どうもウハルです!
今回は「蜘蛛ですが、なにか?」8話の感想です!
そして、個人的に「蜘蛛ですが、なにか?」にハマりまして原作を買っちゃいました(笑)
なので、今回から原作の内容も併せてご紹介していきます!
なお、先の展開に関してのネタバレはしませんのでご安心ください
※原作はまだ3巻までしか読めていませんので、そこまでの内容を踏まえたものになります
今回の話の蜘蛛パートの見どころは火龍との激闘&並列意思のレベルアップ
強敵相手に全力を出しながら、一進一退の攻防戦が非常に熱かった!
「私」(蜘蛛子)も強くなったとはいえ龍が相手となると一朝一夕にはいきませんでしたね
そして、並列意思によって増えた4人の蜘蛛子さん
どんどん賑やかになりながらも、出来る事も増えてきて今後の4人の蜘蛛子さんの活躍に期待したいところです
そして、明かされた人間パートでの前世時代の過去と死んだ転生者の名前
シュン達が転生する前の話が展開され、主要キャラになると思われる人物の名前も登場し、今後の関わりも気になりますね
その辺りも踏まえて、「蜘蛛ですが、なにか?」8話の感想を語っていきます!
なお、前回の7話に関しても感想を語っていますので、よろしければご参考ください
ただ、そちらでは原作と併せた感想は語っていませんのでご了承を
7話感想
蜘蛛ですが、なにか? 8話「私、死す?」
あらすじ
管理者の存在を感じ取り、震え上がる「私」。 でも、悩んでいたって仕方ない! 今まで通りを貫く「私」は、異常なステータスを受け入れ、魔法を習得しようとする。 すると、遠くから激しい戦闘音が聞こえてきて……。
TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか?」公式サイトより
もしも、どの動画配信サイトで見ようか悩んでいるという方は、以前動画配信サービスのまとめ記事を書いていますのでご参考ください
サービスによっては画像付きで登録方法や実際に使ってみての感想も語っています
動画配信サービス記事
原作だとどの範囲?
8話「私、死す?」の内容は原作だとこの範囲になります
それぞれのパートごとに分けさせていただき、原作巻数、章数、タイトル名を書かせて頂きました
原作をこれから買おうと思っている方や現状持っている方の参考になれば幸いです
- 原作2巻
- 8 叡智
- 原作3巻
- 3 蜘蛛vs火龍
- 原作2巻
- 幕間 苦労性な公爵令嬢と先生
蜘蛛パートに関しては、一部原作の内容を飛ばして今回の話に持っていった内容
その為、『衝撃波の正体&火龍が弱っていた理由』の部分が不明な状態になっていましたね
その辺りの内容は、この後の感想で語ります
そこだけ知りたい方は、このままスクロールして頂くか、上の目次欄から「衝撃波の正体と火龍レンドが負傷していた理由」まで飛んでいただければ、そこで語っています
また、人間パートに関しては、今回の話は設定等はそのままですが、進行のさせ方としてはアニメオリジナルに近い形になります
笹島京也、リアルホラー子(通称:リホ子)こと根岸彰子に関しては名前だけは原作1巻から登場していましたが、今回の話から本格的に関わり始めたと言った感じですね
蜘蛛ですが、なにか? 8話感想
前世での思い出
前回、ユーゴーに暗殺されそうになったものの、フィリメスの助けにより一命を取り留めたシュン
その事実は皆の知るところにはなりましたが、実行犯であるユーゴーにはこちらの世界での立場もあり、特に処分が下る事はありませんでした
それどころか、ユーゴーは事件以降、学園から姿を消していました
「転生前はここまでするような人間じゃなかった」と言うカティアに受け答えしつつも、シュンは転生前の学生時代を思い出します
岡ちゃんこと岡崎香奈実先生の提案にて行われた校外学習
当然喜んで参加する生徒は少なく、山田俊輔、大島叶多、笹島京也もやる気が無く、公園のベンチに座ってダベっていた
各々が好きなことをする中、サッカーをする夏目健吾
山田俊輔たち3人に話しかける長谷部結花
スマホを弄ったり、自動販売機でジュースを買う根岸彰子
一人読書をする若葉姫色
その若葉姫色に嫌がらせをする漆原美麗
人間として生きてきた前世では、今後こんな世界が待っているとは思ってもおらず、それぞれの人生を生きていた
ちょこちょこ顔無しで過去回想は今までもありましたが、今回は完全に顔出し状態での過去回想でしたね
少しだけ整理すると、現状分かっている範囲での転生前&転生後の名前はこんな感じです
- 山田俊輔=シュン
- 大島叶多=カティア
- 漆原美麗=フェイ
- 夏目健吾=ユーゴー
- 長谷部結花=ユーリ
- 岡崎香奈実=フィリメス
- 笹島京也=不明
- 根岸彰子=不明
- 若葉姫色=蜘蛛子さん?
