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事で、一つの作品が完成した時に制作者が最初に手にすることが出来る成果物のこと

アニメ「SHIROBAKO」は5人の女性を中心にアニメ制作の裏側を描いた作品で、どのような過程を経てアニメが作られているのかを学ぶことが出来るアニメ作品です

今では毎日何本も放送されているアニメ作品の数々が、これだけ多くの人の時間と手間と苦労と努力があってこそ私たちが見れているのかと思うと感慨深いものがあります

そして、ただアニメを見るのではなく「感謝しながら見よう」と言う気持ちにさせてくれます

ちなみに、公式サイトにて”アニメ制作について”の紹介があり、「アニメ制作の流れ」やアニメの進行例として「進行表」が参考として掲載されています

「興味がある」という方は一度見てみても良いと思いますよ

TVアニメ「SHIROBAKO」公式サイトより

アニメ制作について

ダンベル何キロ持てる?

あらすじ

食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきは、友人に「最近、太った?」と言われショックを受ける。ダイエットを決意したひびきは近くのトレーニングジムに通う事にする。そこで出会った同じ学校の生徒会長で筋肉好きの奏流院朱美と共に、楽しい筋トレの世界に足を踏み入れる。

大変珍しい『筋トレ』アニメです

本編中に登場するのはトレーニングジムが多いですが、家でも出来て隙間時間で鍛えられるトレーニング方法とその効果も学ぶことが出来る作品です

そして、どこの筋肉を鍛えればどんな効果が得られるかも教えてくれるので、目的を持って筋トレしたい人にオススメ!

作中ではトレーニングジムの説明もあり、器具の使い方やそれよってどこの筋肉が鍛えられるのかなども一緒に学べるので自宅で筋トレしたい人だけでなく、これからトレーニングジムに通おうかなと思っている人にもオススメです

このアニメを見て筋トレを始めてみませんか?

レッツ!マッスル!!

天地創造デザイン部

あらすじ

天地創造した”神”。そこに住む生き物も作ろうと思ったけど、面倒になったから下請けにお願いした。神からの依頼で生き物を創造する「天地創造社」。現存する生き物たちは、神のむちゃぶりに応えるべくデザインした生き物だった!?生き物創造お仕事コメディここに開幕!

ヘビ、コアラ、パンダなどよく聞く生き物の生態を面白おかしく学ぶことが出来るアニメです

かなりざっくりした神の依頼を元に、生き物をデザインするデザイナーたちの独創的な発想力や趣味嗜好によって生み出された生き物たち

それが出来るまでの過程は見ていて面白い!

また、「この動物に負けないように、こんな機能つけちゃえ!」みたいなノリで出来た”生きるための知恵”がそのまま神様に採用される様子も笑えます

実際にその機能が付いて世界に存在しているので「へぇ~、あの動物にはそんな能力があったのか」と楽しく学びながら見ることが出来ます

Dr.STONE

あらすじ

突如、全世界がまばゆい光に覆われ、全人類が石化する謎の現象が起きる。その現象から約3700年後、文明が消えた世界で超人的な頭脳を持つ、科学大好き少年・石神千空が目覚める。千空は科学の力で”ゼロ”から文明を作る事を決意し、多くの仲間を集めながら『科学王国』を作っていく。

週刊少年ジャンプにて2017年より連載が開始され、2021年4月現在も連載中の作品です

人が3700年もの間、石化したことによって文明が消えた地球

その中で目覚めた千空が”何もない”状態から石鹸や電球などと言った色々な科学の産物を、自身が組み立てた工程を経て作り出していく様子は面白い!

