どうもウハルです!
今回は、アニメ『真夜中ハートチューン』の8話の感想を語っていきたいと思います!
前回は六花が人前でオリジナル曲を歌えない理由が明かされながらも、放送部の面々との熱い絆が描かれ、胸を熱くしてくれました
また、その絆を深めるために放送部全員でショッピングモールで遊びつつ、それぞれのメンバーから「アポロ」の面影を感じさせるような描写も描かれていて、ヒロイン回としても「アポロ」探しとしても非常に楽しめた回となっていましたね
そんな7話から続く今回の8話は寧々回!
4人のヒロインの中で寧々が一番山吹との絡みが面白いから彼女のヒロイン回は非常に楽しみだったんですよね(笑)
そんな期待をしながら視聴した8話でしたが……やっぱり面白かった!
寧々の感情の起伏の激しさは賑やか感が出て楽しめましたし、山吹のツッコミと寧々のツッコミのテンポ感は相変わらず良くて、二人の掛け合いで大いに笑わされましたw
さらに、今回はその”感情”の部分が重要になっている回ともなっており、再び山吹の演技指導が始まりますが、寧々だけでなくイコにもスポットを当てるような描きはラブコメ展開として非常に楽しめたところ
二人の中でまだ曖昧になっている山吹に対する想いがどんどん輪郭を現し始めている展開は、恋愛面における今後の展開にも大きく影響してくるので、彼女たちがこれからどんな可愛らしい姿を見せてくれるのかに注目したくなる内容となっていました
ということで今回は、そんな笑いとドキドキ感満載の『真夜中ハートチューン』8話の感想を語っていきたいと思います!
- 8話は原作の何巻の何話が描かれた?
- 8話はどんな話?
- 8話はどこが面白かった?
なお、私自身は原作既読済みではありますが、週刊誌の方は未読になります
なので、原作コミックス(1巻~11巻)で分かる範囲の伏線には触れたりすることもありますが、アニメ7話以降のネタバレに関しては無しで感想を語っていきますので、次話以降のネタバレを避けたい方はご安心ください
また、アニメ『真夜中ハートチューン』7話の感想も語っていますので、興味がある方はそちらも是非!
『真夜中ハートチューン』8話について
今回は原作の何話のエピソード?
今回放送されたアニメ8話は原作コミックス3巻の第20話~第22話まで放送されました
第8話 あらすじ
放送部員たちは、朝放送のために部室へと集まっていた。和気あいあいとした雰囲気の中、寧々の様子だけがいつもと違う。有栖がどうしたのかと尋ねるも教えてはくれず、しまいには「うるさい!」と部室を出て行ってしまう。しのぶたち曰く、助っ人として入部している演劇部での活動があまり上手くいっていないらしい、とのこと。さっそく寧々のために動き出した有栖は、演劇部のもとへ。するとそこには、ひたすらダメ出しを受けている寧々の姿が。役の感情を思うように表現できず、悔しさを募らせる彼女に、有栖が取った行動とは――
コミックス3巻 第17話~第19話
・第20話「感情は衝動」
・第21話「感傷は昇騰」
・第22話「リベンジ成功」
『真夜中ハートチューン』8話感想
感情は衝動

ある日の朝
山吹が放送部の面々に朝の挨拶をし、六花、イコ、しのぶがその挨拶を返す中で、ただ一人、寧々だけは不機嫌な様子で山吹を無視していました
そんな寧々に山吹は改めて朝の挨拶をしますが、それでも無視
山吹は少しだけ考えた後、何事もなかったかのように寧々をスルーして他の3人と朝放送の準備の話を始めると、なぜか寧々は「聞けよバカッ!!」とブチ切れ
どうやらいつもと様子が違うことを気に留めて欲しかったらしく、その要望に応えて山吹が寧々に何かあったのか尋ねると、照れながら「…教えない」と言われてしまい、さすがの山吹もこの行動と言動は理解不能でツッコミを入れる始末
結局なにも教えてくれないまま寧々は用事があるからと放送部を出て行ってしまい、山吹は何が何だかよく分かりませんでしたが、寧々の代わりにしのぶがその理由を教えてくれました
実は寧々は演技の練習になるからと演劇部の助っ人に行っているものの、あまり上手くいっていないらしい