笹島京也、根岸彰子に関しては転生後の世界で登場してきていないので現状不明
若葉姫色に関しては、蜘蛛子さんの過去の記憶を見る感じだと現状合致する点も多いので予想になります
今回の回想を見て、シュンと岡ちゃん以外は異世界に来てからやはり変わってしまった印象はありました
性別や種族が変わってしまった二人も居ますが、どんどんこちらの世界の色に染まってきてしまったんでしょうね
生存確認者と死亡確認者
食堂で話をしていたシュン達はフィリメスから聞いた転生者の情報を整理をしていました
- 転生者は全部で26名
- 11名はエルフの里で保護
- 学園に居るのがシュン達の6名
- 死亡したのが4人
- 2人は居場所が分かっていて、近いうちに会う予定
- 3人は居場所が分かっているが、手が出せない
人数が分かっても、名前までは教えてくれなかったフィリメスの事を愚痴っていると、突然フィリメスが現れます
驚きつつも、シュンとフェイはそれぞれが気になっている人物の所在をフィリメスに訪ねます
シュンは友人である笹島京也の事を尋ねると「生きているけど、どこにいるかは言えない」との答えが返ってきます
そして、フェイは転生前にイジメていた若葉姫色の事を尋ねますが、フィリメスからは残酷な答えが返ってきました
「若葉姫色さんは、死にました」
重たい口を開いたと思ったら、内容も重たい・・・
実際、生きていて欲しいと願う相手が「死んでいた」と言われたら辛いものがありますよね
ただ、若葉姫色に関しては現状蜘蛛子さんである可能性が一番高いと思っています
もしも、その予想が当たっていた場合、なぜフィリメスは「若葉姫色は死んだ」と言っているのか
この辺りは物語に大きく関わってくることになりそうですね。3巻までだとさすがにまだその辺は分からない・・・
そして、「生きているけど、どこにいるか言えない」と言う人物である笹島京也
もしかしたら、彼が手が出せない場所にいる内の一人という事なんでしょうかね
そうすると笹島京也は魔王軍側に居る事になるのかな?
そうなるとゆくゆくは友人同士の戦いになる可能性もあり得る
そうなった時にシュンは「どういった選択をしていくのか?」や今回登場したリホ子こと根岸彰子の行方など、今回の人間パートは今後の展開が気になる伏線が多数ありましたね
燃えているぜ!「私」!(精神的にも物理的にも)
スキル《叡智》を獲得したことで、管理者の存在を知った蜘蛛子さん
その事に不安を感じましたが、知ったところで「何も出来ないじゃん!」と考えを改め、さらに持ち前のポジティブさで「だったら今まで通り、好き勝手生きてやる!」と燃えるように生きていくことを誓います
そんなメラメラ燃える闘志の中、体担当からの語り掛け
「燃えてる!物理的に燃えてる!」
ふと我に返ると糸に火が点き、体に燃え広がっていました
それにより、HPがみるみる減少
急遽「弱毒」を生成して鎮火しますが、うっかりミスで毒に麻痺を追加してしまい、体が動けなくなってHPが0になります
そこで今度はスキル《忍耐》を発動させ、なんとか死ぬことだけは回避出来ました
初のHP0がまさかの自滅!
