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【極私的】『2025年アニメ主題歌ランキング』オープニングTOP20&エンディングTOP10をそれぞれご紹介!

どうもウハルです!

今回は2025年に放送されたアニメ作品の中から個人的に選んだお気に入りの主題歌をランキング形式でご紹介していきます!

多くのアニメ作品で楽しませてもらった2025年ですが、作品自体で楽しませてもらったのと同様に、各作品で使われていた主題歌でも私たちの心を大いに揺さぶってくれました

そこで今回は、2025年に放送されたアニメ作品で実際に視聴した作品の中から個人的にお気に入りだったオープニング曲20曲&エンディング10曲をそれぞれランキング形式でご紹介していきたいと思います!

なお、こちらに関しては毎年恒例で書かせていただいていますが、基本的には極私的なランキングになります

なので、個人的にアップテンポな楽曲やその主題歌が使われている作品の”色”を感じられるような楽曲が好きだったりするので、そっち方面の楽曲が多め&順位高めになっていたりするので、あらかじめご了承ください

また、私は「主題歌=作品の顔」という持論をこういう主題歌系の記事を書く時にほぼ言っているんですが、今回ご紹介する多くの楽曲も主題歌作品をよく表現しているような楽曲ばかりとなっているので、もしも「このアニメは見てないけど、主題歌が好き!」という楽曲があれば一度触れてみるのも良いと思いますよ!

目次

『2025年アニメ主題歌』オープニングランキングTOP20

第20位 スゴすぎ前橋ウィッチーズ!:前橋ウィッチーズ

歌手前橋ウィッチーズ
作詞つんく
作曲TORIENA
編曲岸田勇気

この作品らしい明るさを感じられるポップな曲調が聴いていて元気が貰える楽曲です

作品自体は魔法少女モノではありますが、願いを叶える為に歌って踊るという要素がアイドルモノとしての役割を果たしている部分もあり、この作品で登場する歌はアイドルとファンが一緒に盛り上がれるような楽曲が多い印象があります

私自身はあまりライブなどは行きませんが、イメージとして、合いの手が入れやすい楽曲だったり、アイドル自体の名前などが歌詞に入っている楽曲というのは一体感が生まれやすい気がしますね

そういった意味では、この「スゴすぎ前橋ウィッチーズ!」はそのものズバリの楽曲となっており、ライブの2.5次元、友達同士とカラオケで歌う3次元と、その場にいる全員で盛り上がれる楽曲となっています

また、この楽曲は中毒性もあるようなノリノリな曲調ともなっているので、そういった楽曲が好きな人には是非一度聴いてみて欲しい楽曲です

第19位 ありがと、大好きになってくれて:君のことが大大大大だ大好きな100人の彼女

歌手恋太郎ファミリー
作詞安藤紗々
作曲・編曲田淵智也、睦月周平、滝澤俊輔(TRYTONELABO)、eba

この作品らしい”好き”に溢れた楽曲でもあり、各キャラの個性をも感じられるような歌い方がキャラソンのようにも思えてニヤニヤが止まらなくなるような楽曲です

誰かを”好き”になった時のドキドキ感だけでなく、自分を”好き”になってくれた時の喜びも感じさせるこの楽曲は幸福感に溢れている感じがして『100カノ』らしさ全開!

本編だけでなく、主題歌でもニヤニヤさせてくるラブコメ作品はもはや最強クラスな気もします(笑)

ただ、これに関しては歌詞や曲調だけでなく、各キャラらしさを感じさせる歌い方が大きいですし、何より途中で入るセリフの部分がより一層、各キャラ自身が”好き”に溢れた気持ちを歌っているかのような感覚にさせてくれるので、作品とのリンク具合が凄いように思います

そういった意味では、アニソン色の強い楽曲ではありますし、ラブコメ色も強い楽曲ともなっているので、そういった楽曲が好きな人にはオススメ出来る楽曲ですね

第18位 クスシキ:薬屋のひとりごと 第2期

歌手Mrs. GREEN APPLE
作詞・作曲大森元気
編曲久保田真悟(Jazzin’park)、大森元貴

アニメ公式サイトのインタビューに書かれていますが、こちらの楽曲は”薬”の語源になっている「奇(くす)し」という古語から『クスシキ』という曲名になり、「神秘的な」や「摩訶不思議な」という意味を持つことからヒントを得て作られた楽曲だそうです

そして、そのインタビューで語られていた通り、まさに「神秘的な」魅力を感じさせる楽曲で、物語性を感じさせる歌詞とアップテンポな曲調が聴いていて非常に惹きつけられた楽曲です

そもそもこの楽曲に関してはOP映像がかなり独特で、誰かの視点を通して猫猫を見ていると言った演出がされており、最初の方はこの演出に魅かれていた部分がありました

ただ、よくよくこの曲を聴くと、誰かが誰かを想っている歌であり、「なるほど。これは壬氏の歌なのか」と考えたりもしていたんですが、さらに話数が進んでいき、歌詞も2番の方まで聞いていくと「あれ?これはもしや子翠の歌なのか?」と思えるようにもなってきて、どんどんこの楽曲にハマっていった記憶があります

この辺りの考察などに関しては他の方たちのコメントからヒントを貰った部分はありますが、それでも、ここまでの完成度でこの楽曲を作り上げたMrs. GREEN APPLEの大森元気さんはさすがとしか言いようがない

