どうもウハルです!
今回はアニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』で登場した名言&迷言の数々をご紹介していきます!
多くのお仕事系作品があり、中にはかなりリアルな日常風景が描かれている作品もありますが、この『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』もその一つ
そもそも原作者の泰三子先生自身が女性警察官だったので、そこが大きく作品に影響しているように思います
だからこそというのもありますが、警察の方々がどういった思いで市民の安全を守り、起きた事件に対してどれほど真剣に向き合っているのかが分かる姿を見せてくれるので、改めて感謝の念を抱かせてくれますし、その時の登場人物の言葉は非常に説得力も感じることも出来るので、まさに心に響くような力強い名言が登場する作品ともなっています
そして、この作品は日常”コメディ”作品というのもあり、「面白い言葉=迷言」も連発してくれるのが本当に面白いところ(笑)
警察の方々が日々感じている苦労、ストレス、努力といった決して私たち市民に見せることはないであろう裏側をこの作品では見ることが出来るんですが、彼ら彼女らも人間
辛いことがあれば辛いし、嫌なものは嫌なんです(笑)
そんな警察官の人間らしい裏側をコメディタッチで描きながら、秦先生の絶妙な言葉選びが見事に笑いのツボを突いてくるし、一市民である私たちも思わず共感してしまうような迷言がこの作品は本当に多く、「それ言っちゃうのw」と思えてくるようなパワーワードっぷりがさらに笑いを生んでいるように思います
ということで今回は、そんなアニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』の名言&迷言の数々を各キャラ別にご紹介していきたいと思います!
どんな名言や迷言が飛び出していたか知りたい方は是非参考にしてみてくださいね!
また、ご紹介した名言&迷言がどの話数で登場したかも分かるようになっていますので、改めてその言葉を聞きたいと思った方はそちらも参考にしてみてください
最後に、基本的にメインで登場するキャラ以外は「その他キャラ」でご紹介していますが、唯一、交通警察官の宮原三郎の名言だけはキャラ別の方で紹介しており、個人的にですが、これは間違いなくドライバーなら心に刻み付けておくべき名言だと思っています
なので、宮原の登場自体は全体を通して多くはないですし、名言自体もそれ一つとなっていますが、是非知ってほしい名言だと思ったのでキャラ別の方で紹介しているので、そういう意図があるというのだけご了承ください
『ハコヅメ』の概要
『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』は原作者・泰三子先生による女性警察官をメインとした日常コメディ作品
原作は『モーニング』にて第一部が2022年まで連載し、原作コミックスは23巻まで発売され、2023年6月時点での累計発行部数は500万部超となっています
また、同じく『モーニング』にて、スピンオフ作品である『ハコヅメ別章 アンボックス』が2021年に全10話で連載されていて、こちらのコミックスは全1巻になります
さらに、こちらの作品は2021年7月~9月まで日本テレビ系で実写ドラマ化もされており、戸田恵梨香さんと永野芽郁さんのW主演で放送されました
そして、アニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』は2022年1月~3月まで全13話で放送され、川合麻依役を若山詩音さん、藤聖子役を石川由依さんが演じ、その他の登場キャラクターも小山力也さん、鈴木崚汰さん、土屋神葉さん、花澤香菜さんなどの錚々たる顔ぶれに加えて、お笑い芸人のケンドーコバヤシさんも参加されています
なお、アニメーション制作はマッドハウスが手掛け、オープニング主題歌「知らなきゃ」は安月名莉子さん、エンディング主題歌「Change」はnonocさんが担当されています
【アニメ『ハコヅメ』PV第1弾】
『ハコヅメ』のキャラ別名言&迷言集
川合麻依

| キャスト | 若山詩音 |
刑事課ってだけでちょっと偉そう
刑事課ってだけでちょっと偉そうなのなんなんですかね。自分らばっかドラマやら映画の主人公になるからって
頑張れば頑張るほど…
頑張れば頑張るほど嫌われる仕事ってなんなんすかね?
神聖な仕事と言えますか?
最低な害虫、クソ呼ばわりされても神聖な仕事と言えますか?