らしいっちゃらしいですけど、蜘蛛子さんの言葉を借りるなら「ないわー」って感じですかねw
《忍耐》持ってたから良かったものの、こんなうっかりミスで物語が終わらなくて良かった(笑)
「叡智」の能力再確認と魔法の発動
弱毒を被ったことで逆に頭が冷やされて冷静になった「私」は、前向きに生きていくために再度《叡智》の確認とそれによるステータスの影響を確認することにします
〈叡智:神へと至らんとするn%の力。〉
自身の知覚範囲内に存在するものすべての閲覧レベル1までの情報を取得可能にする。また、Wのシステムを凌駕し、MA領域への干渉権を得る。
〈叡智の支配者:取得スキル「魔導の極み」「星魔」〉
取得条件:「叡智」の獲得:効果:MP、魔法、抵抗の各能力上昇。魔法系スキルの熟練度にプラス補正。支配者階級特権を獲得。説明:叡智を支配せしものに贈られる称号
〈魔導の極み:システム内における魔力制御補助、および術式展開各種能力値が最大となる。また、MPの回復速度が最速となり、消費が最低となる。〉
〈星魔:MP、魔法、抵抗の各種ステータスに1000のプラス補正が掛かる。また、レベルアップ時に100の成長補正が掛かる。〉
TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか?」8話より
改めて《叡智》のぶっ壊れ度合いに蜘蛛子さんは感心しますが、壊れていたのはこれだけではありませんでした
なんと、魔法関係のステータスが99999と全てカンスト
さらに、《叡智》によって魔法が使える条件を満たすことに成功しました
早速、覚えていた魔法の一つである深淵魔法「地獄門」を試してみることにします
ぶっ壊れ性能にもほどがあるw
元々《探知》《鑑定》を掛け合わせて管理者Dが作った結果、出来上がったスキルなので万能性は何となく理解できますが、魔法関係まで最強レベルになるとは思わなかった(笑)
まず、ステータスのカンスト
これに関しては原作でも少し触れていますが、〈魔導の極み〉が影響しているんでしょうね
この内容に記載のある「術式展開各種能力値が最大となる」と言うのがカンストの要因みたいです
そして、MP回復の速度と消費量
ステータスカンストしてるだけでも魔法系最強クラスのキャラなのに、使用するためのMPが最低限で、しかも最速で回復するとかチート以外の何ものでもない(笑)
最後に、このスキルを持っているのが「私」だけと言う事実
このスキルは蜘蛛子さんの愚痴から管理者Dによって作られたスキルです
つまり、現状このスキルを持っているのはこの世界で蜘蛛子さんのみ!
そうなるとこのぶっ壊れ性能とステータスを所持しているのも蜘蛛子さんのみという事になりますね
魔法がこの世界でどの程度の重要性を持っているのかは分かりませんが、ステータスの桁数や深淵魔法、外道魔法などの魔法の種類を考えると非常に役に立つ部類ではありそう
ただ、使わなければ宝の持ち腐れ
この強みを蜘蛛子さんがどのように活かし、生き残っていくのか
そして、どれだけ強力な魔法を獲得し、今後使っていくのかが非常に見物ですね
並列意思で3人目が誕生!
深淵魔法「地獄門」を使ってみようとする蜘蛛子さんですが、あまりに複雑な術式構築の為、使用出来ませんでした
魔法において最上位に位置するスキル〈魔導の極み〉を持っていても使えない魔法の存在に驚きますが、「魔法初心者で不慣れだから使えない」と思考を切り替え、情報担当が魔法に専念する事を宣言します
それに対して体担当は「体を動かしながら、《叡智》で入ってくる情報を捌ききれない」と文句を言い始め、揉めます
すると、その間に《並列意思》のレベルが上がり、もう一人の蜘蛛子さんが登場!