何より、いきなり発展するのではなく「過去に作り出したものを活かして次の科学に繋げていく」という過程を経て作られていく様子も面白いです

というか「科学の歴史」を見ている気分になってくる(笑)

科学の面白さや楽しさを学ぶことが出来、日常で使っている科学製品のありがたみも学ぶことが出来ます

この作品はジャンプの三大要素【友情・努力・勝利】が盛り込まれているので、そういったものが好きな方にはオススメの作品ですね

DRIFTERS

あらすじ

島津家の武将・島津豊久は関ヶ原の戦いからの撤退戦後、山中を彷徨っていたところ、無数の扉がある部屋にたどり着く。そして、そこにいた謎の男によって異世界に送られてしまった豊久。そこは、人間とデミ・ヒューマンと呼ばれる「人ならざるもの」が暮らす異世界だった。豊久は、織田信長、那須与一など異なる時代から流れついていた歴戦の英雄と共に、戦場を駆け巡る!

「HELLSING」の作者である平野耕太先生によるファンタジー作品

漂流者(ドリフターズ)や廃棄物(エンズ)としてエルフや竜が存在する異世界に召喚された歴史上の偉人たちが各々の思惑を抱えながら繰り広げられる戦闘シーンは生々しい描写もありますがとても面白い

戦闘に於いての残虐さや徹底っぷりなどダーク且つシリアスな雰囲気がありつつ、「作画崩壊?(笑)」と思えるようなギャグシーンとのギャップも見どころの一つ

だからこそ見ていて飽きが少なく、全12話なので一気見に向いているのも良いところです

島津豊久、織田信長、那須与一といった日本の偉人やジャンヌダルク、ラスプーチン、アナスタシアなど世界の偉人も登場するので歴史上の人物を学ぶことが出来ますよ

のだめカンタービレ

あらすじ

エリート音大生・千秋真一は、担当教授と口論になり決別。さらに、付き合っていた彼女とも別れてしまい自暴自棄になっていた。そんなある日、酔って帰ってきた千秋が朝目覚めるとゴミの山と悪臭がする部屋の中でピアノを奏でる野田恵の姿があった。それ以降、互いの才能に惹かれ合いながら関わるようになり、千秋は音楽の楽しさを思い出していく。

アニメのみならず実写ドラマ&実写映画化もされ、共に人気の高い作品

二ノ宮和子先生原作の漫画になり、原作は全25巻が刊行され、2017年2月時点で累計発行部数は3700万部を突破しています

アニメ「のだめカンタービレ」は7作品目のノイタミナ作品であり、「のだめカンタービレ フィナーレ」で完結しています

本格的なクラシック音楽を題材としていてベートーヴェンやラフマニノフ、モーツァルトなど有名な楽曲が登場してくるので、アニメを楽しみつつ、実際に音楽を聞きながらクラシック音楽を学ぶことが出来ます

内容が面白いのはもちろんなんですが、キャラが個性的過ぎて笑えるw

のだめは「バカと天才は紙一重」を体現しているかのような性格だし、峰は自分の演奏に酔い過ぎて変なポーズ考えちゃうし、真澄ちゃんは髭にアフロだしと見ていて飽きない(笑)

そんなキャラたちが奏でる演奏は迫力がありつつ、どこか感動を与えてくれます

バクマン。

あらすじ

中学3年生の真城最高ましろもりたかは将来に夢も持たず、退屈な日々を送っていた。そんなある日、学校一秀才のクラスメイトである高木秋人たかぎあきとに「俺と組んで漫画家になってくれ」と誘われる。最初は断っていたが、片思いの相手・亜豆美保あずきみほが声優を目指していることを知る。そして、「書いた漫画がアニメ化して、そのヒロインを演じることが出来たら結婚する」という約束をする。その約束を叶える為に、最高は秋人と一緒に「亜城木夢叶あしろぎむと」というペンネームで、漫画家を目指していく

「デスノート」の大場つぐみ&小畑健のタッグによる週刊少年ジャンプにて2008年から2012年の間連載されていた作品

こちらの作品は佐藤健さん&神木隆之介さんが出演されて実写映画化もされています

この作品は漫画の描き方、漫画投稿の流れ、連載会議の風景などがリアルに描かれているので漫画が出来るまでの過程と連載されてからアニメ化されるまでの流れや苦労を学ぶことが出来ます

さらに「週刊少年ジャック」だったり「遊栄社」だったりぼかしている部分もありますが、「ONE PIECE」「NARUTO」「BLEACH」「ドラゴンボール」など有名作品はそのままの作品名で登場して「あぁ~分かる~」といった場面も登場するので作品の世界観に入り込みやすいのも魅力の一つ

何より作中に登場する最高&秋人の二人が漫画にかける情熱が熱い!