警察官の主な仕事
藤「警察官の主な仕事なんてサンドバックなの。犯人捕まえてる時よりサンドバックになってる時間の方がずっと長いの」
川「サンドバックって仕事ですか?」
※藤=藤聖子、川=川合
警察官になった理由
川「あれは私が12歳のとき。晴れた春の日でした…」
藤(この子ホントに自分を語るな)
川(あ…。また酔っぱらってる)
父(はぁ…辛い。父ちゃん、会社がブラックすぎて本当辛いよ…。麻依!公務員だ!お前は安定した公務員になるんだ!)
川「で、公務員試験を受けまくって、これ(警察)しか受かりませんでした」
藤「考えつく限りでもっとも浅い志望動機ありがと」
※川=川合、藤=藤聖子、父=川合父
そのための福利厚生
川「こんなブラック役所と知ってれば…」
藤「間違いなく収入は安定してるじゃん」
川「いや安定してるの収入だけじゃないっすか。体調も精神も不安定になる一方なんですけど」
藤「大丈夫大丈夫。そのための福利厚生だから」
川「そのための福利厚生なんですか!?」
藤「なにかあっても遺族は大切にしてもらえるよ」
川「生きてる職員は大切にしてもらえないんでしょうか?」
※川=川合、藤=藤聖子
ルールを守らなければいけない理由
昨日お巡りさんはある泥棒と話をしました。
その人は全国あちこちで何十件も空き巣をした、いわゆる大泥棒です。私はその人に「泥棒をする町はどうやって決めるのですか?」と聞いてみました。とぉっても怖いお巡りさんに沢山怒られた泥棒さんはとても反省していたので正直に教えてくれました。
泥棒が狙うのは子どもが自転車の二人乗りしているのをよく見る町だと。ルール違反が出来るってことは周りの人が注意しない町ってことだから、泥棒みたいな悪いことをしやすい環境なんだと。
逆にあいさつが活発な町は、地域の人が自分達の住んでいる環境に関心が高いから、顔を覚えられるといけないので悪いことを避けるそうです。
まだ小さなみなさんですが、みなさんが守るひとつひとつの小さなルールは、確実にこの街を守っているんです
犬や男にはわかんないでしょう!?
そのへんで用を足せる犬や男にはわかんないでしょう!?こういう要員に組まれたとき、うちらは水を飲まずにトイレ我慢してるんです!いっつも脱水症状なんです!警察幹部は部下のおしっこのことなんてまったく考えてないでしょ!
こんな組織腐ってる!警察なんか大嫌いだ!!
立派なお姑さん
藤「川合。ここ拭き上げ甘いよ」
川「すみません」
藤「自分と市民を守るパトだからね。心を込めて手入れしないと…って、川合ちゃん?」
川「…はい」
藤「私、珍しく巡査部長っぽいこと言ってたんだけど聞いてた?」
川「はいっ。藤部長はきっと将来、立派なお姑さんになれると思います」
藤「よし。交代要員くるまで交番の前で見張りしておいで」
※藤=藤聖子、川=川合
たるんでしまうのは休めない社会とパトの乗り心地のせい
藤「川合」
川「…はっ。すいません。一瞬落ちました。最近未決処理で休めてなくて」
藤「それにしても最近たるんでない?」
川「…でも、悪いの私ですか?」
藤「は?」
川「警察官が休めないような社会とクラウンパトの乗り心地の良さが悪いと思いません?」
藤「思わない」
※藤=藤聖子、川=川合
パトカーを見て安心する人もいる
藤「お、今日はちゃんと拭き上げ出来てるね」
川「昨夜ビビッて走り回ってたとき、私、パト見て心底安心して救われた気持ちになったんで。町でパトを見かけて同じように安心した気持ちになってくれる人もいるだろうから、やっぱり大切に使わないとなって」
※藤=藤聖子、川=川合
常識ある社会人は…
川「すでに大人二人が寝ているシングルベッドのどこに入れば?」
藤「川合。こういう場合はタクシー乗る時と同じ。一番下っ端が真ん中でしょ。社会人としての常識だよ」
川「常識ある社会人は先輩と三人でシングルベッドに寝ないです」
※川=川合、藤=藤聖子
川合を突き動かすもの
拝啓、お父ちゃん。夜道で刃物持った男と会ったら急いで逃げるべきだと思うの。でも今、私は丸腰でそいつを追いかけています。
川(絶対捕まえる!小さなナイフ。そんなもので簡単に殺されるものか。何度でもどこまでも食らいついて、応援来るまで持ちこたえてみせる!)
