【感想&解説】『ブルーロック』が面白い!向上心を持った熱いエゴイストたちのサッカー漫画!

漫画

どうもウハルです!

今回は『ブルーロック』の感想と解説をしていきます!

週刊少年マガジンにて連載中の『ブルーロック』

YotubeのPVだったり、「面白い」という話を聞いて気にはなってたんですよね

そしたら本当に面白かった!

何より熱かった!!

『ブルーロック』を読んで、スポーツ漫画としての内容も熱かったんですが、「いかに自分が貪欲に成長してこなかったのか」という精神的な部分で大きな影響を受け、熱くなりました

この作品は「個人として精神的に成長したい!」と思っているには向いている作品です

ただこの作品、批判的な意見もあります

特にサッカーファンの人からは評判が悪いように感じました

その辺りも踏まえて『ブルーロック』感想と解説を語っていきます

『ブルーロック』とは

島﨑信長×小野友樹『ブルーロック』新PV公開!

日本をW杯の優勝へ導くためにエースストライカーを育てる計画が持ち上がりました

才能の原石を見出された高校生300人を集めて、たった一人の「エゴイスト」=『最強のストライカー』を育て上げるという話

そのストライカーを育て上げる施設の事を青い監獄ブルーロックと言います

『ブルーロック』感想&解説

馴れ合わない友情

スポーツ漫画で多いかなと思うのが「友情・努力・勝利」をテーマにしたものだと思っています

『ブルーロック』でもその部分が描かれてはいますが、友情の部分が徹底して残酷

長年連れ添ってきた友人だったり、苦楽を共にしたチームメイトだったとしても、自分の勝利の為に切り捨てます

また、勝利を掴むためにチームメイトを囮にすることもあります

「あ、この人ここで居なくなるんだ」みたいな驚きは所々でありました

ただ、一つだけ勘違いしないでほしいのが「残酷」とは言いましたが、何の感情もなしに切り捨てるというわけではありません

「こいつなら這い上がってこれる」と言った信用だったり、葛藤の中での選択だったりする場面もあります

ただ、非情になるくらい勝利に貪欲にならなければ前には進んでいけないという事です

『仲良しごっこ』をしていてはダメという事ですね

思考し続ける主人公・潔世一

『ブルーロック』の主人公である潔世一いさぎよいちは空間把握能力に長けており、ゴールへの嗅覚に優れています

しかし、身体能力自体は特筆したものは無く、凡才です

そんな中で、「自分が今できる事」「どうしたら勝つことが出来るのか」を常に思考し続け、天才たちを圧倒していきます

元も子もない事を言ってしまうと、スポーツ漫画の主人公なのでよくある設定と言えばよくある設定ですね

私もそう思いました

ただ、少し違うと思ったのは思考している内容が「チームの勝利」というよりは、「個として生きる為の思考が多い」という部分です

当たり前ですが、サッカーは一人ではなく複数人でプレイするものです

その中で、凡才である自分が天才たちの中で能力を発揮し、いかに対等に渡り合ていくかを思考し続ける

それによって導き出された答えによって、相手が天才だという事実に臆することなく、その天才を利用し、または喰らっていくことで成長し続ける

このエゴから生まれる潔世一の向上心には心が熱くなりました

個から生まれるチームプレイ

この作品は「自分がどれだけエゴイストになれるかどうか?」というものがメインのお話です

だからと言って、「チームプレイになっていないか」というとそうではありません

自身の最大の強みを把握し、その上で相手の能力を利用して最大限に自分の能力を発揮してゴールを決める

これが上手く化学反応を起こし、チームプレとして成立しています

この描き方が非常に上手いと感じました

『ブルーロック』に登場するキャラクター達は、自分の才能に自信を持っています

そんな自分が利用されているというのに気付いた時の絶望感や相手の能力への恐怖、そして敗北感を味わいながら、それを受け入れ前進する

そしてそれがさらに化学反応を起こし、チームとしても成長していく

互いに認め合いながら成長していく姿は「チーム」と言えるのではないでしょうか

批判的な意見

ここまで私の感想を書いてきましたが、他のレビューなどを見ると批判的な意見をしているものも多くあります

まぁ全員が全員「面白い!」というもの自体がこの世にはないと思っていますが、『ブルーロック』に関しては炎上したこともあるみたいですね

その理由としては、作中で実名を出して本田選手や香川選手を登場キャラクターが「カス」呼ばわりしている事が原因みたいです

これに関しては、サッカーファンが「許せない!」「不快だ!」という事で炎上したようです

この気持ちは分からなくは無いです

誰だって、好きな人だったり憧れている人を「カス」呼ばわりされたら怒ります

それだけでなく、「サッカーの事を分かっていない」といった意見もあるようです

特に多いのが「エゴイスト」の部分

そのエゴイストの代表例として、こちらも実名選手が挙げられています

その世界的に有名な選手を「エゴイスト」と言ったのも炎上した理由の一つのようです

この内容を見る限り、「サッカーファンの人には受け入れがたい漫画」という印象を受けます

ただ、私自身スポーツの中ではサッカーは好きで、学生時代にサッカー部に居たこともありますが、そこまで「設定が変」とか「この作者は分かってない」とかは特に感じませんでした

まとめ

今回『ブルーロック』を語る上で、私個人の感想と一部の批判的な意見を書かせて頂きました

これから『ブルーロック』という作品を読んでみたいなと思っている方への参考になれば幸いです

また、『ブルーロック』はマガポケ内にて1話と2話を無料で読むことが出来ます(2020年11月10日現在)

ちょっと読んでみたいと思った方はそちらで少し作品に触れてみるのも良いですね

公式サイト

マガジンポケット 『ブルーロック』

私自身作品を読んでみて、「得るものは多い作品」でした

今後の展開や、登場人物たちの成長を楽しみにしたいと思います

それでは、今回はこの辺で!

また会いましょう

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