「ちょっとやり過ぎかな?」と思う時もありますが、これくらいの熱意を持って何かに取り組んでみたいなと思えてくる作品です

はたらく細胞

あらすじ

人の細胞の数はおよそ37兆個。その細胞たちは、毎日休むことなく働き続け、体内を動き回っている。そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。これはあなたの”体内”の物語。

2015年3月から連載が開始され2021年3月に連載が終了し、原作は全6巻

赤血球や白血球を擬人化して、それぞれの役割を分かりやすく描いた作品

登場する細胞たちは魅力的に描かれ、ウイルスといった悪性のものは禍々しく描かれているので一目で善悪の判断が付きやすいのも分かりやすくて良いところの一つです

この作品は体の事について学ぶにはピッタリのアニメ作品です

ただ細胞についての役割を知るだけでなく、花粉症やインフルエンザなど身近な症状についても知ることが出来ます

基本的に1話完結なので非常に見やすく、忙しい人にもオススメの作品です

はたらく細胞BLACK

あらすじ

飲酒、喫煙、ストレス、睡眠不足・・・。そんな体内にて、毎日体中に酸素を運ぶ働く新米赤血球。不健康の総合商社のような体は、まさにブラック。過重労働の末に、細胞たちは何を思うのか?これはあなたの体内の物語。

「はたらく細胞」のスピンオフで不健康な状態をブラック企業に例えて、その体内で働く細胞たちのブラックな労働を描いている作品です

このBLACKを見ると「はたらく細胞」同様に体のことを学べるだけでなく、自身の健康についても考えさせられます

この作品を見て思う事は「他人事じゃないぞ!」です

飲酒や喫煙と言った人による内容だけでなく、ストレスや睡眠不足と言った現代社会において身近な内容も描いているので見ると色んな意味で恐怖感があります

「今は大丈夫」「まだ大丈夫」「自分には関係ない」

そう思っているとあなたの体内はひどいことになっちゃいますよ・・・

男性に関してはEDについてのエピソードもあるのでその知識を得る、または再認識する意味でも一度見てみても良いかもしれませんね

Fateシリーズ

あらすじ

数十年に一度現れるとされ、手にした者の願いを叶える万能の願望機「聖杯」。その「聖杯」を手にするために、7人の魔術師マスターと7騎の使い魔サーヴァントが最後の一組になるまで殺し合う『聖杯戦争』が繰り広げられていた。

「月姫」や「空の境界」を手掛けたTYPE-MOONが商業ゲームとして最初に世に送り出した作品

アニメに関しては「Fate/stay night」を始めとしてスピンオフ作品も含め多くの関連作品があります

「聖杯」を巡って争われる戦いにて召喚される英霊たちは神話や歴史上にて登場する偉人で、アニメを楽しみながら偉人たちの名前を学ぶことが出来ます

使用される魔法や専門的な用語の数々は難解ながらも、深みのある物語や一つ一つのしっかりとした設定のおかげで考察が苦手な方でも純粋にストーリーを楽しむことが出来ます

Fateシリーズに関してはスタジオディーンが手掛けた「Fate/stay night」、劇場版「Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」の2作品ufotableが手掛けた「Fate/Zero」「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」を含めた他作品があります

個人的にですが、Fateシリーズを見たことない人にはufotable制作の「Fate/stay night[Unlimited Blade Works]」から見るのがオススメです

作品の世界観、内容、キャラクターもそうですが圧倒的な作画、戦闘シーンにおけるカメラワークから展開される臨場感、使用される楽曲の数々などFateシリーズのストーリーだけでなく目と耳でも120%楽しむ事が出来ます

舟を編む

あらすじ

口下手だが営業部員だった馬締光也は言葉のセンスを見込まれて、ベテラン編集員である荒木に辞書作りの為の人員としてスカウトされる。新しい辞書「大渡海」。その完成に向けて長い旅が始まる。長い年月をかけて編まれる言葉の数々とそこで出会う人たちの心温まる物語。

三浦しをんさん原作の小説で実写映画化もされている作品です

いきなりですが、もしあなたが「『右』を説明してくれ」と言われたらなんて説明しますか?