捜査に協力してくれた被害者。受け持ち管内の住民たち。警察官としての誇り。
今、私を突き動かすものは…
藤(川合。ここで犯人逃がすとか…バカなの?)
ここで犯人を取り逃がすという一番の恐怖!あんなおっかないメンツに知られたら…切腹じゃ済まない!
※川=川合、藤=藤聖子
まだ警察官になったばかりというのもあり、『ハコヅメ』に登場するキャラクターの中では比較的に一般人寄りの考え方をしているので、彼女の言動は警察の激務に対する不満が多い気がします(笑)
ただ、その視点を持っているからこそ「警察官も大変なんだ」と共感させてくれる言葉も多く、それがコメディタッチで描かれているのですんなりと理解しやすいと感じますね
まあ、そういった点もあって、川合の場合は名言よりも迷言の方が多くなっているんですけど…(苦笑)
そんな中でも『ルールを守らなければいけない理由』は間違いなく川合の名言だと思います
自分たちが住んでいる街を守るのに出来る事は少ないですが、挨拶などといった何気ないことでも街を守るのに役立つと思うと、日々の積み重ねが生み出す空気というのは大事なんだと思わされました
藤聖子

| キャスト | 石川由依 |
今どんな気持ち?
ね?ね?今どんな気持ち?刑事でもなんでもない交番の小娘に捕まって?
警察官募集のパンフレットが嫌いな理由
藤「だいたい、女性警察官だから子ども好きとか優しいだろとかそんなの決めつけです。私は警察官募集のパンフレットの世界観が大嫌いなんです。そもそも子どもが好きなんて優しくてまともな女が警察官になるわけないじゃないですか!」
所「藤部長。それは全国の女性警察官に謝ろう」
※藤=藤聖子、所=交番所長
明るい未来を考えて言っている顔ではない
藤「ブツブツブツブツ…」
川「藤部長?ちょっと聞いてます?」
藤「…ごめ…ちょっと…交通事故のない明るい未来のコト考えてた」
川「いや、今絶対公務中、口に出せないコト考えてましたよね」
※藤=藤聖子、川=川合
切符切る時にいつも言ってたこと
藤「チッ。次こそクソ野郎来い。特に○○(ピー)とか◇◇(ピー)とか」
川「こっわ!いつもそんなこと言ってたんですか!」
藤「いいじゃん!警察官だって人間なんだから!せめて気持ちよく切符切りたい!」
川「藤部長、それ声を大にして言っちゃダメ!」
※藤=藤聖子、川=川合
警察の仕事はすぐやりがいが感じられるモノじゃないけど…
感謝しなきゃね。お父さんがあれから安全運転を続けてくれたおかげで、今のあんた(川合)があるんだから。
私たちの仕事はすぐやりがいが感じられるモノじゃないけど、起こるかもしれなかった悲劇を一つでも防げるのなら、私は幸せ
後のことは心配しなさんな
報告書まともに書けないし、処女だし、ずいぶん頼りないお巡りさん達かもしれないけど、少年少女の健全育成は私らの飯のタネさね。後のことは心配しなさんな
ホッとしたり、ヒヤッとしたりをたくさん繰り返して…
川「すみませんでした。わたし、一番あの子といたのに性的虐待に気付けず…」
藤「新任のうちはそんなもんでしょ。刑事になっても気付けないやつもいるけど。でも、あの子をあのまま家に帰さずに済んで本当に良かった。こんなホッとしたり、ヒヤッとしたりをたくさん繰り返して、少しずつ警察官になっていってね」
※川=川合、藤、藤聖子
怖いのは人類
川「はぁ…。また家庭内での事案」