山吹の中では寧々の性格なら誰とでも上手くやるイメージがありましたが、放送部の面々から言わせれば、寧々は親しくない人を拒絶するタイプで「自分を好きな人しか好きじゃない」らしい
言われてみれば腑に落ちる部分もあった山吹にそんな寧々を助けてあげられないかと放送部の面々は聞いてみますが、いくら山吹でも原因すらも分からない状態では何とも出来ないのが正直なところ
しかし、山吹の性格を知っている3人は彼をおだてて、山吹を動かすことに余裕で成功しました
――場所は変わって演劇部の部室
迫真の演技をする演劇部の大泉星羅(おおいずみせいら)を前に、寧々も演技をしますが、大泉はその演技に納得いっていない様子
その様子を陰から山吹は覗いていましたが、どうやら今やっている演技シーンは両想いながら他の女性になびいてしまった男が女性に対して必死に許しを乞う中で、その女性が自分の感情を押し殺して許すシーンらしい
その女性の演技を寧々が担当していましたが、大泉曰く、寧々の演技は軽くて形だけのものであり、考えて演技をするのではなく、衝動で感情を見せなければいけないと言います
それを言われた寧々は全く納得が出来ず、むしろこんなに文句を言われるのであれば助っ人を引き受けなければよかったと思うほどに腹が立っていました
それでもそんなことは口に出さず、改めて浮気を許すシーンを演じることになりますが、考えて考えて考えた結果……
「う…うん…好き…」
顔を震わせながら発せられた寧々の演技は、何とも言えない演技となってしまいました
――翌日
日に日に機嫌が悪くなっていく寧々の様子に、放送部の3人ですら声も掛けづらい雰囲気となっている中で、山吹は臆することなく寧々に話しかけに行きました
山吹は演劇部でのやり取りを見ていたことを伝え、その上で寧々に言いたいことがあると話します
それを聞いた寧々は、山吹が励ましにきてくれたと少し喜びましたが、彼が言った言葉はあまりに予想外の内容でした
「前から思ってたがその髪飾り…クワガタをリスペクトしてるのか?」
それを聞いた寧々はブチ切れ
山吹を投げ飛ばし、文句を言う寧々でしたが、山吹の狙いはまさにコレで、今の感情こそが”衝動”だと寧々に言います
ただ、当の寧々はブチ切れモードなので、そのままカバンを山吹の顔目掛けて投げつけた後、今度は涙を流しながら大泉にボロクソに言われた悔しさを吐き出し始めました
どんどん感情が漏れ出している寧々を見て、山吹はその芝居を褒め称えながら、これから二人で特訓することを伝えますが、寧々からは「死んでもやだぁぁぁ」と泣きながらの拒否の言葉
まだまだ感情が出てきている寧々をさらに褒める山吹でしたが、傍から見ればこの状態はカオス以外の何ものでもありませんでした
感情は衝動
感想
序盤からいきなり山吹のツッコミが炸裂w
正直、聞かれたから質問したのに「…教えない」は結構面倒くさい(笑)
だからこそ、それに対して「なんだこいつ!!」と言う山吹には共感しかありませでしたねww
ただ、この寧々の反応は山吹を受け入れているからこそのリアクションとも言えますね
それこそ、このパートでも「寧々を好きな人しか好きじゃない」というのが言われていますが、以前だったら「は?アンタに関係ないでしょ?」くらいの冷たい反応をしてきたんじゃないかと思います
にもかかわらず、もっと構って欲しいというか、自分に興味を持たせるような反応を見せるのは二人の距離感が近づいた証拠でもあるんでしょうね
まあ、それでもこの反応が面倒くさいことには変わりないですけどね
そして、それに対抗するかの如く、寧々の髪飾りをイジった山吹ですが、これは寧々に共感するw
イライラしてる時にいきなりこんなこと言われたら誰でもキレますよね(笑)
元々そのキレさせること自体が山吹の目的ではあったんですが、彼は人を煽るのも上手かったみたいです
ちなみに、ここのパートでの補足的なことを2点ほど伝えると、1つ目が寧々の髪型
これは原作の2巻に各ヒロインのデザインラフが掲載されているんですが、初期の段階から寧々の髪飾りは角のようなデザインで考えていたみたいです
元々、寧々のデザイン自体、初期の頃と大きく変わってはいませんが、変わっている点としては初期はギザ歯で考えていたみたいですね