お箸を持つ方?心臓の無い方?

お箸を持つ方では左利きの人もいますし、心臓が右にある人もいますのでこれだと不十分

そんな中、主人公・馬締が言った説明が「北を正面に向いた時に、東の方角になるほう」です

このように一つ一つの言葉に対して、真剣に向き合いながら、言葉を編んでいく地道な作業を何年もの間行っていく『辞書作り』の過程を描いた作品

固い印象のある内容ですが、実際は相手の気持ちを思いやる優しい人たちが登場する心温まる作品

言葉の意味を学びつつ、人の温かみも感じる事が出来ます

個人的にですが7話「信頼」は言葉の意味&内容も含めとても好きな話数です

文豪ストレイドッグス

あらすじ

孤児院を追い出され、餓死寸前だった中島敦が出会ったのは風変わりな男たち。彼らは、軍や警察が踏み込めない事件を解決する「武装探偵社」の社員だった。文豪の名前を持つ者たちが、その名になぞらえた異形の力を使いながら繰り広げられる文豪異能力バトル作品。

原作は朝霧カフカさん、作画は春河35さんによる漫画が原作の作品で、2021年1月時点では累計発行部数は800万部を突破しています

有名な文豪の名前をしたキャラクター達が、その文豪に関係する名前の異能を使う異能力バトル作品

笑いあり、感動あり、異能力バトルありと多方面から楽しみながら、文豪の名前とそれにまつわる事を学ぶことが出来ます

例えば、作中に登場する太宰治が使う異能は「人間失格」、芥川龍之介が使う異能は「羅生門」、夢野久作が使う異能は「ドグラ・マグラ」と作品名が異能名になっています

また中島敦の異能である「月下獣」は短編集「山月記」の内容と関係し、国木田独歩の異能「独歩吟客」は国木田独歩のペンネームの一つ、泉鏡花の異能「夜叉白雪」は戯曲「夜叉ヶ池」に登場する龍神・白雪が由来しているなど調べてみると「へぇ~そうなんだ」と思えるようなものばかり

もしも、文豪ストレイドッグスを見て好きなキャラが出来たらその異能にまつわる作品を読んでみてもいいかもしれませんね

知識を得ながら、知見を広げられる

そういった意味では、知識を得るまたは役に立つという事においてこれほどピッタリな作品はないかもしれません

鬼灯の冷徹

あらすじ

地獄は戦後の人口爆発や悪霊の凶暴化などにより、人手不足で大忙し。そんな中、あたふたする閻魔大王に代わり、問題を解決する第一補佐官・鬼灯。亡者でも閻魔大王でも容赦のない鬼灯の、忙しくもどこか楽しい地獄のお話

江口夏実さん原作による地獄の様子を面白おかしく描いた作品です

閻魔大王の第一補佐官・鬼灯を中心に地獄の住人たちと共に忙しい日々を描いたこの作品はとても面白いし、地獄の事について色々知れるのが良いところ

突然ですが、あなたは地獄の数を知っていますか?

答えは272!