藤「たしかに続くね」
川「男の人が怖くなっちゃいます」
藤「いや、女性が加害者になるケースもある。つまり、怖いのは人類かな」
川「スケールでかい恐怖ですね」
※川=川合、藤=藤聖子
刑事課はリーゼント率が高いだけ
藤「刑事課なんて他のお役所よりリーゼント率高いだけ。ただの地方公務員なんだから」
川「すんません…」
藤「あんな髪型すんのは自分をエラくでかく見せたいだけなの。発情期のクジャクとかフランスの昔の人とかそうでしょ」
川「それ同系列で語って大丈夫ですか?」
※藤=藤聖子、川=川合
流れるような悪口
藤「うわでた。刑事課名物忙しいアピール。”刑事な俺”に酔っちゃってさ。そんなだから、ヤクザ逮捕のニュースでどれがヤクザか分かんないって言われるのよ」
川「流れるような悪口!そら刑事課クビになりますよ!」
※藤=藤聖子、川=川合
指名制じゃないっつってんだろ
藤「どうも。なにかお困りですか?こちらでお話伺います」
男「ふん。女じゃ話しにならん」
藤「すみませんね。警察は指名制じゃないんでご希望には添えませんが、ちゃんと公平中立にお話を伺います。どうぞこちらの部屋へ」
男「ったく。仕方ねぇな…」
ガチャ………バタン
男「…チェンジで」
藤「指名制じゃないっつってんだろ。リーゼントのゴリラに見えるかもしれませんが、ご希望の男の警察官ですよ」
※藤=藤聖子、男=DV男
ご遺体の最後の声
あの、余計なことかもしれませんが、とてもきれいなご遺体でした。
長い間寝たきりの状態ですと、普通は床ずれや汗疹(あせも)ができるのですが、お義父様の背中にはひとつの肌荒れもありませんでした。髪やヒゲも清潔に整えられていて。余程こまめにお手入れされていない限り、ご遺体がこのような状態にはなりえません。
これまでの献身的な介護。頭の下がる思いがしました。お義父様のご冥福を心からお祈り申し上げます
人が考えたくないこと想定して動くのが警察の仕事
山「…俺らも生きてる前提で捜しましょうか」
藤「人が考えたくないこと想定して動くのが警察の仕事でしょ」
※山=山田、藤=藤聖子
頼れる先輩だけど怖い先輩
山田…頭が高ぇわ。非番でかり出したからにはうちらに焼き肉くらいおごってくれるよね
合コンに着ていく服の基準
川「師匠…合コンにはどんな服を着ていけばいいんですか?」
藤「走ったり格闘したり出来なさそうな服」
※川=川合、藤=藤聖子
カタギと知り合える貴重なチャンス
相手の会社員さん。友達のインスタに写ってた私見て合コン頼んでくれたみたい。
カタギと知り合える貴重なチャンス。気合い入れてくよ
そっちこそ邪魔したら…
源「ともかく。人生初のアタリ合コン。邪魔しないでね」
藤「そっちこそ邪魔したら殺す…。社会的に」
源「え?何…怖…」
※源=源誠二、藤=藤聖子
公務員っぽい理由
藤「絶対私たちで捕まえようね」
川「許せませんもんね」
藤「いや。捕まえたら遠慮なく有給の申請できる」
※藤=藤聖子、川=川合
美人が笑顔で言う汚ねぇセリフ
藤「あのシャブ男。幸せそうにしちゃってさ。他の警察署の管内で死ねばいいのにね。ホントムカつくね」
山(いつもすげえ横暴だから、なんとなくこんな風(マウンテンゴリラ)に見えてるが、この人見た目だけはゴリゴリの美女だった)
藤「あいつの人生、メチャクチャになればいいのにね」
山(相変わらずセリフが汚ねぇ!)