そして2点目が、演劇部の大泉星羅
実は彼女は1話目の段階ですでに登場しており、今回で2回目の登場になります
髪色が派手でしたし、担当していたキャストさんも『アンデッドアンラック』の風子や『処刑少女の生きる道』のアカリを演じられた佳原萌枝さんだったので覚えていた方もいるかもしれませんが、彼女は1話目の序盤で山吹に一番最初に話しかけた女性です
あの時は、山吹が探している「あと1%」が恋人の事だと思ってアプローチしていましたね
そのやり取りがあったからこそ、他の演劇部員が「財閥の御曹司に嫁ぐんじゃなかったの?」と言っていたわけです
個人的には良いキャラしてると思うんですが、原作11巻の範囲でも登場したのはここも含めた2回だけなので、今後の活躍も是非見てみたいところです
感傷は昇騰

カオス状態も一段落つき、改めて寧々に今回の演技についての話をする山吹
今回寧々が演じる役は浮気されても男を許す女の役であり、実際、そういう場面になって男が寧々に愛をもう一度伝えてきたら、今回の女の役のように「好き」と言えるか山吹は寧々に質問します
すると寧々は少し考えてしまいますが、それ自体は山吹も予想済み
考えてしまうからこそ実際に体験するのが一番であり、その時に感じた衝動こそが本物だと山吹は話します
それを聞いた寧々は、前に演技を手伝ってもらった時と同様に山吹と恋人関係になって浮気される経験をするのか質問しつつ、浮気相手が誰なのかも質問します
すると突然、「僕です」とイコが登場し、彼女が浮気相手を演じることを知らされます
山吹が恋人でイコが浮気相手と言う配役にリアリティを感じられず寧々が渋っていると、山吹は寧々を煽り、彼女にやる気を出させました
早速特訓開始というところで、寧々は「めんどくさい女でごめん」と山吹に謝罪
しかし山吹は「めんどくさい方が可愛げがある」と特に気にしていない様子で部屋を出ていきました
それを聞いた寧々は少し戸惑いながらも、山吹と特訓を始めることにしました
――場所は変わり
山吹、寧々、イコの三人はそれぞれの配役通りに演技をしますが、やはり寧々にとっては現実感が湧かず、どうも上手くいかない
ただ、山吹もさすがにいきなり演技が出来るとは思っていなかったので、一旦今回の特訓はここで切り上げ、イコと残りの雑務を処理するために、寧々を残して二人でその場を離れました
一人残された寧々は、イコが山吹と付き合うイメージが湧かないと思いつつも、この前の体育祭の打ち上げの時のイコを思い出して、少しは可能性があるかもと思い始めます
そんなことを思いながら歩き始めた寧々は、少し離れた場所で衝撃の光景を目にします
それは、ベンチに座ってイチャついている山吹とイコの姿
その光景を見た寧々はあまりの衝撃に固まってしまい、動けなくなってしまいました
そんな様子をベンチから伺う山吹とイコ、そして別の場所で見守る六花としのぶ
実はこれは寧々に仕掛けたドッキリで、しのぶによれば山吹に彼女が出来れば驚かせられると話し、その結果として今回の作戦が実行されました
結果的にドッキリは成功したものの、思った以上に寧々がショックを受けてしまったため、想定していた時間よりも長めにドッキリを続けないといけなくなってしまいました
とはいえ、やることを考えていなかった山吹は今回は一旦仕切り直すことも考え始めます
しかしイコは、以前の打ち上げの際に寧々にキスしたことがあるか質問した時のことを思い出していました
(キスしたことある?)
(まぁ、割と最近…)
(寧々はブッキーのことどう思ってるの)
(やっぱり私は男が嫌い。でも…そうだな…私の周りの男よりはマシかもね)
あの時は寧々に濁されてしまいましたが、イコは自分の気持ちを濁すことなく、直接山吹に伝えることを決意しました
「ねえ…キスしたい」
イコの突然の告白に寧々だけでなく、遠くから見ていた六花やしのぶも動揺し、驚きます
そしてイコの高鳴る気持ちは上昇し、もはや演技とは思えないほどに迫真なものへとなっていました
「好きだよ。アリス」
感傷は昇騰
感想
イコの積極性が大爆発!!
