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【アニメ】氷菓とは?あらすじと作品内容をご紹介!

ミステリーあるあるですが、由緒ある屋敷で一族が集まり、そこで事件が起きたり、どこかの孤島に閉じ込められて一人ずつ居なくなっていくみたいな作品が多いですよね

そしてその多くは「人が死ぬ」というものです

 

しかし、今回ご紹介する「氷菓」「日常系ミステリー」で、言うなれば

「人の死なないミステリー」

となっています

 

「氷菓」は日常で起きた「謎」の真相を暴いていくお話なので、血なまぐさい話が苦手な方やホラー系が苦手な方でも楽しめる作品です

 

ミステリーが好きな方も十分楽しめる作品となっていますので、あらすじや内容をご紹介いたします!

「氷菓」はこんな方におすすめ

・ミステリーが好き

・血なまぐさい話は苦手

・ホラー系は苦手

『氷菓』とは?

米澤穂信さん原作の推理小説です

 

「氷菓」は、『古典部シリーズ』の第1作目になります

「氷菓」以外のアニメ化した作品である「愚者のエンドロール」「クドリャフカの順番」「遠まわりする雛(短編集)」はそれに連なるシリーズになります

OVAである11.5話の「持つべきものは」は原作になく、アニメオリジナルストーリーとなっています

 

アニメーション制作は「涼宮ハルヒの憂鬱」「CLANNAD」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「日常」などの数々の作品を手掛けている「京都アニメーション」です

 

2017年には実写映画化もされており、主役の折木奉太郎役を山崎賢人さん、ヒロイン役の千反田えるを広瀬アリスさんが演じています

あらすじ

こちらではあらすじを紹介いたします

なるべくネタバレ無しでご紹介しますので、見ていない方も安心してご覧ください

また、短編集やOVAでの出来事もご紹介する都合上、紹介順=放送順ではありません

タイトル横に放送話数も一緒にご紹介していますのでそちらをご参考ください

氷菓(1~5話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

省エネ主義者の高校一年生の折木奉太郎(おれきほうたろう)は、姉の命令で廃部寸前の「古典部」に入部することになる

同じく入部した千反田える(ちたんだえる)、中学時代から縁のある福部里志(ふくべさとし)、伊原摩耶花(いばらまやか)と共に、古典部の伝統である文集「氷菓」作りと、それに秘められた33年前の真実に迫っていく

愚者のエンドロール(8~11話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

古典部メンバーは、演劇部が自主制作した文化祭で上映予定の密室殺人が起きる映画を見ていた

しかし、その映画は結末が描かれないままの状態となっており、脚本を担当していた生徒も体調不良のため結末は誰にも分からず、犯人も分からない

続きが気になる千反田は、折木達古典部メンバーとと共に、未完成の映画の結末とその真意を探っていく

クドリャフカの順番(12~17話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

神山高校文化祭(通称:カンヤ祭)が始まったが、古典部にて問題が発生した

文集「氷菓」の発注ミスにより、予定よりも多く発注してしまったのだ

そんな問題の中、学内で奇妙な連続盗難事件「十文字事件」が発生

「氷菓」の完売と「十文字事件」の解決を目指し、古典部は奔走する

やるべきことなら手短に(1話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

宿題を家に忘れた折木は、放課後に教室に残って宿題をしていた

そこで、福部里志から「学園七不思議 その二」である「音楽室に現れた少女」の話を聞かされる

その後、千反田も話に加わり「学園七不思議 その一」の「秘密倶楽部 女郎蜘蛛の会」の勧誘メモの話になり、メモ探しをすることになる

大罪を犯す(6話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

授業中に、隣のクラスから千反田が口論している声が聞こえてきた

放課後、折木がその話に触れると千反田は、先生がまだ習っていない範囲の授業内容をしていて、分からない生徒に怒号を上げていた為とその時の詳細を語る

千反田は「なぜ授業範囲を間違えたのか?」という謎が気になり、折木にその謎の理由を思案する

正体見たり(7話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

夏休みに温泉合宿をすることになった古典部

伊原摩耶花の親戚が経営する宿で合宿をすることになり、怪談話をしている中で、その宿の七号室にて首つり自殺があり、その後その部屋は使われなくなったという事を知る

その翌朝、千反田と伊原は七号室で首つりの影を見たと言い出す

折木と千反田は、その陰の真実を知る為に調査を始める

OVA:持つべきものは(11.5話)