※藤=藤聖子、山=山田
ワンと鳴け。ごめんなさいと犬風に言え
藤「そんなに私が足手まといなら仕方ない。川合、うちらで尾行しよ。そっちはそっちで頑張って。じゃ」
源「待っ…」
藤「ワンと鳴け。ごめんなさいと犬風に言え」
源&山「………」
藤「どうすんの?」
源「ごめんだワン」
山「許してワン」
川「刑事のプライドは…?」
※藤=藤聖子、源=源誠二、山=山田、川=川合
出る杭が叩かれた後に引っこ抜く
藤「敷根くん。君はあの騒動の中、一度でも相勤者(ペア)に目をやった?」
敷「…いいえ」
藤「うん。いろいろガチャガチャ言ってたけど、君は結局、その程度の警察官なんだよ。多分ずっと」
※藤=藤聖子、敷=敷根
筋肉バカの体力も武器になる
昇任試験ははどれだけ法学や判例を暗記できたかにかかってるから、筋肉バカの体力も武器になるのよ
ホットヨガ
副「お上にたてつくときばっか団結しやがって。なんだこの百姓一揆コント。訓練しなくていいわけねぇだろ」
藤「それなら訓練内容をホットヨガとかに変えてくだせぇ」
副「どこのお役所が公務でヨガすんだよ」
※副=副所長、藤=藤聖子
本気で死ぬ奴は通報してこない
行くよ…。仕事だから行くけど…本気で死ぬ奴は通報してこない!
夜くらい自由に過ごしたい
藤「刑事だって不眠不休で24時間働いてるワケじゃない。昼間できない書類整理やたまった未決処理して。夜くらい自由に過ごしたいのにね」
川「自由とは?」
※藤=藤聖子、川=川合
通報に対応する警察はいつだって本気でなきゃダメ
川合。たしかに通報内容にはイタズラや虚偽通報、くだらないモノも多いけど、それに対応する私たちはいつだって本気でなきゃダメなの
クソみたいなことばっか言うと…
斉藤さん。クソみたいなことばっか言うとマニアックな特別法でパクリますよ
女性警察官の聞く苦しさ
被害者以上に優先させることなんてあるの!?聴取を急かすアンタら刑事と目の前の被害者。女性警察官の聞く苦しさをアンタは考えたことある!?
Theパーフェクト女子と言った感じのする藤ですし、実際めちゃくちゃ仕事は出来るんですが、そのスイッチのONとOFFの温度感が非常に魅力的
「切符切る時は気持ちよく切りたい!」とか、刑事課で流れるように悪口を言っちゃったりとか、「それ言っちゃうのw」って思えるようなことを普通に言っちゃう辺りは本当に流石(笑)
それでいて、警察官として多くの市民を守るれるように最善を尽くしながら、細かな気付きから気配りと配慮を怠らなかったりと、川合だけでなく他の人達からも熱い信頼を得ているのも納得の行動と言葉の数々は心に響きます
藤はそういったギャップ感があるからこそ、名言&迷言ともに、より印象深く残るようなキャラクターのように思いますね
牧高美和

| キャスト | 花澤香菜 |
この職場で大丈夫?
牧「男の人と話すと動悸がします」
川「それ診断受けて病名つけてもらいましょう」
牧「現実見たくない時は、新選組の幻見るようにしてます」
川「うん。公務災害申請しましょう」
※牧=牧高、川=川合
男が考えているたった2つのこと
男の同僚に「男性の考えてることがわからない」って相談したら、回答が全員、「何も考えてない」か「食べることとエロいこと」の2つだけで…
殺し屋のような目で言った言葉
チカンは地球から…消えろ…
今、犯人を捕まえたいんです
忘れることは出来ないんじゃないでしょうか。
あれだけの出来事を完全に忘れるなんて…とても出来るとは思えません。ですから将来、事件を思い出して眠れない夜が来た時、あれから犯人は捕まって、事件の代償を払ったと、せめて娘さんがそう思えるように、今、犯人を捕まえたいんです
この作品における数少ない常識人的な立ち位置にいるキャラクター性ではありますが、女子高出身というのもあって男に免疫がなく、刑事課では気配を消して仕事をしているほど
そんな彼女だからこそ、男性関係の迷言は多いですね(笑)
『男が考えているたった2つのこと』に関しては極端な気もしますが、大体合ってるとも思ってしまいましたねw
ただ彼女はそんな迷言だけでなく、優しい性格の持ち主だからこそ、親身になって被害者に寄り添うことが出来るのが分かる名言もしっかりと残しています
連続女性暴行事件の被害者の母親に捜査の協力を何度断られても諦めず、被害に遭った人達が少しでも安心して眠ることが出来るように必死に説得する姿は心打たれました
源誠二

| キャスト | 鈴木崚汰 |
取り調べの天才
アイス食い終わるだけの時間があれば、俺はどんな人間でも手玉にとれるよ
聖子の幸せは…
源「聖子ちゃん。君に結婚は向かない。今すぐ目標をお嫁さんから署長に切り替えろ」
藤「いや、ならないよ署長とか」
源「いや、頑張れ。市民の幸せが君の幸せだ」
※源=源誠二、藤=藤聖子
看護師さんはお嫁さんにしたい職業ナンバー1(俺調べ)
頼む…。今日だけは俺らの邪魔しないで。
なぜなら!警察官にとって看護師さんはお嫁さんにしたい職業ナンバー1(俺調べ)だから!