とはいえ、この昇騰の原因はあの打ち上げの時の寧々の反応なんでしょうね
イコ自身、寧々が山吹に好意を抱き始めているのに気づいており、その気付きから「寧々のキスの相手=山吹」と思い始めたんだと思います
その辺りは6話の打ち上げ回の時には明言されていませんが、この後のパートでそう感じさせるような描写があります
そして、寧々が山吹とキスをしているかもしれないという事実が不安や焦りとなり、そしてイコの心を痛めた”感傷”となって爆発したからこそ今回の行動に繋がったと思うので、サブタイの「感傷は昇騰」は、前回のサブタイの「感情は衝動」と韻を踏んでいる点も含めて非常に上手いと思いましたね
ちなみに、山吹とイコが恋人役をする時に言っていた愛の言葉ですが、イコは「愛してるぜダーリン」と日本語で言っていましたが、山吹は英語で「Till death do us part」と言っていました
これは「死が二人を分かつまで」という意味で、結婚式の誓いの言葉でよく使われる文言みたいです
正直、自分はこの日本語訳は聞いたことはあっても英語は知らなかったので、タメになりました(笑)
リベンジ成功

「好きだよ。アリス」
突然のイコの行動に寧々だけでなく、遠目から見ていた六花やしのぶも驚く中で、山吹は驚く素振りを見せることはありませんでした
なぜなら、イコのこの行動は咄嗟の演技だと思っていたから
キスは恋人同士ならではの行動であり、さすがの寧々もこれは止めざるを得ないとも思った山吹は、イコのこの演技を良い判断だと思い、そのまま演技を続けていました
しかし、イコは山吹の想像以上に顔を近づけてきて、このままでは本当にキスをしてしまうくらいの距離まで迫ってきていました
そして、山吹自身にも動揺が走り始めた時、やっと寧々が二人を止めに入ってくれました
こんな場所でキスをしようとしていた二人に説教を始める寧々でしたが、六花としのぶもその場にやってきて、ここで寧々にネタばらしをします
山吹は騙したことに対して謝罪した上で、今回の経験が演技に役立ちそうか寧々に聞きますが、当の寧々はむくれている様子
「さあね!」と少しお怒り状態な返事をしつつ、寧々はその場を去っていきました
六花としのぶはそんな寧々をフォローするために後を追いかけて行き、残った山吹とイコは近くの自販機へと向かいながら、先程の演技についての話をします
山吹は、あの状態からアドリブでキスのフリをしたイコの演技に助けられたと話しながら、自販機でブラックコーヒーとコーラを買い、その時のお礼としてコーラをイコに差し出しました
一方のイコは、脱いでいたフードを被り直し、「僕のアドリブ力に救われたね」と話しつつ、コーラを受け取るとともに、気になっていたキスの件を山吹に直接聞いてみることにします
「ブッキーってネネとキスしたことある?」
その質問に対して山吹は、躊躇いも戸惑いもせず、「する訳ないだろ」と即答
その返答に少し驚くイコでしたが、それと同時に安堵感もあり、山吹には顔を見られないように背を向けて少し微笑みました
そして再び山吹の方に向かい、山吹が飲んでいたブラックコーヒーの方が良いとおねだりします
山吹はすでにコーヒーに口を付けていたのでそれでもいいのか聞くと、イコはそれでもいいと言うので、山吹はコーヒーをイコに渡します
イコは山吹から貰ったコーヒーを見ながら、「今はこれで我慢してあげる」とそのまま口を付けますが、やはり苦かったようで、そのまま吹き出してしまいました
――日が変わって演劇部の部室
相変わらず濃い演技をする大泉の前に立つ寧々は、大泉が演じている浮気する男を見ながら、この前の山吹とイコの姿を思い浮かべていました
そして、いよいよ寧々が「うん。好き」と主人公を許すセリフがやってきた時、彼女の衝動が演技となって表現されることになりました
「もう顔も見たくない。消えて」
寧々が全く違うセリフを言ってしまったので、練習は一旦ストップになったものの、男役を演じていた大泉からは大絶賛
感情がそのまま出ていた演技でとても良かったと褒めたたえ、無事に寧々のリベンジは成功しました
――場所は変わって放送室
山吹にリベンジが成功したことを報告した寧々でしたが、山吹はその様子を見ていたようで、寧々を褒めつつ、さらに他の部員とも上手くやっていることも嬉しく感じていました
寧々は、なるべく自分の感情を隠さずに、思ったことを言うようにしたら上手くいくようになったらしい
そして、そうなれたのは山吹のおかげかもしれないとお礼を言いました
その言葉に成長を感じた山吹が「イコと芝居を打った甲斐がある」と話すと、寧々はあの時のキスの件に触れてきました
付き合ってるフリにしても、キスはやり過ぎだと思っていた寧々でしたが、山吹はあくまで芝居であり、本気じゃないんだからする訳がないと話します
それを聞いた寧々は、「イコは本気だったかもよ?」と話した上で、自分の思ったことを感情を込めて口にしました
「私だったらやめなかったけどな――キス」
思わず出てしまった言葉に恥ずかしくなってしまった寧々は、山吹のせいで思ったことが全部口に出るようになってしまったことに文句を言いながら、そのまま部室を飛び出していきました
そんな寧々を追いかけて山吹も放送部を出たものの、廊下にすでに寧々の姿は無く、当の寧々は物陰から山吹の姿を見ていました
「…なんて、今のは”衝動”っぽかったかな?ちょっとくらいやり返さないとね。私ってば、演技上手くなったかも」
リベンジ成功
感想
このパートでのドキドキ要素が強すぎる!