この楽曲に関しては、アニメ2期を見た方は是非とも2番まで聞いて欲しいですし、「クスシキ」のアニメMVも一度は見て欲しいところ

数々の名シーンと共に、歌詞と映像がマッチした素晴らしいMVとなっているので、これを見ると泣きそうになると思いますよ

【「クスシキ」アニメMV】

第17位 けっかおーらい:ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-

歌手こっちのけんと
作詞こっちのけんと
作曲こっちのけんと、GRP
編曲GRP

こっちのけんとさんにとって初のアニメ主題歌楽曲となっており、こっちのけんとさんらしさを感じられるような独特の曲調ではありながら、ヒーローの裏で活躍する『ヴィジランテ』らしさを感じられるダークさと疾走感が作品と非常にマッチしている楽曲です

この楽曲に関してはオープニングで初めて聴いた時からかなり心惹かれた曲で、イントロの部分からヒーローの登場感がして好きでしたね

そこから全体的に軽快なリズムではありますが、派手さはなく、それでも困っていればすぐに駆けつけてくれるような疾走感が非常にこの作品らしい

また歌詞に関しても、聴いている人の背中を押してくれるような前向きな歌詞になっている印象があります

この作品の主人公である灰廻航一はヒーローに憧れてはいても、実際になるのは難しい立場にいるキャラクターですが、その立場にいたとしても”今いる場所”で出来る事をしています

人によっては子供の頃の憧れを叶えている人もいるかもしれませんが、それが叶わなかった人と言うのも世の中には多い中で、彼のように今出来る事をしていく姿勢を全力で応援しているかのような歌詞は聴いていてとてもやる気が貰えます

作品からもそうですが、主題歌からも何かを得ることができる楽曲となっているので、ほんの少しでもいいからやる気を貰いたい方にはオススメしたい楽曲ですね

第16位 アダルトチックチルドレン:SANDA

歌手yama
作詞・作曲・編曲柿崎ユウタ

疾走感を感じさせる曲調と子供の三田が老人のサンタクロースへと変身する戸惑いを思わせるような子供から大人への変化を感じさせる歌詞が印象的な楽曲です

この楽曲に関してはイントロの入りからカッコ良くて、カウントダウンから入る感じが曲のスタートと同時に、子供から大人へと成長へのカウントにも感じさせてくれて導入から引き込まれました

また、全体の歌詞に関しても、一足先に大人になってしまった”わたし”ではあるものの、子供の頃と変わらないものを持ち合わせつつ、それでも変わってしまったものもあると、子供と大人の微妙な時期を感じさせる内容が大人になった今だからこそ共感できる部分もあって好きですね

また、曲調に関しても、疾走感を感じさせるからこそ時の流れの早さも感じさせるようなテンポ感にも思えるので、歌詞でも曲調でも変化と成長を感じられるのは『SANDA』らしさも感じれて好印象でしたね

第15位 質問、恋って何でしょうか?:男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)

歌手HoneyWorks feat.ハコニワリリィ
作詞・作曲HoneyWorks
編曲HoneyWorks、MARUMOCHI

曲調で明るさを、歌詞で可愛さを表現しているような楽曲で、『だんじょる』らしさを感じさせる楽曲です

元々この作品のタイトルにも「男女の友情は成立する?」と問いかけがあり、楽曲でも「恋ってなんでしょうか?」と聞いてくる時点でこの作品らしいと言えばらしいんですが、それを曲調でも歌詞でもしっかりと表現しているのがお見事

また、この曲の感じがヒロインの犬塚日葵(いぬづかひまり)も表しているようで、この曲を聴くと作品だけでなく、日葵のことも思い出させてくれるから良いんですよね

特に歌詞から滲み出るウザ可愛さと面倒臭さが最高(笑)

作品自体は好き嫌いが分かれていた印象がありますが、個人的には最後までしっかりと楽しめたラブコメ作品だったので、作品の世界観をいつでも楽しめるこの楽曲はかなり好きです

第14位 戦場の華:最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか?

歌手CHiCO with HoneyWorks
作詞shito、Gom
作曲shito
編曲HoneyWorks

アップテンポな曲調もさることながら、もはやスカーレットそのものを思わせるような歌詞が『さいひと』らしさ全開の楽曲ですね

イントロ部分からエンジン全開のような入りはテンションをいきなり爆上げしてくれるのもそうですが、スカーレットの最初から容赦のない部分も表現しているようで好きだったりします(笑)

また、歌詞に関しては作品を見ている人ならすぐに分かるような内容テンコ盛りとなっていて、「我が愛しのサンドバック」なんてもはや彼女の代名詞と言えるくらい印象的なセリフw

そして、戦場の中で可憐に舞い踊る彼女の姿こそ、まさに「戦場の華」だとも思うので、この曲はかなり作品の”色”を感じる楽曲で好きな楽曲でした

第13位 L’oN:地縛少年花子くん2 第1クール

歌手オーイシマサヨシ
作詞・作曲ANCHOR
編曲ZiNG、ANCHOR

アップテンポな曲調がテンションを上げながら、『地縛少年花子くん2』の第1クールを歌詞で表現しているような内容が素晴らしい楽曲です

数多くのアニソンを手掛けているオーイシマサヨシさんですが、の楽曲も見事に作品の”色”を感じさせる楽曲となっていて非常に好きでした

曲調に関しては激しさと静けさを感じさせながら、いきなりラップを入れてきたりする辺りが不安定さを感じさせてくれて、それが良い意味の不気味さを生んでいるような印象

そして、歌詞に関しては花子くんの寧々に対する想いを感じさせる内容となっており、この第1クールではそもそもそれが絵の世界に寧々たちが入り込んだ要因ともなっているので、本当にオーイシマサヨシさんの表現力の凄さには頭が下がります