普段ゴリラに囲まれてる俺らにとって癒し系職業は憧れだし、転勤多い警察官にとって医療系の資格持ってるお嫁さんは共働きも期待出来てありがたい…!
第一臨場
源「第一臨場がいい!俺が一番じゃなきゃ嫌だ!」
川(そう語った刑事の瞳に正義感はありませんでした)
そこに犯人がいるのに止まれるのか?
川「源部長!幅員減少してます!この車じゃ通れません!」
源「じゃあお前は、そこに犯人がいるのに止まれるのか?」
川(そう語った刑事の瞳に正義感はありませんでした)
どっちもダメな道
源「よしホラ、手を繋ぐぞ。ちょっとはカップルに見えるだろ」
川「え?やだっ。セクハラです」
源「………」
源(え?何?この子、今、セクハラって言った?今、尾行中だろ。公務中に何言って…公務中に手を繋ぐってよくよく考えるとおかしくない!?このおぼこに「仕事だ手を繋げ」って、そらセクハラって言われるぞ!?俺に残された道はクビかセクハラしかないのか!?)
自分が怒られればいいだけ
源「元々俺、ユカリさんに事件のこと聞くつもりなかったから」
川「え!?なんで!?」
源「だって、好きな男のしたことを警察に話すの、ユカリさんにはできないでしょ。シャブの売買ルートなんて突き上げ班が調べりゃいいし、剣次本人にうたわせればいい。話すのがユカリさんじゃなくていい」
川「でも副所長や課長があれだけ…」
源「なんだよ。一緒に怒られりゃいいじゃん。俺もコイツもいっつも怒られっぱなしのダメ警察官だから説教なんてへっちゃらなんだ。だからいいから。ユカリさん。これだけは約束して。これからはシャブと縁を切って、息子とお母さんを幸せにしてやるって」
女性警察官の本分
中途半端な被害者聴取でどうやってまともな捜査が出来るんだよ。優しくするだけなら誰でも出来る。警察官じゃなくてもいい。女性警察官の本分は捜査じゃねぇの?
藤とは警察学校の同期でありながらも、成績優秀な藤とは対照的にビリだった源ですが、正義感が強く、仕事も出来る優秀な刑事ですね
特に、源は「取り調べの天才」と言われるほど人の心を掴むのが上手く、犯人から自供を引き出すことに長けているのもそうですが、慕われ過ぎて源指名で通報が入ることもしばしば(笑)
そんな彼だからこそ、悪人に対しては徹底的に行きますが、そうでない人に対して見せる思いやりや優しさは、相手の心を溶かすだけの説得力を持っているように感じます
そういう部分を見ていると、警察学校時代は本当に成績がビリだったのか疑問に感じたりもしますが、普段の彼を見ると納得してしまうギャップ感があるのは源の魅力的な部分
第一臨場に一番に到着するために暴走する姿だったり、合コンで必死になる姿は思わず笑っちゃいましたねw
山田武志

| キャスト | 土屋神葉 |
ゲスどもの力を借りてでも守りたいもの
鬼瓦教官。このとき僕は、ゲス(先輩)どもの力を借りてでも、あのコの笑顔を守りたいと思ったんです
ゲスどもの力を借りてでも守りたいもの
鬼瓦教官。思えば警察学校時代から俺は、困ったときほどこの二人(藤&源)の背中を探してしまうのです
二人の喧嘩より優先されないものはない
お馴染みのこの二人(藤&源)の喧嘩より、優先されないものなんてあるかよ。くっだらね
再現人形
川「さっきあんなひどい事してた再現人形にノーブラが可哀想って…」
山「別に趣味でしてるわけじゃねぇし。でも毎回犯人役、俺だから。いつも被害者って仮定してる再現人形はぞんざいには扱えないし。再現した日は、たとえ人形にしたことでも嫌な気分になって寝付けなかったりすんだよ。俺はガサツだから、繊細な配慮が必要な被害者支援の要員にされることはあんまないし、被害者の供述が特に重要な性犯罪事件の取調官もまださせてもらえないから。今の自分にあてがわれた仕事を精一杯するだけだ」