市民プールでバイトをすることになった折木

省エネ主義の折木がバイトをするという珍しい姿を見るために、バイト先に集まる古典部メンバー

しかし、そこで千反田が、プール来ていた利用客の一人の持ち物が紛失していることに気づき、古典部メンバーは紛失物探しを始める

連峰は晴れているか(18話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

折木は、上空を飛ぶヘリの音で、ふと中学時代の教師が「ヘリが好きなんだ」という言葉を思い出す

折木はその教師は「ヘリ好き」だと思っていたが、中学が一緒だった福部や伊原に聞いてみるとどうやらそんな事実はないらしい

嫌な予感がした折木は、図書館で調べ物を始め、「ヘリが好きなんだ」という言葉の真意を知る事となる

心あたりあるものは(19話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

折木と千反田が二人だけで部室にいるときに、千反田は数々の謎を解決する折れ木に称賛の言葉を送る

その評価に対し、心外に思った折木は、その見解を改めてもらう為、あるゲームをする

それは校内放送で流れた「心あたりのあるものは至急職員室まで来なさい」という放送で、どういう意味があって放送されたのかを考えるというものだった

しかし、推理しているうちに、事態はとんでもない方向に進んでいく

あきましておめでとう(20話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

正月に、千反田に誘われて初詣に向かう折木

そこで、千反田の知り合いから手伝いを頼まれ、二人で蔵まで頼まれたものを取りに行く

蔵と間違えて納屋に入ってしまった折木と千反田は、不運な事にそこに閉じ込められてしまう

変な噂も立てられない為大声も出せず、目立った行動も出来ない

さらに携帯も持っていない折木と千反田

その状況の中で脱出する手段を探す

手作りチョコレート事件(21話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

1年前に理屈をつけられて、福部からチョコの受け取りを拒否された伊原

「今年こそ受け取ってもらう」と意気込む伊原はチョコレートを受け取らせようとリベンジする

バレンタイン当日、部室にあった伊原が作った大切なチョコが盗まれるという事件が発生し、古典部メンバーで犯人探しを始める

遠まわりする雛(最終話)

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(C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会

春休みに、千反田から「生き雛祭り」の「傘持ち役」を頼まれた折木

祭りの会場に着き、出番まで待機していると、連絡の行き違いにより、祭りで通るはずだったルートの一部にて工事がされており、通れなくなってしまったという事を知る

名家の娘である千反田の一声にて、祭りは無事終了することが出来たが、「なぜ連絡の行き違いが起きてしまったのか?」を折木と千反田の二人は意見を出し合う

メインキャラクター紹介

折木奉太郎(おれきほうたろう)

CV:中村悠一

ストーリーの主人公

「やらなくてもいいことなら、やらない」を信条とする省エネ主義者

色々な謎を解明していくが、本人としては「ただの運、あるいは閃きにすぎない」と思っている

千反田える(ちたんだえる)

CV:佐藤聡美

ストーリーのヒロイン

名家の一つである千反田家の娘

整った容姿で、成績も優秀

好奇心が強く、口癖は「私、気になります!」

福部里志(ふくべさとし)

CV:阪口大助

折木とは中学時代からの親友

興味がある事しかやらない

色々な知識を持っているが、自称「データベース」と自認していて、推論を披露することはほとんどない

口癖は「データベースは結論を出せない」

伊原摩耶花(いばらまやか)

CV:茅野愛衣

折木とは小学一年生から中学卒業まで同じクラスだった

福部里志に好意を寄せていて、後を追うように古典部に入部する

まとめ

日常ミステリーですが、内容がしっかりしていて、謎が分かったときの爽快感がある作品です

会話のテンポも良く、ある程度の話数で区切りもついているので見やすいです

京都アニメーションらしい魅力的なキャラクターの絵や、回想シーンや推理シーンでの演出方法も見ていて飽きず、何度見ても面白いです

興味を持たれた方は是非一度ご覧くださいね

それでは、良いアニ活を!

「氷菓」が見れる動画配信サービス

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