また、この楽曲の凄いところは歌詞に仕掛けが施されていること

この楽曲のタイトルにもなっている『L’oN』自体、逆さにすると『No,7』になるという仕掛けがありますが、歌詞の中にミツバや茜やシジマなど、第1クールで鍵となるキャラクターの名前が盛り込まれているのも凄かったですし、ラストのサビの部分でしっかりと普(アマネ)つかさの名前を入れている辺りは痺れました

この楽曲に関しては、作品を見た人はかなり心に刺さる楽曲だと思っていますが、作品を見ていない人でもアップテンポでカッコいい楽曲が好きな人には刺さりやすい楽曲となっていますので、作品未視聴でも一度は聴いてみて欲しい楽曲です

ちなみに、”仕掛け”という点に関してはMVでもかなり面白い仕掛けが施された映像となっているので、そちらも一度見てみることをオススメします

【MV】

第12位 絶対称賛!:笑顔のたえない職場です

歌手HoneyWorks feat.ハコニワリリィ
作詞・作曲・編曲HoneyWorks、MARUMOCHI

明るい曲調と自分だけでなく他人の良い所も見出して褒め合うことの良さを歌った歌詞に元気が貰える楽曲です

この作品自体が全体的に明るめの作品となっているので、曲調が作品にピッタリなのもそうですが、なにより歌詞が主人公の双見らしさを感じれて好きな楽曲です

何かにつけてネガティブな双見なので「自己肯定感最弱」ではあるんですが、それでも周囲の応援や担当の佐藤からのお褒めの言葉などでメンタルが回復する辺りは歌詞とも通じる部分がありますし、それでいて双見自身も周囲に忖度の無い言葉を与えることで互いに前へと進んでいく

こういった関係性は非常に好ましいと思いますし、自分だけでなく、他人のこともしっかりと見ているからこそ、この関係性が出来上がっているのは強い信頼感もあるからのように思います

この作品のタイトルにもある通り、まさに「笑顔のたえない職場」を作るコツは、互いに尊敬し合う事も大事なのかもしれませんね

そんな認識を改めてさせてもらいながらも、仕事を頑張る多くの人に対して「遅くまで毎日お勤めご苦労様」とねぎらってくれるこの歌は、世の頑張る社会人に贈る応援歌でもありますので、仕事終わりの元気が出ない日にこそ聴いて欲しい一曲です

第11位 未完成に瞬いて:フードコートで、また明日。

歌手おいしくるメロンパン
作詞・作曲ナカシマ
編曲おいしくるメロンパン

全体的に早すぎず遅過ぎない曲調や日々を楽しむかのような歌詞が、何気ない日常の楽しさを表現しているようで、この作品にピッタリな楽曲です

フードコートを舞台に、和田と山本の女子高生二人の会話がただ続いていくだけの作品ではありますが、そんなありふれた日常こそ尊くてかけがえのないものだと思わせてくれる魅力がこの作品にはあると思っています

そんなこの作品の世界観をまったく壊すことなく、むしろそんな二人らしさを感じさせるような楽曲なのが本当に素晴らしかったです

学生時代は特にドラマチックなことがあったわけでもないし、ひとつひとつの行動や言動にそこまで深い意味もあったりはしない

なので、当時を思い出そうとすると「そんなことあったけ?」くらいの曖昧なものだったりはするんですが、その時間が楽しかったことだけははっきりと覚えている

きっとこういう意味もなく楽しかった時間と言うのは一つの”青春”だったりするんでしょうね

そんな”青春”を感じさせる魅力を作品でも楽曲でも感じる事が出来たので、作品も楽曲も個人的にはかなりお気に入り度は高かったですね

第10位 革命道中:ダンダダン 第2期

歌手アイナ・ジ・エンド
作詞・作曲アイナ・ジ・エンド、Shin Sakiura
編曲Shin Sakiura

激しさの中に力み過ぎないような抜け感を感じさせる曲調やオカルンの心情とモモの心情を歌っている歌詞が作品と非常にマッチした楽曲です

曲調に関しては、変身オカルンみたいに気怠い感じと本気モードのようなスイッチのONOFFを感じさせてくれましたし、それがサビで切り替わっているように感じさせる曲調の変化が「やる時にはやる」といったイメージを聴いた時に感じたので、この塩梅が非常に絶妙だと思いました

また、一番の歌詞はモモと出会って見える世界が変化したオカルンの心情と恋心そのもので軽くエモい(笑)

元々奥手のオカルンが「手を繋ぐ勇気出したくて 身の程わきまえてちゃ出来ないね」と自分を奮い立たせてるように感じさせる歌詞は特にそう思いましたね

そして、二番はモモ視点の内容になっていて、こっちはこっちで「恋の爪立てて近づいてもいい?」と積極的な部分を感じさせる歌詞で凄く好きです

もしも二番を聴いたことが無いという方がいれば、アニメコラボMVもありますので一度聴いてみることをオススメしたいですね

【アニメコラボMV】

第9位 すーぱーびっぐらぶ!:ばっどがーる

歌手天狼群
作詞烏屋茶房
作曲・編曲ヒゲドライバー

元気いっぱいな明るさを感じさせる曲調と優谷の亜鳥への愛を存分に感じさせる歌詞が非常にこの作品らしさを感じさせる楽曲です

この曲に関してはかなりアニソンらしいアニソンと言った感じで、作品の雰囲気も相まって、楽曲自体でも聴く度にちょっとニヤニヤしていた楽曲でしたね(笑)

作品自体が面白かったのもそうですが、百合味を感じさせる内容を思い出させる楽曲なのもそうですし、あとはメインメンバー4人で歌っているというのもニヤニヤ度を上げている要因として大きかったように思います