藤と源とは警察学校時代の後輩であり、源とは「モジャツン」ペアとしてコンビを組んでいますが、そういった繋がりもあって二人からはとても可愛がられている存在ですね
ただ、その可愛がってくれる先輩が先輩なだけに苦労することも多く、痛い目を見せられている印象があります
そんな山田ですが、正義感は強く、責任感もある人物なので与えられた仕事をきっちりとこなす辺りは非常に魅力的なキャラクターだと感じます
藤や源にはひどい目に遭わされながらも、二人の仕事ぶりを尊敬しているのが分かる描写もありますし、何より、被害者のために出来ることを全力でやる姿は純粋にカッコいいと思わせてくれましたね
また、藤や源の喧嘩を上手く仲裁できる数少ないキャラクターでもあるので、目立った活躍というのは少ないかもしれませんが、この作品において必要不可欠な存在だとも感じさせるキャラクターですね
宮原三郎

| キャスト | 東地宏樹 |
トラウマ
宮「聞いたよ川合。お前、初めての死亡事故でまいってんだって?こじらす前に辞めちまえよ。警察なんて」
藤「宮原部長!冗談でそんなこと言うの辞めて下さい!」
宮「冗談じゃねぇよ。こいつがまともだ。俺やお前がイカレてるだけだ」
藤「………」
宮「赤ん坊の遺体見た後に、三食食ってぐっすり寝られる奴の方がおかしいんだ。警察じゃ、それが多数派だが」
川「……まだ頭にこびりついてるんです。あの日の光景が毎日浮かんできて…。なんで私は何も出来なかったんだろうって…」
藤「川合…」
宮「へっ。そりゃそうだ。俺は県警一の交通警察官だから、死亡事故現場にいくつも立ち会っているが、何も出来るもんか。鉄の塊と人間だぞ?あと数分て人間も何人も見送った。息を引き取るまで、俺は馬鹿みてぇに『頑張れ』を繰り返すだけだ。なんで制服の警察を着てここに立っているのが俺なんだって…何度自分の制服を呪ったか知れねぇ。見せてやりたいだろ?違反してゴネるやつに、お前の頭にこびりついた光景を。何も知らねぇくせにってムカつくよな。でも、知らなくていいんだ。あんな光景。あんなのは当事者にならない限り、知らなくていい。その当事者を増やさないための俺らの仕事だ」
※宮=宮原、藤=藤聖子、川=川合
車で起きる事故の凄惨さと残酷さを真正面から描いた「トラウマ」回
この回を初めて見た時は、あまりの事実に最初は背筋が寒くなった覚えがあります
私たち一市民にとってはこういう死亡事故の現場というのは起こさない限り、非日常的なようなものに感じてしまうこともありますが、間違いなくこういった事故というのは少しの油断で起きてしまうものなんですよね
そして、こういったことというのは起きてからでは遅いですし、取り返しのつかないもの
そんな死亡事故のリアルを川合の視点で描きながらも、警察の方々が日々、事故の当事者にならないように頑張ってくれているんだと思うと、頭が下がる思いです
人によっては口うるさく「ルール」と言われるのを嫌ったり、ゴネたりする人もいるかもしれませんが、この回は、交通ルールというのは自分だけでなく、多くの命を守るために必要なことなんだと実感させてくれました
そう言った意味で、この回は事故が起きてしまう前に見ておくべき回であり、その上で心に刻み込んでおくべきものだと思わされた名言ですね
その他キャラ
川合の父
| キャスト | 小形満 |
あのときの交通切符、いまだに神棚にとってあるもんなぁ。
なぁ。あの日おまえはわんわん泣いたな。お父ちゃんが捕まったって泣きじゃくって。だから、同じ過ちを繰り返すまいと忘れないように、毎日手を合わす神棚に切符をしまったんだ。バカだろ
女教官
女性警察官のアンタたちには特別に言っておく。アンタたちは性的内容の供述を聴取することが多い。聞き手の知識不足による支障が出ないよう、今から言うことを魂に刻み込め。
エロ系用語をマスターしろ!