めっちゃ多いですよね(笑)

そういった豆知識を三途の川から八大地獄&八寒地獄、そして天国まで面白おかしく学ぶことが出来ます

また、西洋の地獄や悪魔、おとぎ話や神話についても学べるのがこの作品の良いところ

何よりこの作品は本当に笑えるw

シュールなボケ、やりすぎなくらいのツッコミ、時々混ぜ込まれる「あるあるネタ」や「時事ネタ」の数々

個人的にはふとした時にまた見たくなるくらい面白さがクセになってしまう作品です

あと鬼灯役の安元洋貴さんがピッタリすぎる作品です(笑)

もやしもん

あらすじ

菌を肉眼で見ることが出来、さらに会話もできると言う特殊能力を持った青年・沢木惣右衛門直保。彼は友人の結城蛍と「某農業大学」に入学する。農大を舞台に、直保を中心とした研究室の仲間たちや菌が活躍したりしなかったりするキャンパスライフが始まる。

原作は石川雅之さんの漫画で、原作は全13巻

2007年10月にノイタミナ作品の9作品目として放送され、ノイタミナ枠初のドラマ化もされました

この作品は世にも珍しい”菌”を題材にした作品です

A.オリゼー(ニホンコウジカビ)やB.ナットー(納豆菌)と言ったものやインフルエンザやO-157など危険な菌まで登場しますが、リアルに表現されるのではなく可愛らしくデフォルメされて描かれているのが良いところ

しかも、菌の特徴を捉えながら「誰でも書けるのでは?」と思えるくらい簡単に描かれているのでとても覚えやすい

さらに農業大学が舞台なだけあって米の事やお酒の作り方など菌以外の事も学ぶことが出来ます

この作品を見ると「かもすぞ~」が頭から離れなくなりますよ(笑)

ただ注意点として、一部ですが結構独特なものやゲテモノを食べたり、欲望まみれの先輩が登場したりするので人によっては苦手な人もいるかもしれません

ゆるキャン△

あらすじ

一人でキャンプをする”ソロキャンプ”が趣味の女子高生・志摩しまリン。11月の寒空の中、本栖湖のキャンプ場に向かうリンは、道の途中のベンチで眠っていた同じ高校の各務原かがみはらなでしこと出会う。この出会いをきっかけに、キャンプに興味を持ったなでしこは高校の「野外活動サークル(通称:野クル)」に入部する。野クルの仲間と共に、なでしこは毎週のようにキャンプに行くようになり、キャンプの魅力に引き込まれていく。

あfろさん原作のきらら発作品で実写ドラマ化もされています

日常系の作品としても人気が高い作品で、キャンプをしている姿もそうですがその準備やキャンプ場までの道のりも楽しむリンやなでしこ達の姿は癒されます

この作品はキャンプを題材にしているので、キャンプの知識を学ぶことが出来ます

キャンプをするために用意するもの、その道具が大体いくらぐらいするのかといった初心者向けの内容から、着火剤として松ぼっくりが優秀だったり、焚火をする際の薪の選び方といった実践的なものまで実際にリンやなでしこ達の様子を見つつ、ナレーションでの解説もあるのでとても分かりやすい

そして、作品で登場するキャンプ飯がとても美味しそう

これは完全に飯テロです(笑)

そのキャンプ飯の作り方も紹介してくれるので、キャンプに行ったときはそのご飯を作りたくなるかもしれませんよ

これからキャンプをしようと思っている方はもちろんの事、興味があった方にもオススメの作品です

まとめ

オススメの役に立つアニメ・勉強になるアニメ20選でした

今回紹介した作品はどれも非常に面白く、作品を楽しむという意味でも十分見ても良いと思えるような作品です

なので「勉強のために見よう!」と肩肘張らずに気軽な気持ちで見てみてくださいね

そうしたら自然と頭の中に入ってきていると思いますよ(笑)

さらに言えば、どれかの作品が好きになり、そこから興味が湧いたらさらに深堀してみると言った「知見を広げるキッカケ」になると幸いです

例えば、「文豪ストレイドッグスで好きなキャラが出来たからその文豪の作品を読んでみよう」とか「Fate面白かったからその英霊の元ネタを調べてみよう」と言った感じですね

意外にそういうの調べたりすると、勉強としてだけでなく人生においての教訓みたいなものも得られたりする時があるので「興味」のパワーは馬鹿に出来ませんよ(笑)

それでは今回はこの辺で!

また会いましょう

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