特にこの楽曲に関しては、上手く歌うというよりは本当に各キャラが歌っていると思わる歌い方が素晴らしかったですね

その分、この作品での個人的推しである涼風涼のパートでは思わず”こひゅ”りたくなりましたw

そういった意味ではこの楽曲は、かなり作品の”色”を感じさせる楽曲だったと思いましたね

第8位 マジで世界変えちゃう5秒前:戦隊大失格 2nd season

歌手ORANGE RANGE
作詞・作曲・編曲ORANGE RANGE

アップテンポな曲調と戦闘員Dのごちゃごちゃ色んな事を考えずに今を変えていく姿を感じさせるような歌詞が、現状を打破するようなやる気を出させてくれる楽曲です

この曲のタイトル自体が「マジで世界変えちゃう5秒前」とあるように、どちらかというと行動に移す前の心情を歌っているように感じさせるんですが、大体何かに行動を移す前って、色々な葛藤だったり不安だったりがあったりするもの

それこそ「全問正解全然ムリよ」と自身の無能感を認識したり、「自分は何者?」と今の立場を認識したりして、一歩踏み出すことを躊躇ってしまう

そんな「曖昧な心を爆破」して行動に起こすのは無謀とも思えるかもしれませんが、それくらいの気持ちを持って挑まないと自分の”今の世界”なんて変えられないのかもしれませんね

こういった歌詞のストーリー性が戦闘員Dの無鉄砲さを感じさせてくれましたし、サビの前に子供の声で入る「やっちゃいますか」の歌詞もまたドストレートに背中を押して一歩踏み出す勇気をくれるので、個人的にはかなり好きな楽曲でしたね

第7位 大大大好き:沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

歌手HY
作詞・作曲名嘉俊、新里英之

沖縄の爽やかな空気を感じさせるような曲調と誰かを好きになった時の胸の高鳴りやその気持ちに気付いて欲しいという甘酸っぱさを感じさせるような歌詞が青春味を感じさせる楽曲です

この作品の舞台が沖縄というのもあり、メンバー全員が同じ沖縄出身者であるHYが主題歌を歌うというのですでにマッチ度は高めなんですが、そこに加えて多くの素晴らしいラブソングを歌ってきたHYだからこそ、ラブコメ作品との相性がバッチリ過ぎて本当にこの楽曲は素晴らしいものとなっていたように思います

個人的にですが、HYの歌うラブソングは共感性の高い歌詞が非常に多い気がするんですよね

だからこそ聴いているこっちも甘酸っぱい気持ちや人を好きになった時のドキドキ感を思い出させてくれるような気がします

そしてそれを表現する歌詞が本当に素晴らしく、今回の「大大大好き」のサビの部分にある「『大好き』の代わりに いつも笑ってた あの日が明日ならいいのにな」の気持ちは凄く分かるし、そんな日が明日も来てほしいと願う恋心がまた甘酸っぱさを感じれて最高でしたね

多分、これに関しては自分自身と言うよりは、この作品に登場する夏菜の恋心を思い出させてくれたのが大きかったと思いますが(笑)

そういった意味でも、この楽曲ほどこの作品に合う歌は無いと思えるくらい作品の”色”を強く感じた楽曲でしたね

第6位 End of Days:アークナイツ 焔燼曙明

歌手ReoNa
作詞ハヤシケイ(LIVE LAB.)、ReoNa、rui(fade)
作曲rui(fade)
編曲堀江晶太
弦編曲宮野幸子(SHANGRI-LA INC.)

壮大さを感じさせる伴奏と曲調が素晴らしく、辛さや苦しみを感じながらもそんな日々が終わることを願い続けて生きていることを感じさせるような歌詞が絶望と希望の両面を感じさせるような楽曲です

曲調だけでいうならイメージとしては”夜明け”を連想させ、それ自体は新たな日々の始まりとして良い印象を与えてくれる感じがしますが、夜が明ける事でまた戦いの日々が始まると考えると違った印象になる

誰かを傷つけ、自分をも傷つける日々を繰り返すことは一言で言ってしまえば”絶望”しかないようにも思います

それでも止まるわけにはいかず、いつかこんな日々が終わり、”明るい夜明け”を意味する「曙明(しょうめい)」を迎えられることを願うアーミヤやタルラの心の底からの願いを感じさせるこの楽曲は、今回の『焔燼曙明』に非常にマッチしていた楽曲のようにも思います

特に今回に関しては、レユニオンのリーダーであるタルラの過去や、そのタルラとアーミヤとの戦いなど、かなり大きな転換点を迎えた内容ともなっており、その終結後に見せた”夜明け”は”新たな時代の幕開け”をも感じさせてくれたのでなおのことでしたね

生命の重み、生きる意味、時代の変化など様々なものを感じさせてくれた『焔燼曙明』だからこそ、壮大さだけでなく、光と闇を感じさせるこの楽曲は最高に作品の”色”を放っていたように感じました

第5位 Plazma:機動戦士Gundam GQuuuuuuX

歌手米津玄師
作詞・作曲・編曲米津玄師

サビの部分で盛り上がりを感じさせる曲調でありつつ、歌詞も含めて全体的に物語性を感じさせる楽曲が『GQuuuuuuX』という一つの作品を見事に表現しているかのような楽曲です

そもそもイントロの「もしもあの改札の前で~」の段階で、「あぁ、あのシーンのことか…」とすぐに連想できる時点でこの楽曲に共感性とストーリー性を感じさせてくれましたし、それ以外の部分でもどのシーンのことを歌っている内容なのかが分かる歌詞なのが、聴いていてグッと惹きつけられた部分