北条保

| キャスト | 小山力也 |
どんなに忙しかろうが怖かろうが、おまえ(牧高)が絶対逃げない骨のある奴だってことはみんな知ってる。ガサツで気の利かない男所帯で悪いがたまには頼ってくれよ
町山署長
| キャスト | 前田弘喜 |
各班、連日の捜査ご苦労様です。ここに集まったのは県下の精鋭、猛者揃い。じじいがごちゃごちゃ言う必要はないので一言だけ。
犯人検挙まで、この特捜は絶対解散させません。みんな覚悟を決めて、死力を尽くしてください。全責任は私が取ります
捜査一課班長 米田
| キャスト | 咲野俊介 |
米「被害者は事件がトラウマになってるから、”コワモテ美術館”を見せんのもワリィだろ」
川「聞いてたんですか!?すみません!」
米「お前が川合か。ひでぇ似顔絵を恥ずかしげもなく描いた上、俺の指示を無視して現場に行ったのは…」
川「す…すいません…」
米「てめぇのようなコマに最初から働きは期待してねぇが、事件解決のために、警察官はみんな恥や恐怖を捨ててコマに徹するもんだ。ま、しかしコマとしちゃまぁまぁの働きだ。ご苦労だった」
※米=米田、川=川合
少女
| キャスト | 市ノ瀬加那 |
牧高さん。犯人を逮捕したって牧高さんが電話くれた日の夜、事件以来、初めてちゃんと寝ることができたの。
今日、久しぶりに部屋から出たけど、久しぶりにお日様に当たると眩しくてクラクラしちゃうね
違反を犯した人、偉い人、被害者など様々な視点からではあるものの、それぞれの立場に立っているからこそ胸に響く言葉が多かった印象があります
特に私たちは一市民だったりするので、違反した側の川合の父親が同じ過ちをしないように心掛けている理由には見習うべき部分があったり、被害に遭った少女が犯人が捕まったことでちゃんと眠ることが出来た事実などはどこか安堵感もあるように思います
偉い人達の言葉には関しては、部下想いな一面や犯人逮捕の為に身を削ってでも追い詰める覚悟を感じれましたし、その為にコマとしてでも動き続ける信念も感じられて、警察官の本気も分かるような気がします
女教官の言葉には思わず笑っちゃいましたけどね(笑)
メインキャラだけでなく、こういった一場面一場面でも様々なことが分かる描き方は流石だなと思わされました
まとめ
アニメ『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』で登場した名言&迷言のご紹介でした!
警察官を題材にした作品というのはたくさんありますが、ここまでリアルに描いた作品というのは中々無い気がします
だからこそ、その裏側を知って驚きを得られる部分もありますが、日々、私たちの安全を守ってくれている警察官の方々の苦労も知ることが出来て、感謝の念を抱かずにはいられなくなるような作品ともなっているとも感じています
また、その苦労を人間らしく描きながら、その見事な言葉のセンスで笑いのツボを突いてくるので楽しく視聴出来ますし、だからこそ、頭に残りやすいというのもこの作品の魅力の一つのように思いますね
ひとつひとつのインパクトが強く、笑ったり、共感したり、身に沁みたりさせられるような名言&迷言の数々が登場する作品ではありますが、そういった”力強さ”を感じられるからこそ、しっかりと胸に刻み付けておけば、少しでも安全な毎日を送ることも出来ると感じていますので、今回ご紹介した名言&迷言がその力になれれば幸いですね
それでは今回はこの辺で!
また会いましょう

