映画『天気の子』Blu-ray&DVD発売!見てみた感想!

アニメ

「君の名は。」「秒速5センチメートル」等で有名な新海誠さん監督作品

「天気の子」が本日発売されました

あまり映画館で見るという事はせず、基本的に円盤が発売されてから見る派なので、さっそく見てみようと思い、見てみたので今回は感想を書いていきたいと思います

まず、結論として感じた率直な感想は良かったです

100点満点で点数をつけるなら80点といった感じでした

個人的な基準ですが、この作品に関しては「面白い」「面白くない」という評価よりは「良かった」「悪かった」の方がピッタリだと思いました

先に言ってしまうと、私は新海誠作品に関しては、「君の名は。」以外はすべて途中で見るのやめてます

再放送とか特集とかの放送で見る機会はあったんですが、率直に自分に合わなかったんですよね

補足:これに関してはこちらにて解説しています

なので、「新海誠作品とは!」とか「新海作品ならではのこの表現!」みたいなことは全く書きません(というか書けません)

そんな中で、「天気の子」に関しては最後まで「見るのやめよう」と思うことなく見ることが出来、「良かった」と思える作品だったので「良かったポイント」にスポットを当てて書いていきたいと思います

『天気の子』とは?&ストーリー紹介

『天気の子』とは?

2019年7月19日に全国放映された新海誠さん監督のアニメーション作品。

キャッチコピーはこれは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」。

累計観客動員数は11月11日時点で1042万人。興行収入は139億円を突破し、日本で公開された映画では歴代興行収入は12位となっています。

なお、興行収入が2作連続で100億円を突破した日本映画監督は宮崎駿さんに続いて2人目となっています。

ストーリー紹介

16歳の高校生「森嶋帆高(もりしまほだか)」は家出し、フェリーに乗って東京にやって来た。

最初はネットカフェで暮らしながら、働けるところを探していくが、身分証もなく未成年の帆高を雇ってくれるところはなく、所持金も減っていく。

そんな時に、フェリーで出会った「須賀圭介(すがけいすけ)」を訪ねて、住み込み可&食事付きという条件に惹かれ、圭介と一緒に仕事をしている「夏美(なつみ)」と3人で雑誌記事の寄稿の仕事を手伝うことになる。

帆高が東京に来た頃、異常気象により雨が降り続いており、それが長期間続いていた

オカルト記事のネタ集めとして短期的に晴れにすることが出来る「100%の晴れ女」の都市伝説の調査をしていると、怪しい男に絡まれている「天野陽菜(あまのひな)」と出会い、陽菜と一緒にその場から逃げる。

その後、陽菜が都市伝説の「100%の晴れ女」であることが分かり、この力を使って陽菜の弟の「凪(なぎ)」と共に商売をすることにする。

商売をするにつれ、互いに交流を深めていき、次第に帆高は陽菜に惹かれていくが、「晴れ間を見せる能力」を持つ者に待つ運命を知る事となる

 

良かったポイント

綺麗な風景画

これに関しては、調べた範囲になりますが「新海誠作品の特徴」ではあるようです。

描かれる東京の街並みや、廃墟の中、雨の滴る表現方法などは風景画と言えるほど綺麗で引き込まれる作画となっております。

細かい部分だと、手すりのサビや雨の水しぶきの描き方など、かなり本物に近い表現だと思いました。

一番の注目ポイントとしては花火大会のシーンです。

こちらでは下からの目線ではなく、上空からの目線もあるんですが、その際の花火の光のコントラスト、細かい硝煙の描き方は必見です。

挿入歌&BGM

「君の名は。」の際も感じたことですが、各シーンで流れる挿入歌とBGMのタイミングや曲選択は抜群だと思いました。

駆け巡る日常を描いている際はアップテンポな挿入歌を、悲しいシーンではピアノメインのBGMを流す。

流れる音楽がキャラクターの心情をうまく表現し、見ている人にイメージしやすいようになっているように感じました。

その効果のおかげで、感情移入がしやすくなっているとも思いました。

タイアップ

天気の子」では、「君の名は。」に登場していたキャラクターが登場しています。

これに関して、新海監督はインタビューで「再開する前の瀧と光葉を見てみたかった」と語っています。

「君の名は。」を見たことがある方は、その辺りも注目して見てみると楽しみが増えるかもしれませんね。

ただ、「君の名は。」を見てないからと言って、話が分からないかと言われると全くそうではないので、ご安心ください。

補足:「君の名は。」について記事を書きましたので気になる方はご覧ください。

また、作中にカラオケのシーンがあるんですがそこで「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)、「」(星野源)を歌っているシーンもあるので、そこもご注目ください。(作中で歌っている登場人物たちは歌に合わせてちょっと踊ってます)

まとめ

この作品に関しては新海監督は「賛否が分かれる」と語っているそうです。

正直、私も見ていて全く同じことを思いました

結末まで見て、見方によって一途で感動的な名作と思える方もいると思いましたし、ただの自己満足で意味不明な作品と捉える方もいるのではという感想です。

小説やインタビュー記事などを見るともっと本質的なものが分かるそうですが、読んでいない私が思った本質的だと思ったのは、ラストシーンで語る須賀の言葉だと思っています。

色々書いては来ましたが、考えさせられたり、キレイな作画を堪能出来たりと最後には「良かった」と思える作品ですので、興味を持っていた方は見ても問題ないと思いますので是非ご覧ください。

それでは、本日はこの辺で!!

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