さらに言えば、自分はそこまでガンダムガチ勢でもなく、深く入り込んでいた訳ではない中で惹きつけられたので、なおのことこの楽曲の良さに引き込まれた部分がありました

また、この楽曲に関しては歌詞の方が際立っているように感じてた印象があり、伴奏はアニメで言うところの劇伴の役割を果たしているような印象もあったので、イントロやA&Bメロの部分は静かめではありながら、サビの部分ではしっかりと盛り上げるような歌と曲の音のバランスがよりこの楽曲に物語性を感じたところです

そんな楽曲の良さに触れながらも、作品の世界観も見事に感じられるこの楽曲は本当に素晴らしい楽曲でしたね

第4位 アオとキラメキ:その着せ替え人形は恋をする season2

歌手スピラ・スピカ
作詞幹葉
作曲・編曲清家寛

明るい曲調とキラキラと光り輝く青春の楽しさが溢れ出しているかのような歌詞が作品と非常にマッチしていた楽曲です

そして一期に引き続き、OP主題歌をスピラ・スピカさんが担当されましたが、やはりこの作品には欠かせない存在だと思わせるような楽曲でもありましたね

幹葉さんの歌声や歌い方はこの作品と本当によく合う

作品自体からも多くの笑顔や元気を貰える内容ではありますが、主題歌からも元気が貰えるというのは、作品とスピラ・スピカさんの相性の良さも大きいように思います

そういった意味では、この「アオとキラメキ」という楽曲は作品や楽曲自体だけでなく、歌っているアーティストさんからもアオハル全開&トキメキ全開の楽しさやワクワク感を貰えるような輝かしい”色”を放っていた最高の一曲でしたね

第3位 光のすみか:瑠璃の宝石

歌手安田レイ
作詞安田レイ
作曲大濱健悟
編曲玉井健二、南田健吾

自然が作り出した”奇跡”の数々を表現しているかのような曲調と歌詞から神秘的な印象を受けつつ、瑠璃が出会った一つ一つがとても大切なものだとも思わせてくれるような温かさが非常に魅力的に感じている楽曲です

この曲の歌詞に「ひとつでも欠けていたら きっと出会えてなかったね」というのがありますが、それは鉱石にも人にも言えること

鉱石は長い年月を経て出来上がっていくものではありますが、それは多くの”奇跡”が積み重なって出来上がったもの

そして人も、その時代に生まれ、その場所に生き、その時に偶然出会えた”奇跡”が生じて人と人との繋がりが生まれていく

そういった数々の”奇跡”に神秘性を感じさせる楽曲の表現力が素晴らしかったですし、安田レイさんの語り掛けるような優しい歌声が耳にすんなりと入り込んできて、よりこの楽曲が魅力的になったように思います

作品自体もそういった”奇跡”の数々を魅力的に表現し、多くの感動を与えてくれた作品でもあったので、その感動を何度でも思い出させてくれるようなこの楽曲は『瑠璃の宝石』の世界観を見事に表現した素晴らしい楽曲でしたね

第2位 神頼み:出禁のモグラ

歌手syudou
作詞・作曲syudou
編曲木内友軌、花井諒

疾走感のある曲調にノリの良さがありながらも、歌詞自体は人間の欲深さを感じさせる歌詞となっていて、そのギャップ感が魅力的怪しさあるような楽曲です

元々この作品はお化けなどといった不可思議なものが登場する作品となっていますが、そもそもそれが生まれた要因となっているのは”人の欲”であり、場合によってはお化けよりも人の方が怖いと感じさせる内容ともなっています

そこがこの作品の一つの魅力であり、原作者の江口夏実先生らしい風刺的な表現だとも思っていますが、その作風を感じさせるような歌詞が『出禁のモグラ』と非常にマッチしていて凄く良かったです

結局のところ、人は誰しも幸せになりたいと生きてはいつつも、その理想に対して現実が追いつく人と言うのはほんの一握りであり、その差がどんどん開いていくと欲もどんどん深くなっていく

その深みにはまった時の絶望感と劣等感を感じさせつつも、周囲を見渡したところで「右も左もオッペケペー」だという”皆同じ”と感じさせる皮肉めいた歌詞は印象的ですし、であるならば、「正しさなど無い」この世界で好きに生きて「誰かの希望」になれるように「いっそ無様なまま」生きてみたり、「恥の一つや二つご愛敬」と思いながら生きている方がよっぽど楽

自分が抱えている”暗いもの”は自分しか持っていないと思って劣等感などに囚われずに、誰もが持っているんだから好きにやっていこうぜと感じさせるメッセージ性は気持ちを楽にさせてくれますし、そこは『出禁のモグラ』でも感じさせてくれたメッセージ性にも近い部分を感じれて、とても作品の”色”を感じる事の出来る楽曲だと思いますね

第1位 BOW AND ARROW:メダリスト

歌手米津玄師
作詞・作曲・編曲米津玄師

『メダリスト』の世界観を表現するのにこれ以上のものは無いと思わせるほどに作品の”色”を強く感じさせてくれた素晴らしい楽曲です

元々この楽曲は、原作が好きだった米津さん自身が曲を作らせてもらえないかと打診した結果生まれた楽曲だというのは有名な話ではありますが、だからこそ、この曲を聴くだけで『メダリスト』で感じた感動と興奮が蘇ってくる楽曲になっているのが本当に素晴らしかったです

この作品に関しては、見ているだけで心を熱くしてくれるような名場面が多数あり、その多くは結束いのりと明浦路司が見せる熱量の多さだと思っていますが、その二人の出会いと出会いから生まれた多くの物語を感じさせるこの楽曲は何度聴いても鳥肌が立ってしまうくらい作品の表現力が圧倒的