魔法に関しては、新たに誕生した『魔法担当』に任せることで決着しました
これにより、戦闘、情報処理、魔法を同時にこなすことが可能になり、テンションが上がりました
止まる事を知らない蜘蛛子さんの成長度合いがヤバい!
もともと2つの事を同時に出来るだけでも凄いのに、今度は3つになるとはどこまで行くんだって感じですね(笑)
現実で例えるなら、視覚や聴覚などで得た情報を整理し続けながら、体が勉強や仕事をし続ける一方で、アニメや漫画やゲームの考察をし続けるという事を同時に行っているような感じですかね?
しかも、その思考は全て共有される
なにその作業効率抜群の夢機能!!
色々羨ましいスキル・・・もとい、重要なスキルを持っていましたが、改めて《並列意思》の重要度が増しましたね
そして、蜘蛛子さんも3人になり、賑やかさも3倍になりました(笑)
激闘!火龍レンド!
《並列意思》により新たに魔法担当の蜘蛛子さんが生まれ、テンションが上がっていたその時
地面を揺るがす振動が起きます
その現象が気になり、咆哮が聞こえる方に向かっていくと、今度は衝撃波によって吹き飛ばされます
不測の事態に驚きながらも、再び向かっていた場所に戻ると今度は巨大なクレーターが形成されていました
そのまま下のマグマの様子を見ているとその中から『火龍レンド』が姿を現します
なぜか負傷状態だった火龍レンドでしたが、蜘蛛子さんを標的と定め、攻撃を仕掛けてきます
スキルでもステータスでも格上なだけでなく、毒には致命的なアンチスキル「状態異常耐性」持ち、相性が最悪の火を得意とする相手、さらに蜘蛛子さん初のスピードでも負けている魔物
そんな絶望的な相手でしたが、逃げずに戦う覚悟を決めます
「やるって言うのなら、それ相応の覚悟で掛かってこんかい!」
MPやSPを消費してしまうが、発動すればステータスを底上げするスキル《魔闘法》《気闘法》《竜力》を重ね掛けし、さらに《邪眼》も全開放
魔法構築もし、毒攻撃を仕掛けますが、どれも有効な攻撃にはなりませんでした
その反面、火龍の攻撃は物理攻撃単体でも威力が絶大な上に、火属性を纏っているため掠るだけでダメージを喰らってしまう
《予見》と持ち前のスピードで何とか攻撃を躱し続けながら、攻撃手段を模索します
どの攻撃も、相手の防御力とスキルの前ではほぼ効果なし
最大の武器である毒攻撃も下手に攻撃し続けてしまうと、相手の「状態異常耐性」のレベルを上げてしまう為、連発出来ず、大きい攻撃を一発決める必要がありました
その時に生じた一つのチャンス
攻撃を躱し続ける蜘蛛子さんが上空に避けた際に、それを狙って火龍レンドが火を放つために開いた大きな口
火を吐き出す一瞬の隙をついてスキル《思考加速》を発動させ、毒攻撃を仕掛けます
「蜘蛛猛毒!ウルトラメガメガマックス!!!」
TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか?」8話より
形成した巨大猛毒に、毒魔法をありったけ追加し、火龍の口に叩き込みます
しかし、その直前にその攻撃の危険性を察知した火龍レンドは、口の中で火を爆発させ、猛毒を飲み込むのを回避しました
その行動に驚きながら、下の岩場に着地するも、周囲はマグマに囲まれて他に逃げ場無し
その状況を火龍が見逃すはずもなく、蜘蛛子さんに向けて火炎ブレスを吐きます
そして、その火炎は蜘蛛子さんに直撃しました
戦闘シーンがどんどん白熱していく!