山吹にキスをしようとするイコもそうですが、寧々が思わせぶりな態度を山吹に見せる辺りもラブコメ展開として王道な見せ方ではありますが、二人の可愛らしさも十分に感じれるような描きで凄く良かったです
そして、自分がもしも山吹の立場だったら動揺し過ぎてみっともない姿を見せていたような気がします(笑)
また、今回もサブタイがいい仕事をしていて、演劇部の大泉に対しての”リベンジ”と山吹にドッキリを仕掛けられたことに対する”リベンジ”の両方を成功させた寧々を見事に表現していますが、最後のセリフから醸し出されている「してやったり感」が寧々らしくて本当に好きでした
さらに、イコの部分ではここでも積極性を爆発させていてそれがまた可愛らしかった!
「これで我慢してあげる」って間接キスでも結構勇気がいる行動な気がしますが、その前に本当にキスをしようとしていたのを考えると、これくらいは”我慢”のうちなんでしょうね
そして、イコがフードを被った描写に関しても、恥ずかしさを隠すというのもあったんでしょうが、スイッチの切り替えの表現もしているようでとても分かりやすかったです
イコのフードには猫耳が付いているので、まさに「猫を被った」といった感じでしょうか
そんな中でも気になる”キス”の件
前回のパートの感想でも少し書きましたが、イコは寧々のキスの相手が山吹だと思ったからこそ、山吹に寧々とキスしたことがあるか聞いたんでしょうね
そして、その予想が外れた時のイコの嬉しそうな顔は可愛らしかったですし、山吹には顔が見えないようにはなっていましたが、視聴者視点だと猫を被りきれていない本心が垣間見えていてそこもまた良かったです
今回は基本的には寧々がメインの回ではありましたが、イコの魅力も十分に感じれるような回となっていたので、ラストのパートで「各ヒロインの魅力的な可愛さ」という美味しいところをしっかりと味わえた贅沢な回でもあったようにも思いましたね
まとめ
アニメ『真夜中ハートチューン』の8話の感想でした!
今回は寧々回というのもあり、彼女の演技練習が根っこの部分にある内容ではありましたが、その枝葉から伸びた恋愛要素という実があまりに豊潤過ぎましたね(笑)
正直な話をしてしまえば、今回の8話に関しては夢を追いかける青春的な部分よりも恋愛要素の方が強すぎてその印象しかないw
ただ、この作品はそこも込みで非常に面白い作品ではあるので、これからも大いに恋愛要素を見せつけて頂いて、視聴者である私たちを悶えさせてほしいところです
そして次回の9話ですが、次はイコがメインのエピソードになります!
VTuber『すめらぎイコン』として活動しているイコ。最近はチャンネル登録者数も増えてきていて順調だった。しかし大人気VTuber『百歳あお』が登録者数300万人を突破したという話を聞き、このままでは夢を叶えられないのでは、と焦りを覚えてしまう。彼女を上回らなければならないと考えたイコは、これまでやってこなかった企画ものに挑戦。だが、どれも突飛なものばかりで上手くいかない。どうすれば百歳あおに勝てるのかと考えていたとある日「百歳あお 新衣装!! ちょっとセクシー♡♡♡」という配信を見かけ、アイディアがひらめく。
「あれ?次もイコ回?」と思ってしまうくらい8話でもメイン的な大活躍を見せたイコですが、彼女のさらなる頑張りが見れるのが次の9話になります
Vtuberとしての頑張りもそうですが、山吹との関係性においてもイコの健気さや頑張りが堪能できる回となっており、今回の8話と地続きになっていると思わせる”キス”の部分でも進展がある回となっているので、大いに楽しみたいところです!
それでは今回はこの辺で!
また会いましょう