そもそもこの曲のタイトル自体が二つで一つの「弓と矢」になっている時点で、二人でメダリストを目指すこの作品にピッタリ過ぎますし、弓の弦で矢を押し出す様子はいのりの背中を押す司の姿を連想させ、放たれた矢が一直線に前へと突き進んでいく様子はいのりの姿そのもの過ぎる

楽曲自体の良さもありますが、作品の良さをも十分に表現している楽曲は、作品の”色”を感じるには十分な楽曲となっていますし、そこから二人の姿を思い出してやる気も貰える楽曲ともなっているので、楽曲の良さや作品らしさを強く感じられるという点から個人的な『2025年アニメ主題歌』におけるオープニングランキングでは一位とさせていただきました

『2025年アニメ主題歌』エンディングランキングTOP10

第10位 奇跡なんかいらない:無職の英雄

歌手ウタヒメドリーム
作詞ZAQ
作曲・編曲菊地雅葵

才能が無かったとしても決して諦めない気持ちを持ち続け、努力で夢を掴み取ることを応援するかのような歌詞が、聴いていて前向きな気持ちにさせてくれる楽曲です

この作品に登場する主人公のアレルは女神の祝福で職業を得ることが出来ず、「無職」として生きていくことになっていきますが、それに悲観することなく、ひたすら努力を続けることで「剣士」や「魔術師」の職業についていなければ身につけられないスキルを自らの手で習得していきます

そういった設定に関しては、ファンタジー作品などでは”あるある”の設定ではありますし、こういうチート感のある主人公の場合は元々才能があったから出来たことだと感じてしまう場合もありますが、アレルの場合は最初から「無職=才能無し」と神からも見捨てられています

言うなれば、最初からハズレくじを引かされたようなものではありますが、それでも彼は決して諦めることなく努力を続け、成果を出していきます

才能の有無に関係なく、自らの道を突き進んで切り拓いていく姿は純粋に尊敬出来ますし、この楽曲の歌詞にもありますが「アタリハズレで 価値を決めるなよ 僕だけの道で 僕を生きていけ」はアレルの姿そのものを歌っているよう

また、サビの部分の「カミサマが運んだ 奇跡なんかいらない 僕はこの手で獲りにいく」なんかは「神様からもらった奇跡(=才能)なんかなくても自分の手で夢を叶える」と、自らの意思と努力で道を進むことを後押ししてくれるようで非常に好きなフレーズですね

この作品自体、視聴している人があまり多かった印象は無いので「曲を聴いてもあまりよく分からないかも…」と思う人もいるかもしれませんが、この楽曲に関しては歌詞がかなり直球なので、作品を見ていなくても「自分には才能は無いから夢を諦めたことがある」と感じている人には比較的に刺さる楽曲だと思います

また、曲調自体もアップテンポな楽曲となっており、やる気をくれるような楽曲が好きな人にはオススメの楽曲になっているので、そういう曲を好む方は是非一度聴いてみて欲しい楽曲です

第9位 明日の私に幸あれ:ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います

歌手ナナヲアカリ
作詞・作曲・編曲玉屋2060% (Wienners)

日々の仕事で疲弊した心に元気をくれながら、明日のために今日を頑張ろうと思える楽曲です

「残業なんてクソくらえ!」と思いながら日々を生きている私ですが、そんな私にとってこの歌の共感性は抜群でした

もちろん、仕事が終わってなければ残業は致し方なしと思ってはいますが、こちとら残業しないように頑張っているのに、急に振られる仕事によって残業を強いられた時の心に湧く悪感情と言ったらありません

それこそ、「堕落タイム」を死守したいものですが、仕事と言うのは中々そうは上手くいかないもの

やりたくないことをやらなければいけない時もありますが、だからこそ、「明日の私のために今日も頑張る」ことを忘れず、「明日もう頑張らなくてもいいように頑張る」のは意外と大事だったりするんですよね

この曲のサビにもありますが、「眠くなったら寝る」「お昼過ぎに起きる」「遊びたくて遊ぶ」「お腹減ったらご飯を食べる」「嬉しかったら笑う」「悲しかったら泣いてもいいんじゃない」といった自分に素直な行動の数々は、頑張らなくていい行動の数々ですし、それは日々頑張っている自分への最大のご褒美のような気もします

そんなご褒美を明日の自分へとプレゼントするために今日を頑張ろうと思わせてくれるこの楽曲は、日夜頑張っている自分を励ますのに最高な楽曲だと思いますので、残業を頑張る全ての人にオススメしたい楽曲ですね

第8位 味噌汁とバター:日々は過ぎれど飯うまし

歌手汐れいら
作詞・作曲汐れいら
編曲nobuaki tanaka

日々生きていく中で「幸せになりたい」と思う事もあるけども、「意外とおいしいご飯を毎日食べられるだけで幸せなのでは?」と、普段の当たり前が当たり前のように送れること自体が幸せだと思わせてくれる楽曲です

この楽曲に関して印象的なのがサビの「なのに僕ら 幸せに慣れたら 幸せになれたらって願うんだろう」の部分

初めは”幸せ”だと感じていたことも、それが繰り返しになって慣れてしまえば、その幸せを忘れてしまう

結構こういうことって日々の中で多いような気がしますし、その一つとして”食事”というのは当てはまるのかなとこの曲を聴いて思いましたね

”食事”自体は普通のことではありますし、生きていく上で必要不可欠なことではあるんですが、それを普通にできること自体が意外と幸せなことだったりもするんですよね

そしてそれが美味しい食事だったり、誰かと一緒に食べる楽しい食事だったらなおのこと

「幸せになりたい」と願うこと自体は悪いことではありませんが、この歌でも言っているように、そういうのは「欲張らないのがミソ」だったりもするので、まずはそういった目の前の幸せを噛みしめながら毎日を生きていると今よりも充実感のある日々を送れるかもしれませんね