4話「猿、ホアー?」に引き続き、Bパートをフルで使った戦闘でしたが、以前と違うのは蜘蛛子さんが以前よりも格段に強くなっていること
以前は毒攻撃と糸攻撃のみでしたが、今回は魔法攻撃や邪眼攻撃、並列意思との共闘など前回に比べてさらに熱いバトル度合いが増しましたね
そして、火龍の攻撃を受けた蜘蛛子さんはどうなってしまったのか?
次回が気になりますね!
衝撃波の正体と火龍レンドが負傷していた理由
ちなみに、アニメでは描かれていなかった衝撃波の正体と火龍レンドが負傷していた理由ですが、これは原作ではしっかり描かれています
これらの原因を引き起こしていたのは『マザー』でした
1話にて登場していた巨大蜘蛛・マザー
名称に関しては蜘蛛子さんがそう呼んでいるのでそのまま使いますが、たまたま中層を徘徊していたマザーに対し、火龍軍が攻撃を仕掛けたのが事の発端です
今回戦ったのは火龍1体でしたが、実は複数体いたんですね(これに関しては死体として何体かアニメで描かれてます)
その火龍軍に対して、マザーはおもむろに牙で攻撃を仕掛けます
その直後、世界自体が揺れていると思えるほどの揺れと衝撃波を生み、巨大なクレーターを形成
その攻撃後、マザーはその場を去り、火龍軍は殲滅されたかと思いきや、1体生き延びていたというのが事の顛末です
マザーのステータスに関しては、蜘蛛子さんがマザーのあまりの存在感に恐怖し、近づくことが出来なかった為に《鑑定》の範囲外だったため不明ですが、絶望的な強さなのは間違いないと思います
また、火龍が蜘蛛子さんをすぐに標的にした理由も、「同じ蜘蛛だから」と原作では考えていましたね
今後、マザーvs蜘蛛子さんの戦闘はあるのかどうか気になるところですが、勝利を収めるには相当の覚悟と苦労と成長が必要なのは間違いないですね
タイミングが悪かった4人目の蜘蛛子さん
火龍レンドvs蜘蛛子さんとの激しい戦闘が繰り広げられ、一撃必殺の猛毒を口の中に叩き込む直前
《並列意思》のレベルが上がり、もう一人『魔法担当2号』が誕生しました
「やぁ~みんな」とあいさつをする2号ですが、今は火龍を倒せるかどうかの瀬戸際
「「「うるさい!今はそれどころじゃないから、すっこんでろ!!」」」
TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか?」8話より
全員から総ツッコミを受けて、誕生して早々、泣きながら一時退却しました
これは間が悪すぎたw
使えば使う程レベルが上がるので、全員で共闘しながら戦っていたこの局面のタイミングでのレベルアップは間違ってはいないんですが、今じゃなかった(笑)
さすがに2号が可哀想でしたが、今後の活躍に期待したいですね
まとめ
今回は、今後のネタバレをしない程度の原作の情報を一部混ぜて語りましたが、いかがでしたでしょうか?
強くなっていく蜘蛛子さん同様、相手の魔物も強くなっているので両者が繰り出す全力の戦闘シーンは白熱さがどんどん増していって、比例するようにストーリーも面白くなってきています
「蜘蛛ですが、なにか?」は2クール連続放送なので、少なくとも残り15話前後はあるという事
その中でどれだけ蜘蛛子さんが成長し、また人間側でもどのような展開になっていくのか非常に楽しみですね
次回、9話のタイトルは「アイキャントスピーク、イセカイゴ?」
原作通りなら、名前だけ出てきていたあの人の登場という事ですね
それに加えて、重要そうな人物も登場する予感
まだまだ物語の展開は続いていきそうな今後に期待!
※9話が放送されましたので感想&解説を語りました
それでは、今回はこの辺で!
また会いましょう