第7位 愛愛愛愛愛:渡くんの××が崩壊寸前

歌手PEDRO
作詞・作曲アユニ・D
編曲友成空

誰かを好きになった時に理性ではなく感情で行動してしまうような危うさを感じさせる楽曲です

この楽曲に関しては曲調自体も好きな楽曲ではあるんですが、この誰かを好きになった時の直球過ぎるくらい愛の連打を感じさせる歌詞が非常に印象的でした

「ずきゅんずきゅん」「愛愛愛愛愛」「LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE」ととにかく相手のことが大好き過ぎることが分かるようなサビの部分は特にそう思いましたし、なにより「ゾッコンメロメロうっとり崩壊寸前!」なんて理性崩壊の一歩手前感を感じさせてくれて、この妄信的なくらいの好意の連打感は狂気的な感じもしてなお良かったですね

残念ながら個人的に後半クールはまだ見きれていない作品になるんですが、前半クールではその”崩壊寸前”を感じさせるような危うさを感じさせる作品ではあったので、この楽曲はとてもこの作品の”色”を感じさせる楽曲だと思いましたね

第6位 Thankful:笑顔のたえない職場です。

歌手やなぎなぎ
作詞森由里子
作曲俊龍
編曲奈良悠樹

自分が”現在”頑張れているのが、自分の力だけではなく、周囲の人々に支えられているおかげであり、それに対しての感謝の気持ちを歌っているように感じさせる楽曲です

正直な話をしてしまえば、1話目の段階では「Thankful」はこの作品とあまり噛み合ってないような印象がありました

全体的に明るく、笑いが多めの1話に対して、しんみり感を感じさせるこの楽曲は、あまりこの作品の雰囲気とは合っていない気がしたんですよね

ただ、2話目を見てその印象はガラッと変わり「この楽曲以外ありえない!」と思わてくれるくらい素晴らしい内容と楽曲だったと感じさせてくれたことは個人的にかなり印象深く残っています

漫画家に限らず、多くの仕事に於いて、人と人との関りや支えというものは必要になってきますが、その支えてくれる人たちも相手を支えたいと思えるだけの理由がある

2話目以降はそういった温かさを感じさせる内容でありつつ、その”感謝”の気持ちが一方通行ではなく双方向から感じさせる内容だったからこそ、感謝の気持ちにも溢れているこの楽曲はとてもこの作品の”色”を感じさせる楽曲となっていたように思います

曲調自体もゆったりとしたリズムで語り掛けるような雰囲気も感じさせるので、より”心”に染みわたるような良さがあったのかもしれませんね

この曲に関しては、作品の良さも感じられながら、”心”に少しだけエネルギーを与えてくれるような楽曲ともなっているので、気分が落ち込んだ時に是非とも聴いて欲しい楽曲の一つですね

第5位 円鈴:鬼人幻燈抄 第2クール

歌手FAKE TYPE.
作詞TOPHAMHAT-KYO(FAKE TYPE.)
作曲FAKE TYPE.
編曲DYES IWASAKI(FAKE TYPE.)

永い時を生きていく中で、自分だけが多くのものを置き去りにしながら時代を進んで生きていくの儚さや哀しさを感じさせるような楽曲です

この楽曲に関しては歌詞が甚夜の心情や背景をよく表現しているような内容となっていますが、この曲でとにかく切なく感じてしまうのがサビの部分

「愛おしきかなつぶらな鈴の音は」は妹である鈴音のことを指し、それが「今はもう響かない」というのは鬼となってしまったことであの頃の鈴音はいなくなってしまったことを指しているように感じます

また、「ひどく歪に揺れる燈火 赤らんだ目はそぞろ」は鬼となった二人のことを指しながら、鬼として永い時を生きていくことになった二人ではあるものの「ゆらりゆら 二人繋ぐのは愛じゃない」と分かたれてしまった二人の関係性を儚くも哀しく歌っている歌詞は、鈴音を探し続ける甚夜の心情を切なく歌っているように感じましたね

その他にも、Aメロの「日常は覆り 非日常の繰り返し」の部分は人から鬼となってしまった甚夜を連想させるような歌詞となっていたり、「いつもそばにあった手の温もりは淡雪と共に」は白雪との思い出を連想させるような歌詞になっていたりと、所々に甚夜に関わる内容の歌詞が入っているのも非常に印象的でした

曲調は独特ではありますが、幻想的で現代的な雰囲気を感じさせてくるのがファンタジーらしく、時代を感じさせるこの作品らしさも感じさせてくれたので、非常にこの作品の”色”を感じさせる楽曲だと思います

第4位 BAD SURPRISE:ばっどがーる

歌手天狼群
作詞・作曲・編曲ZAQ

ロックな曲調でカッコ良さを感じつつも、歌詞はどこか抜けているような可愛さを感じさせる悪ぶり感があるのが非常にこの作品らしい楽曲です

曲調はアップテンポでロックな楽曲で、可愛さを感じさせるこの作品とは別のベクトルのような気もしますが、だからこそ、見た目や普段の行動とは裏腹に”ワル”を目指している優谷優らしさを感じさせるような気がします

また、歌詞のほうも所々で残念ぶりを思わせるような歌詞が入っていて、「気になる?気になれ!気付いてよ」とか悪ぶってるのに気づいてもらえない感じがしますし、「誰が子犬だ あたしは狼なの」は見栄を張っている優谷優を思わせて好きな部分です

そういった部分もあり、この楽曲に関してはカッコ良さもありながら、結局は可愛いみたいな二つの側面を魅力的に感じられる楽曲だと思っているので、”ワルさ”と”可愛さ”の両方を感じられるこの作品の”色”を十分に感じられる楽曲で、個人的にかなり好きな楽曲となりましたね

第3位 千夜一夜 feat.仲宗根泉(HY):鬼人幻燈抄 第1クール

歌手Hilcrhyme
作詞・作曲TOC・仲宗根泉
編曲TOC・仲宗根泉・WAPLAN

永い時を生きうとも決して変わらない”想い”を幻想的且つ魅力的に歌った楽曲です

曲調はゆったりとしたバラードのようなリズムではありますが、それが一つ一つのメッセージを心に響かせてくれるような印象を与えつつ、語り掛けてもくるような印象をも与えてくれました

そういった部分もあってか、本編の感動的なストーリーを見た後にこのエンディングが流れた時はさらに感動させられて余韻に浸ることが多かった記憶があります

また、歌詞に関してはストレートにメッセージ性を感じる歌詞となっており、誰かを想い続ける事の尊さと、その一途な想いの綺麗さを感じることが出来て非常に魅力的です

永い時を生きていけば様々な出来事があり、得る物もあれば失っていくこともありますが、それでも決して変わらない”想い”を抱え続けていくことの美しさを感じさせるこの歌は、様々な時代を生きていく甚夜の姿を連想させてくれるような素晴らしい楽曲でした

第2位 I:僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON

歌手BUMP OF CHICKEN
作詞・作曲藤原基央
編曲BUMP OF CHICKEN

”人生”と言う短い時間の中で、どんな生き方をして何の為に生きていくのかを感じさせるようなメッセージ性が心に刺さるような楽曲です

特に今回のFINAL SEASONに関しては、デクと死柄木の最終局面が描かれた内容となっていたので、この楽曲の歌詞はより心に刺さるような印象がありました

様々な戦いを経て成長したデクは、多くの仲間を得ただけでなく、前へと進んでいく勇気も分けてもらいました

それはデクにとって大きな力となり、死柄木の心に触れることが出来る力にもなった

そういった場面もあってサビの部分の「さあ やっと見つけた ここまで来た もう触れるよ」はデクの頑張りを連想させましたし、「集めて しまっておいた 勇気の全部で 君の生きる その前にいる」は仲間達の協力があったからこそ、死柄木の前に立つことが出来たと感じさせてくれたように思います

FINAL SEASONはこれまでの集大成といった印象がありましたが、その中の一つがデクと死柄木の決着であり、このシーンは多くの感動も齎してくれた名シーンでもあったので、それを思い出させてくれるようなこの楽曲はFINAL SEASONにマッチした素晴らしい楽曲となっていましたね

第1位 にんころダンス:忍者と殺し屋のふたりぐらし

歌手HoneyWorks feat.ハコニワリリィ
作詞・作曲・編曲HoneyWorks・MARUMOCHI

アップテンポで軽快な曲調はノリの良さを感じさせながら可愛らしさもあり、さとことこのはの性格や関係性をよく表現しているような歌詞がこの作品らしさを存分に感じられる楽曲です

『忍者と殺し屋のふたりぐらし』に関しては「人の心が無いんか?」と思わせるようなシリアスな部分もあったりしましたが、基本的には笑い多めの作品であり、登場キャラが魅力にあふれているような印象があります

そういった意味ではこの楽曲は見事に作品とマッチした明るくて可愛らしい楽曲となっていますし、メッセージ性というよりは作品自体を表現している歌詞はアニソンっぽさを感じれて好きな楽曲でした

また、この楽曲に関しては歌だけでなくダンスも印象的で、そのダンスも可愛いというのは評価が高くなった一つでもあります

歌だけでなく、ダンスでもみんなで盛り上がれるというのは色んな人にオススメしやすくて良いんですよね

さらに言えば、このエンディング映像では話数が進むごとに人が減っていくという面白い演出もあったので、そういった様々な点で一番映像をしっかりと見ていた楽曲でもあったんですよね

作品でも楽しませながら、歌でもダンスでも映像でも楽しめつつ、多くの人にオススメもしやすいこちらの楽曲は、そういった理由もあり、個人的な『2026年主題歌ランキング』のエンディング部門で第1位とさせていただきました

まとめ

極私的な『2025年アニメ主題歌ランキング』のオープニングTOP20&エンディングTOP10のご紹介でした!

人によっては「この曲が無い!」とか「この曲の順位がここ?」など色々あるかもしれませんが、そこは”極私的”なのでご了承を

ただ、今回選出した楽曲もそうでない楽曲も、やはり良曲が揃っているなと言う印象が強く、様々なジャンルで楽しませてくれた2025年はアニメだけでなく主題歌も強かったなと言う印象が今回まとめていてありました

そういった印象を受けた理由として、人気アーティストさんが担当されているからとか、作品自体が良くてその記憶も一緒に呼び起こしてくれるからなどもあるかもしれませんが、そういったものを抜きにしても、一時的なものとしてだけでなく、また時間が経っても改めて聴き直したいと思える楽曲が多かったように思います

そういった意味では、2025年はアニメだけでなく、主題歌でも多くの楽しさを提供してくれた年でもあったので、個人的には忘れがたい一年となりましたね

2026年もすでに始まり、もはや『2026年冬アニメ』から化物級の作品たちが勢揃いしている印象もありますが、主題歌も同じように話題性の高い楽曲がいくつかあるので、2026年も印象に残るような年になることを願いながら、今年一年も存分に楽しんでいきたいですね!

それでは今回はこの辺で!

また会いましょう

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